PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

久恒啓一

久恒啓一

Comments

日本海グローバルサムライ鉄の道@ Re:大学生のロールモデルは誰か?--近代日本の偉人(12/29) 最近はChatGPTやGemini等の生成AI(LLM)…
日本古典文学研究家@ Re:「たたら製鉄 技と精神(こころ)---誠実は美鋼を生む」(07/30) 日立金属さんプロテリアルに名前が変わり…
山陰中国地方サムライ@ Re:新著「遅咲き偉人伝-人生後半に輝いた日本人」の見本が届く(12/04) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
プロの魂たたら山陰サムライ@ Re:「たたら製鉄 技と精神(こころ)---誠実は美鋼を生む」(07/30) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…

Freepage List

Category

Archives

2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2009/02/22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
土日は、郷里の中津に滞在。
土曜日は、母と一緒に小倉に出て、松本清張記念館を再訪する。

その後、鍛治町の」森鴎外旧居を訪問。明治32年6月から35年3月まで住んだ家である。ここで原作以上といわれたアンデルセンの「即興詩人」を書いた。クラゼヴィッツの「戦論」もここでの翻訳である。八幡製鉄の開所は1901年だったことは記憶にあったが、鴎外はこの陸軍第12師団軍医部長として開所式に出席している。鴎外の身長は161.2センチだったが、当時の日本人男子の平均は155センチだったから大柄だった。鴎外は、ここを起点に九州各地を精力的に旅行し、主な史跡はほとんど見て回っている。出張するときに、日記の行数が極端に増えた。古い文献、古美術品、そして人々との出会いを楽しんでいる。後に小倉を離れるときには、見送りが1000人を超えたという。
風通しのよいこの家で鴎外が使っていた八畳間には、「天馬行空」という書が架けてある。源高湛(みなもとのたかやす)といういみなで書いた鴎外の書の写しである。豊前の発明家・矢部良一の死後、その父におくった直筆の書である。

夕食は、同級生たちと1年ぶりに会った。瀬口、久持、羽生、藤田君らと清美ちゃん、ももちゃんの2人の女性陣と、11月に別府で開催する大同窓会の準備をさかなに「安べえ」で盛り上がる。そしていつもの「詩織」で得点の出るカラオケで点数を競い合う。最高点がでた。帰宅は午前になった。


日曜日は、亡くなった横松宗先生の自宅を訪ね、母の親友の奥様と談笑する。中津の生んだ偉人を調べるのに、横松先生が残した書き物が重要だということが改めてわかった。立派な書庫で先生の集めた膨大な書物のなかで先生をしのぶ。

夕食は、内尾、瀬口の両君とイタリアン。安心院ワインを飲みながら、楽しく歓談する。医者の内尾君は電話で呼び出されいったん病院に戻り、また加わる。

帰省するたびに、小中高の仲間が集まってくれるのが嬉しい。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/02/23 06:03:36 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: