PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

久恒啓一

久恒啓一

Comments

日本海グローバルサムライ鉄の道@ Re:大学生のロールモデルは誰か?--近代日本の偉人(12/29) 最近はChatGPTやGemini等の生成AI(LLM)…
日本古典文学研究家@ Re:「たたら製鉄 技と精神(こころ)---誠実は美鋼を生む」(07/30) 日立金属さんプロテリアルに名前が変わり…
山陰中国地方サムライ@ Re:新著「遅咲き偉人伝-人生後半に輝いた日本人」の見本が届く(12/04) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
プロの魂たたら山陰サムライ@ Re:「たたら製鉄 技と精神(こころ)---誠実は美鋼を生む」(07/30) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…

Freepage List

Category

Archives

2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2012/04/16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
安岡正篤「人生と陽明学」(PHP文庫)

この書を読んでいて一つの疑問が解消した。偉人の没後何年とか、生誕何年と二つの数え方がある、どちらを採るべきなのだろう。
東洋では没後といい、西洋では生誕というらしい。その人の偉さは晩年に際立ってくることが多いから、その影響が残るという意味では、私は没後を採りたい。

道家は、上寿を100歳、中寿を80歳、下寿を60歳と言っている。佐伝によると、上寿は120歳、中寿は100歳、下寿は80歳となっている。
昔は道家の言う説が腑に落ちるが、寿命が長くなってきたため、今では佐伝のいう、「80歳、100歳、120歳」が現実味を帯びている。

学ぶという行為には「知る、好む、楽しむ、道楽、極道」というコースがある。極道は普通は悪い意味に使うが、道を極めるという意味がある。

佐藤一斎の「憤の一字は、是れ進学の機関なり」という言葉もいい。

王陽明。「[1472~1528]中国、明代の思想家。宸濠(しんごう)の乱を平定した功により、新建伯に封ぜられた。陸九淵の学をうけ継ぎ、知行合一説・致良知説を主張して一派を成し、王学・陽明学と呼ばれる。」
陽明学の祖である王陽明は、実務の間、反乱鎮定の間に帷幕のなかで学問と教育を行った。到る所が学問と講学の場であった。生きた正学だ。これが活学である。


数々の問題を経験するにあたって、如何に喜び、如何に怒り、如何に哀しみ、如何に楽しむか、という4つの心の持ち方から学ぶべきである。
山中の賊を破るは易し。心中の賊を破るは難し。
誰もが持っている良知を発揮することが致良知であり、をれを実践するのが知行合一である。
知者は惑わず 仁者は憂えず



写真:桜と、人と犬と白鷺と。

学部長日誌「志塾の風」120416 | 編集
初回教授会の運営について。ーー年度初めにあたって。審議事項と報告・依頼事項。担当委員会の設定。委員会報告の順番。、、。
教員採用について学園本部事前説明の日程調整。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013/12/17 01:31:25 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: