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久恒啓一

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カテゴリ: カテゴリ未分類
鴎外記念館で購入した「本の読み方スロー・リーディングの実践」を読了。
古今のテクストを読むという章に鴎外の「高瀬舟」があったので買ったのだが、漱石の「こころ」、三島由紀夫「金閣寺」、川端屋康成「伊豆の踊子」、平野自身の「葬送」などを面白く読んだ。

この作家はスローライターでもある。一日4、5枚しか書けない。30分に一回は休憩をとり、3-5分休む。この繰り返し。小説の執筆はマラソンのように見えるが、短距離ダッシュの繰り返しだそうだ。

私にはむしろ、フーコーの「性の歴史1 知への意志」の読み方に共感した。
「補助線を引く」「視覚化する」「文章を書くときの参考にする」とあるが、私の図解文章法と同じ方向である。平野はそれを「傍線と印の読書」と呼んでいる。ただ、その先に図解という方法でさらに洗練している点が違う。大小、重なり、関係などが入ると、読解というレベルを超えて本文以上の高みに達することができる。

石川遼、2年ぶりに優勝!



学部長日誌「志塾の風」121111 |

10時半から多摩大学「私の志」小論文コンテスト表彰式。


 最優秀賞、優秀賞、佳作、入選。

最優秀賞「がんとともにある夢」(山梨県北杜市立甲陵高校:松田夏美)
優秀賞「科学で未来を創る」(横浜ふたば高校:松並由佳)
「My Summer at the Hospital」(渋谷教育学園渋谷高校・伊藤菜々子)

 佳作と入選のテーマは、裁き、家。農業、冤罪、宮沢賢治、日中友好、、、。
 樋口委員長、松林委員の講評、表彰状授与、受賞者挨拶、記念撮影。
f:id:k-hisatune:20121111110406j:image
 11時過ぎから、本人、両親、先生と、多摩大側の教職員の懇親会。
 私は乾杯の挨拶「初年度357件、4年目の今回1153件。現代の志塾・多摩大の志の定義=社会の不条理の解決に自分の職業や仕事を通じ貢献すること。佐藤伊一斎の一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うなかれ、ただ一燈を頼めを紹介。この一燈が志。志をもつ人の輪を広げていこう」
このコンテストの応募数を万単位にあげていきたい。

このコンテストは高校生新聞に応援してもらっている。その担当の美麗さんと雑談するうちに、スポーツGOMI拾いの話題になった。高校の美化委員との連動のアイデア。NPO代表の馬見塚さんに紹介したい。これは面白くなりそうだ。











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Last updated  2013/12/19 06:42:20 PM
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