PR
カレンダー
コメント新着
目の前にアスファルトの地面
とっさに手をついて・・・
衝撃と痛さですぐに起き上がれない
「大丈夫ですかっ?」
「すいません!」
助けてもらいながら立ち上がったら
可愛らしい顔した大きな高校生がいた
私は痛いし、恐かったしで
「なんでぇ・・・」と
半ベソ
チャリの前輪は突っ込まれた衝撃で
グニャグニャ
なのに、高校生の彼は何ともなかったみたいで
チャリも壊れた様子ないし
彼も平気そう
とりあえず、良かった・・・
正面から来た大きなチャリと彼を前輪が受けとめ
私が吹っ飛ばされただけみたい・・・
相手は高校生だししっかりしなきゃ!!
学生証を写メで撮って
彼の自宅のTEL番を聞いた
私は名刺と携帯を教え
タイヤ代だけみてもらえる?
とお願いして
彼は学校へ行ってもらい
ダーに電話
とりあえず動かなくなったチャリを担ぐようにして
運んでたらダーが迎えに来てくれ
手際よくチャリを折りたたみ
車に積んで自転車屋さんへ
ダーは自転車屋さんに事故の相手と間違われ(笑)
会社まで送ってくれた
車の中で
謝ってばかりの私に
「ひとちゃんは本当どんくさいなぁ~
起きた事はしょうがないけど
でも、これからはもう少し早く家を出るようにした方がいいかもね。」
「顔でもケガしたら一生後悔するよ?」
と優しくたしなめられ
しょんぼり私に
ふふふっ・・・
と突然笑いだし
「中学生の子どもがいるみたいだなぁ。」
「ひとちゃん、僕いないと生きていけないでしょう?」
来年30歳になるのに
大丈夫か?私!!