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ひつじハウス @ Re:遅れ遅れ遅ればせながら(笑)(01/09) よしえさん あら~、こちらまでコメン…
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May 24, 2009
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裏表紙の紹介文には

【「象設計集団」の創設メンバーとして、住宅、小学校、公民館、老人ホーム、遊歩道、温泉施設、美術館など、地域に根ざした多様な空間を生み出しつづける著者が、共同性の思想とみずからの建築設計のプロセスをはじめて語る。人も風も光も木も鳥もともに呼び込む、よろこびあふれる建築論】

とあります。

建築業界では、言わずと知れた「象設計集団」。

その昔、多摩にある小学校を見学させていただいたことがありました。
無垢の木をふんだんに使ったオープン教室を始めてみたとき、カルチャーショックを覚えたのを思い出します。

明るい吹き抜けのある図書室。
子どもたちが思い思いの場所で本を読む姿が思い描けました。

廊下の片隅に突然現れる、ちょっとしたくぼみ。

ここでも、子どもたちがこの狭い場所にもぐりこんで、なにやらひそひそと秘密の話をしている場面が浮かびました。

子どもたちが楽しくいきいきわくわくと学校生活を送るためのしかけが、そこかしこにちりばめられていました。

こんな学校で過ごせる子どもたちはとっても幸せだな、と思いました。




この本は、「建築の原点は【住まい】である」ということを教えてくれました。

学校も職場も、人が過ごす場所は【住まい】。
つまり「暮らしの場」です。

学校は街

教室は住まい

ただのハコではいけないのです。
そこは、豊かな感性をはぐくんでいく場所なんですから。


居心地のいい場所、というのは、「より住まいに近い」ということがいえるのではないだろうか…。






この本を読んで、
「あ~、私の目指していることは、まちがっていないんだな」と思いました。

もちろん、私には、こんな力量はありませんから、こんな立派な仕事はできないでしょう。

でも、こういう思いを持って、建築の仕事に携われることをとってもうれしく思いました。



建築は「人のためにある」




「よい建築」をたくさん見てみたい…と、そんなことを思ったりもしました。



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Last updated  May 24, 2009 09:05:02 AM
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