ROKKA FLOWER & MAMA LIFE

ROKKA FLOWER & MAMA LIFE

2010.10.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類

前に菊ちゃんのピアノ教室の事を悩んでblogに書きました。

沢山のお友達が心配してくれて

沢山のアドバイスをもらえて、本当に嬉しかったデス(*^_^*)

引越しを機に、前のピアノ教室は退会しました。

やはり、先生に対して親の私がまず不信感を抱いてしまったことが

いけないよね。

信頼できない先生に、これから十年は続けさせようとする

子供の習い事を任せられないと私は思いました。

その後も近くのピアノ教室に体験に行ったりしたけど

なかなかピンとくる先生おらず・・・。

「う~ん、こんなものが普通かなぁ」なんてあきらめかけていたんだけど

お友達からの紹介であるピアノ教室を教えて頂いて

その発表会に見学に行くことに。

受付に先生の発表会のごあいさつ文みたいなのがあったんだけど

一人一人に対して、愛情溢れるコメント。

そして最後に「今日も先生を助けてね♪」なんて書いている。

なんて素敵な先生なんだろうと思った。

生徒さんのレベルもイイ!

実は少し前にこちらを見学に行かせて頂こうと思ったら

新しい生徒は受け付けていないと聞いて

すごくがっかり。

でも発表会後ダメもとで再度電話をしたら

スケジュールが合えば、受け入れられるとのこと。

そして空いている時間が我が家の予定と上手くマッチ!

ビビっと来た!

実際の見学でこの先生の良さを実感。

初対面の子供と同じ目線までしゃがんでお話しする姿勢。

菊ちゃんの背中を撫でながら「ピアノ、すき?」と語りかける。

「先生にピアノ聞かせてくれる?」

「うんうん、上手だね」

「いいよ♪うまくできたね!」

褒め言葉のオンパレード。

だけど、授業はなかなかのハイスピード。

そして菊ちゃんの弱いところを瞬時に見抜き

適したテキストをパラパラとめくる。

必要なところだけかいつまみながら練習させ

4冊5冊と体験だけで進んでいく。

楽しそうな菊ちゃんだったけど

40分も過ぎたところで、少し気持ちが緩んできた。

先生は見逃さない。

「菊ちゃん。一生懸命上手に弾こうと思わないと

 ピアノは上手にならないよ」

 ダメなところは、ちゃんと言ってくれる。

体験後菊ちゃん「ここに習いに来たい!」。

ほかの教室に行った後も同じことを言っていたので

『なんで他の所じゃなくってここに来たいの?』

「だって、この先生習ったら菊ちゃん上手になると思うから!」

・・・確かに。

そして私が一番ここにしようと思った決め手は

パンフレットの先生のコメント。

「大事なのは絶対に譜読みを手伝わないことと

 ピアノや練習に対してお家であまり怒らないことです。

 委縮した演奏にならないように、自分で自律・自立した練習ができて行くように。

 暖かな気持ちで演奏を楽しみにしてあげて下さい。

 怒った中で雑に練習するよりも、自発的に気持ち良く練習した方が伸びるのです。

 生徒さんとの約束は2つ。

 1つはピアノが好きという気持ちがあること。

 ピアノが精神的な負担となってきたと感じたら

 嫌いになる前にやめましょう。

 またやりたくなったら復活すればいいのです。

 ピアノが好きならば、初めに変な方法をつけなければ

 必ず上手になります。

 ~中略~

  ピアノを習っていたのに、なにも弾けない・・・

 そんな悲しいことにならないように。

 ずっとピアノが好きでいられますように。

読んで私の方が涙が出てきそうになった。

前の教室では、叱ってでも親がそばについて、やれるようにしてくることが当たり前。

あまりのハードさに菊ちゃんが息切れして「辞めたい」と言った時

先生に相談したら

「じゃあ、私の方でもこうしましょうね。」的なことは一切なく

『「辞める」という言葉は、むやみに使うな』と叱られた。

気持ちなんて2の次3の次。

コンクールで実績がある子をつくるんだ。

自分の教室からバンバン出して、教室のレベルを上げるんだ。

っていう先生の考えが見え見えで、そういうエゴな考えにうんざりしていた。

菊ちゃん自身も先生の要求の高さに息切れして

「菊ちゃんね、ピアノ好きなんだけど・・・

練習もしているんだけど・・・

先生のお話が多すぎて、分からなくなって、上手に弾けなくて悲しい」 

と言いだしたくらい。 

最初はお返事も元気よくできていた菊ちゃんが

だんだん委縮してお話しの時に「~かな?」と聞かれても

自信なげに首をかしげるだけになった。

先生に対する不信感(?)が生まれたのか

他にも体験に行った先生には私の影に隠れて

質問にも声を発せず、うなずいたり、首を振ったりするだけ。

先生の対応でこんなになってしまうんだ・・・と私も胸が痛んだ。 

前の先生と比べすぎるのもいけないんだけど、

今回の先生は全然違うのでこのような先生もいるんだ・・・と思って

子供より私の方が気持ち的に楽になれた。

我が家のスタンスとしては「楽しく伸ばさせたい。だけど技術は確実にあげたい」。

「楽しくピアノに触れられたらいい」という感じではないので

「技術を上げるためには、どうしても先生は厳しくなるのか・・・」

とあきらめかけていただけに、すごくうれしかった。

そして今日、菊ちゃん初めてのレッスン。

テキスト7部。

先生は物腰柔らかく、でもバンバン進んでいく。

でも菊ちゃんはガンガン食いついて行っている。

元々ピアノ自体は好きなので、褒めてくれることが嬉しいらしく 

見るからに一生懸命なのが分かる。

最後に先生が、1冊のノートを菊ちゃんに渡してくれた。 

「これはね、何を書いてもいいから先生に書いて渡してね」

他の子のノートを見せていただくと、ピアノの事だけでなく

学校であったこととか、嬉しかったこと、今年の目標!など

書いていることが本当に様々。

「なんでもいいんですよ(*^_^*)」と笑う先生。

帰ってきた菊ちゃん。

「楽しかった~ハート」といいながら、真っ先に出したのが

最後に頂いたノート。

前表紙にも後ろ表紙にも自分の名前を書いてから

早速1ページ目になにやら一生懸命書き込んでいる。

「出来た!」

と私に持ってきて文章をみて、涙がでそうになった。

ピアノだーいすき ○○せんせい だいすき

久しく「ピアノが好き」という言葉を聞いていなかった。

そして「(ピアノの)せんせいだいすき」という言葉を初めて聞いた。

たった2回で、これだけ弱っていた菊ちゃんのピアノに対するモチベーションを

前のように、いや前以上にあげて下さったこの先生に

もうそれだけで感謝。

先生が大好きなんて、前の時は一度も言ったことなかった。

実は前の教室はそこそこお教室のキャリアはあるのに

すごく中高生の生徒が少なかった。

でも今回は逆にすごく中高生が多い。

それだけ、みんながこの先生を慕って長く続けているからだろう。

菊ちゃんにもそうなって欲しい。

長く続けるであろうこの習いごと。

ピアノの技術だけではなく、この先生からもたくさんの素敵なことを学んで欲しい。

心からそう思いました。

そしてお教室を紹介してくれた私の大事なお友達。Mちゃん!

本当に親身になって、沢山情報を集めてくれて、ありがとう!

親子で大感謝です号泣






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Last updated  2010.10.04 06:28:51 コメント(4) | コメントを書く


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六花〜ROKKA〜

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