宇宙は本の箱

     宇宙は本の箱

詮無いことばかり


色々書く人はなんだろうな~。若いのかな~。
こっちはもうここではそんなこと書く気なんか全然起きなくなった。
なんだろうな~。どうでもいいことだ。
臓器移植の問題もそうだけど、神の領域に入る手前勝手な馬鹿な者ども。
いらぬ研究者。なるべく手を加えない有難さを忘れた研究者なんぞ馬鹿の極み。自然は最低限度の手を加えるのみでいいのに、熱い奴の前では冷めていくね。

郵政民営化は膨大な個人資産乗っ取り作戦でしょ。派遣社員、契約社員導入は日本型終身雇用制度撲滅作戦だったでしょ。環境問題提起は発展終わった国の新たな侵攻作戦でしょ。
城山三郎はまずまずだけど、官僚達の夏なんて今頃言ったって、あれは発展途上国の物語だからいいのであって、発展終わった国の物語に誰が替えるわけ?
馬鹿な者達が松下幸之助を今も昔も尊敬するけれども、あれも発展途上の物語であって、その時でも、松下幸之助なんて影では忌み嫌われていたの。なぜって・・・わからいでか?判らない者は永久に片面しか見えない者だ。だから、尊敬するは勝手だけど、見もしない盲目の尊敬はどうかな?見て、そして盲目の、なら構わないけれど、それはとてもそんな感じではなかったね。

時代というものがあって、そこにはそこの真実があって、流れがあって、
でも、それは永遠普遍の真理への道ではないし、ほとんどの者は真理探究者でもない。現実探求者で、現世論者。また、それがいけないってこともない。

ただ騙されないことだ。自分の心にも騙されないことだ。

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