宇宙は本の箱

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贈与社会?



日本のあちらこちらに縄文もどきの村落共同体はあります。色んな人が創っています。ま、大抵は成功しませんが、だからといって何もしない方がいいかとなるとどちらとも言えません。どっちだっていいのです。要は生き方の問題だし、中心人物の問題です。私が知った限りでは魅力的なところはどこにもありませんでした。
ロキシーヒルとパオアラギの里くらいでしょうか、ま~ま~。

消費が生産を上回る社会。つまり、工場で働く人より商店で働くものの方が多い社会。株式会社と銘打っていても要は店舗で何かを売る、そういう社会になった時には必ず格差の問題が大きくなる。というより、どんなに頑張っても所得が増えないとか減るとかいうものとより所得が増えるものとに分かれていく。

私の勘では消費者第一主義とは方便で、今や喧嘩は弱いものとすると相場は決まっている。成功者になりたいなら決して金持ちから金を取ろうなんて思ってはいけない。喧嘩は強いものとしろ、弱いものはかばってやれ、あれはもう古臭い教えだ。
強者は弱者からやんわるとかすめとる。貧乏人は金持ち相手に博打をやってはいけない。それはぎとときの夢。許されるのは飛び乗り早降りだけ。
嘘だと思うなら秒単位で金が増え続けるものとポーカーをしてみたらいい、
私は貧乏人相手にやったことがある。勝負は最初からついている。
そのように金持ちは金持ちから取り上げることを考えてもよいが、貧乏人から巻き上げるが鉄則だ。手の内が見える。
大衆はお伊達に弱い馬鹿だから、消費者本意、お客様の云々なんて言葉にもっともらしさを感じて一生懸命働き、一生懸命金を使う。
消費者本意?笑わせるぜい!

君、100円で仕入れたものを1000円で売ったらいい商売だというのは多いよ。
100円の原価のものを101円で売ったら良心的だと言うよ。
ほんとかな?嘘だろう?彼らは一人から1円、50億人分設けることを考えるだろう?だからそこに技術。やすもんをいいもんに見せかける技術さー。
古い刀がなぜ高いかって、それは刀工の腕ばかりの話じゃないんだ。
つまりもうこの世に存在しない素材が使ってあるってだけの場合もあるんだ。
服だってそうなのよ、だれそれがデザインしたからってだけじゃだめなの。
もう贅沢な天然素材がね。
まーこんな話はしだしたらキリがない。

そうそう贈与って話だ。
そんな社会は今のままの延長では決してありえない。ありえないけど基本的にはそういうことなんだ。なのになぜそれは理論だけ、机上の空論かというと、
三人以上の共同幻想は成り立っても、どのくらいまでどのような人物がいたら成り立つかって事がその話の限界なんだ。

で、分かるでしょうー?
君は誰になら贈与するんだ?今のままの社会がどこかでちょっとどうにかなったって、それはまだまだそういうレベルの話なんだ。世界一だとか、年率なん%成長かとかを企業や政府が目標に掲げてるような社会なんだ。わが社の今年の目標は20%減益ですなんて話は聞いたことがない。やむなく減益予想を出すところがあるというだけの話だ。
誰かが儲けたら誰かが損をする、そういう当たり前のことを教えないで、皆がどこもかしこも成長する仕組みをバブル経済っていうんじゃなかったっけ?

話脱線。
贈与社会だ。君なら誰に喜んで贈与するのか?
誰にでも?ほんとかな?そんなに君献身的だっけ?新製品を持ってる親玉ってどんな奴だっけ?献身的な存在?嘘だよね、人を口八丁手八丁でメディアまで動かしてやんわりうまく儲けてイケシャーシャーとしてる奴らのはずだよね。

君、今一度聞くよ?
今の仕事で金がもらえなくてもさ、貰えてもさ、君の働きは一緒か?
今の社会ではいきるのに金がいる。だけど働くって金だけじゃないじゃん?
さー、一円の金も貰えなかったら君はその仕事にどう対処する?そうしてどうやって食っていく?

贈与社会をね、やろって話でもあったんだ、分かってんのかな?
また続きやりましょう。

いいたかないけど、贈与社会になるまでに潰れるのは誰だ?
すぐに裏切るのは誰だ?
だから制裁だあったんだ。さんかの掟なんて厳しいよ。
そんなの当然だ。
で、そういう掟もなんにもない・・・そういう共同幻想?



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