ヒヤシンス*朝カフェ:感動したことは必ず人に話す☆人間は一番近くにあるものに影響を受ける

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2008年01月08日
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『いかなる活動も、それが個人の利益に基礎を置いていないかぎり、強固なものではあり得ないと思うのです。これは普遍的な、哲学上の真理です』(トルストイ)

「のだめカンタビーレ」二夜連続見たらBGMにクラシックが耳に馴染むようになりました。「北京バイオリン」もとりあえず続けてみてます。バイオリン少年の男の子の顔が小学時代の同級生に似ています。男の子の汗くさいニオイが画面から伝わってきそうです。

日曜から月曜の朝方5時半まで夫と久しぶりにしゃべったしゃべった。出会った頃から何を考えて生きてきたかとか。私は夫をいい気分にさせる天才で、相手の気持ちを引き立て、おべっかではない正直な賞賛に話を持っていく。しかもそれは真実である。

とても充実した。そのためその日は仕事だったが精神的充実のあまり眠気を忘れた。その夜、さらに私の気持ちを引き上げるものを目にした。小学担任先生からの年賀の言葉。私はこの季節精神的ウツという自分の中での理由をつけここ数年書くべき時期の年賀は誰にも出していない。

それらしきことは先回先生に宛てた郵便でさりげなく伝えた憶えが・・なので、気楽に先生のカードを受け取ることに。なぜか、きもちがぐわん!と引き上がったのだ。ぐっすり眠ったあと、顔つきがピカッ!電気のスイッチが入ったように締まりのあるいい顔つきに出来上がっていた。

『○○○さんの返事は、デンワでなくていい・・・。宮沢賢治のような文章から○○○さんの声を聞くことができる。時々、お手紙から○○○さんの声を聞いて励ましてもらっています。ありがとう。良いお年を・・・・・。』だって。

子どもの時は名前を呼び捨てにされていました。今、子どもの時に呼ばれたことのない呼ばれ方で書いて頂き、なんだか、りっぱな人にでも、偉い人にでもなったみたいです。子どもの時の続きではなくて、新しい今の自分を受け入れて頂いているようで・・救われた気分かな。

12歳の時分の頃が本当に純真だったのだろうか?おそれや不安、よくオモワレタイという心の楽屋、考えの基準となるものもなく、とっても窮屈だった。貧しかった。ウソやつくろいが多くて、恥かし過ぎる。今の方が、よほど今の方が正直で、ばか正直で、自由がある。平安がある。

先生、先生のメッセージ、私、とってもうれしかったよ。とーっても。あんな粗末で礼儀知らずの郵便物を、ただ気合いで送りつけたものを、受け留めてくださった・・十分です。ありがたい。神様の連発のへんな人と思われかねない乱暴な文を抱き締めてくださった先生。ありがとうございます。



コーヒーでひといき。夫が私があとでやろうとしていた洗い物をしにキッチンへ。ニッコリ笑って顔を出す。お風呂に今頃入ってるのか。私の口癖は「おにいさんと一緒になれて私はとっても幸せ」「おにいさんのような人はどこにも見つけられない」「毎日たのしい」「しあわせ」夫はの精神の基盤。

BGMをバイオリンからヒーリングに変えようと思うのだけど、変えがたい。体がとても温まっている。正月あけ、食べ過ぎた胃が重たかった。が、平常の仕事リズムはそれをみごとに改善させた。朝抜き、昼抜き、日中の水2リットル、歩く、走る、汗をかく。仕事に熱中する。通勤は私の健康を保障する。

仕事に集中、熱中するあまり、時間がすぐに過ぎていく。始まったかと思うと、もう終わっている。ペロッっと仕事を食べ尽くす。帰り道、走りながら、歩きながら、夫に今日の歩みをケータイにて報告。(無料ソフトバンク)夫は私の日々のコツコツの歩みをノートに記録してる。まるで一緒に仕事してるみたいだ。

とすれば、それは仕事ではなくて、デートかもしれない。共同作業はおもしろくもある。夫は私のことを何でも知っておきたいのだ。そして、何でも知ってもらいたがるのが私。私は最も夫の価値を見出し、評価する専門家である。また、夫も最も私を評価し、あなたには天分がある才能があると賞賛上手な人だ。

BGMはピアノに切り替わった。「レ・ミゼラブル2」はゆっくりゆっくり、おもに電車の中だけで読んでいる。私の中のヒーローは、今日のところ迄で「マリユス」になった。行き帰りの電車時間は片道20分、朝ドラくらいの時間で十分な充実感を積み重ねられる。わずかながらにも影響を受ける。

ユゴーという人の文章も、これはリズムであって、呼吸なのです。ある種の精霊なのです。このクラシックな文章と、今の私は相性が合う。ジャズはなかなか馴染もうともしたけど、うまく馴染めないのです。私は世界文学全集の作者のようなインテリが好きだろうか?ある時、考えてみた。

いいや、そういう人と付き合いたかったら、本を読めば、十分付き合うことになってます。夫はそういう本を好むインテリタイプではない。ああ、私の理想の人ははじめから決まっていました。夫のような私の寝てる間のよだれを拭いてくれるような、そういう人が夫で良かったのです。生活感たっぷりのこの方が理想の人でした。

インテリタイプの人とは本の中で付き合えます。それも恋愛対象でなく、友になれるのです。その本の香りから、その人の霊が、私の霊に語りかけます。ユゴーの霊は、今も生きています。私はあなたを理解しよう。私はあなたと友達になれる。こういう長編の本がとても好きになりました。

この本を手にとったのは、先生の影響です。先生、私が始めて本を読んで涙を流したのは、先生お気に入りの秀才で人格者の小学同級生のR・Kさんの影響です。彼女のお父さんは新聞社に勤務していて、彼女は勉強家で読書家でした。彼女は私に本を貸してくれました。それが「ああ無情」だったんです。

先生からの贈り物がきっかけで、私はR・Kさんの小学生当時の彼女の夢を見たりしました。彼女とは尽きぬ話を何時間しても飽きなかった。帰り道一緒の道で日が暮れるまで喋っていたかった。小学六年の時、彼女と一番仲が良かったのは多分私だった。彼女が転校した先は親戚の叔母の家の近くだった。

小六から中一になりかけの春休み、私は彼女と喫茶店で会いましょうと電話をかけたのだったと思う。会った。けど、その時、全く会話が弾まなかったのです。ガクン。彼女は、全く、別のことを考えているようだった。互いの霊界が合わないって感じで、一緒に時間を過ごすのが、気詰まりな感じになり。



あんな立派な人に私も近づきたい。そういう方と共に過ごせた時を誇りに思います。その人のことを思うだけで精神的に引き上がります。先生もそうだろうな。先生、先生はあの頃が一番充実していたのですね。いじめられっこの私に代わって、いじめっこたちを退治してくれたのも先生でした。

先生は私を敢然と護って下さった。私は先生のもとで四年もの間、過ごす程に居心地のいいポジションを得ていった。先生、けれども、そのコは、今の自分とは別者です。今の自分の方がよっぽど、小学生らしい溌剌とした一生懸命さが溢れています。多分。先生には対面でお会いしたくはないのです。

デンワも絶対しないでしょうし、葬式にも行きたくありません。同窓会などどうぞなさらないで、私を誘わないで下さいね。気が向いた時にしか郵便で文章を送ることはしません。それでも先生は私を愛弟子として愛し続けるでしょう。私からの便りを大切にしたり、心待ちにしたりするのかもしれません。

心が通じ合えた貴重な存在。私の口癖「人間の中で一番おにいさんが好きです」夫は私の精神の基盤。R・Kさんも、先生も、私の精神と、友達になってくださった存在です。私は対面の人じゃない。デンワの人でない。私は文章の人です。書いて、気持ちを伝える人です。書いたら善く評価される人です。

夫が言う。寝てる間に顔を撫でたり褒めたりする。起きてる間はしない。昨日も寝ている間にいっぱい頭を撫でた。なぜ?全く憶えてないのですが。それでいいんです。あなたはわからなくても、ちゃんと実はわかっています。善い待遇を受ける私の顔や頭は、そこを司っている精霊さんが知ってるということですか?



神様は、こうして、人を通して顕れます。とても充実している。生きていることがとても楽しい。仕事も面白い。体が温かい。気力も充実しています。昨夜1月8日(火)20:37から新月が始まりました。目標を紙に筆ペンで書きました。昨日から又4杯の水行も始めました。ひゃっ!とした冷たさを通過すると芯から温まることを知りました。








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Last updated  2008年01月09日 01時52分39秒
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