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現代・龍馬伝 憧れの人の夢を共有して 成功する人々。
成功して行く人には幾つかの共通点があります。
憧れの人を創っていると言う事です。
三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎は坂本龍馬と龍馬の夢を愛した一人です。ドラマでは弥太郎の事を嫌われ者として演出していますが、龍馬先生に言わせれば弥太郎の事が脚色が強すぎると申しています。
「あいつは良い奴だ、本当に可愛い奴だよ」と申しています。
憧れの人を愛し、憧れの人の夢を共有する事は、それは相手の霊性を愛する事なのです。龍馬が肉体を脱ぎ捨ててもお互いの魂が協力し合って夢に向かって邁進して成就するのです。
夢は逃げない、夢が逃げるのは己自身の心の弱さである。
何としても遣り遂げなくてはならないと言う意思が足りないのです。 ココに成功の秘訣があるのです。(龍馬)
今日紹介したいのは、ヤンキースから今シーズンにエンジェルスに移籍した松井秀喜の大と夢を共有させようとして、ゴーゴーカレーを始めた宮森宏和氏である。
宮森氏は松井選手とは石川県の同郷で自身も野球少年で夢を抱きました。野球をで夢が叶えられないのであれば、松井選手の夢に賭けたのです。
松井選手は金沢のカレーが大好きでお母さんが作るカレーはモット好きと言うのです。
ゴーゴーカレーの55は松井選手の背番号ですし、2003年ヤンキースに入団した年にNY店のオープン時に偶然遭遇致しました。店員さんが全員ヤンキースの55番の背番号ユニフォームを着て応対するパフォーマンスを見せていました。
東京にも未だ進出していない時に松井選手と同じ世界を目指したのです。世界一を目指しMLBのオーナーになる夢を抱きました。
世界を相手に「自分も凄い事をやりたい」と思ったのだそうです。
新宿・秋葉原・御茶ノ水と東京の店舗を拡張して来ました。
ゴーゴーカレーは濃厚なルーでクセになる味で色は真っ黒です。カレーソースは55の工程を経て5時間煮込み、55時間寝かせたオリジナルのルーです。
ここでも55に拘っているのです。
「すべてはお客さまの元気のために」の理念が店内に渡り、お客様も元気が貰える雰囲気です。店内が元気だとカレーも美味しいのです。
今年2010年にマザーズ市場に参入、15年東証一部、20年ニューヨーク市場上場、30年にグループ総売上高1兆円と、追いかける目標は大きい。
憧れの人と共に夢を共有する事が成功に繋がると言う一例です。
貴方の憧れの人は誰ですか?憧れの人と夢を共有して夢を手繰り寄せて見ませんか。
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