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小池延幸@ Re:御厨さと美 (著)トゥィンクル・ノーラ (セレクト・コミック)(12/19) すいません、同じ文面を誤って二度も送信…
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小池延幸@ Re:御厨さと美 (著)トゥィンクル・ノーラ (セレクト・コミック)(12/19) 初めまして。65歳になる都内のバイク乗り…
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Feb 21, 2016
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カテゴリ: カテゴリ未分類
もう”シリーズ”も落ち目だし、高校生利用してやろうと思ってるのだろうけど

高校生は、大学生みたいに暇じゃないしね

ナンパ目的で、合コン参加する感覚でデモに参加する人も少ないだろうし

昔なら、日教組やマスコミに洗脳されて、騙された左系の生徒も多かったかもしれないけど
今は、ネットで、嘘言ってるのバレバレだしね。。。

かしこい高校生は、だまされないよ。。。



デモのほとんどが中高年ってだけでなくて、若いのかわかんない人たちも。。。どこの方なんだろうか。。。



「SEALDs高校生版」、全国で反安保法制デモ ただ目立つのは中高年ばかり…

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高校生グループ「T-nsSOWL」が主催した安全保障関連法に反対するデモ。山口二郎法政大教授(左端)も参加し、高校生らに連帯を呼びかけた=21日午後、東京・渋谷(田中一世撮影)
 安全保障関連法に反対する高校生らが21日、全国各地で一斉デモを実施した。東京・渋谷では数百人が1時間かけて繁華街を行進し、「安倍晋三から日本を守れ」などとシュプレヒコールをあげた。



 デモは高校生グループ「T-nsSOWL」(ティーンズソウル)が主催した。ただ参加者は中高年層が目立った。

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【SEALDs高校生版デモ】
安倍首相呼び捨て、「私は言いたい」のパターン…ティーンズソウル、「兄貴分」を踏襲



 安全保障関連法に反対する高校生グループ「T-nsSOWL」(ティーンズソウル)が21日夕、全国各地でデモ活動を行った。東京・渋谷では数百人が1時間かけて繁華街を行進し、安倍晋三首相を呼び捨てにしながら政権打倒を訴えるシュプレヒコールを上げた。安保関連法に反対し、野党の応援を公言している大学教授も駆けつけ、高校生らに連帯を呼びかけた。だが、高校生らしき若者はごく一部だけ。反安倍政権の大人が高校生を利用しているかのような構図のデモだった。

 「戦争反対!」「戦争したがる総理はいらない!」「憲法読めない総理はいらない!」「安倍晋三から日本を守れ!」「安保法制絶対反対!」「安倍はやめろ!」

 ティーンズソウルの高校生はこのようなラップ調の音頭を取り、参加者らはシュプレヒコールを繰り返した。主張の内容は、安保関連法に反対する大学生グループ「SEALDs」(シールズ)にそっくりで、首相を呼び捨てにするところまで踏襲していた。

 「安倍政治の本質は何か。今この瞬間のことしか考えない。だから原発を再稼働し、若者を使い捨てる」

 行進を先導する街宣車上で最初にマイクを握り、こう主張したのは、夏の参院選で野党統一候補の支援を目指す市民団体系の組織「市民連合」の中心メンバー、山口二郎法政大教授だった。

 山口氏といえば、「安倍を叩き切ってやる」と訴える民主党のブレーン的な存在だ。山口氏は「こんな情けない日本をつくったことについて私の世代は本当は責任をとらなきゃいけない。みんなに糾弾されても仕方ない」と“反省”の弁を述べつつ、「一緒に歩いて平和と民主主義を訴えてくれて本当にありがとうございます」と謝辞も述べた。

 山口氏は、6月19日に選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることに触れ、高校生らに向かって「皆さんと一緒に日本の平和と民主主義を守るため戦い抜きたい」と訴えた。

 次にマイクを握ったのは、同じく市民連合の中心メンバーの佐藤学東大名誉教授だった。佐藤氏は自身が高校2年生のときにベトナム戦争反対のデモに参加した話を披露。デモに参加する現代の高校生がとても頼もしく見えたようで、「安倍政治を次の世代に渡すわけにはいかない。安保法制を廃止に追い込むまでともに戦い抜こう」と声を張り上げた。


 最後にスピーチをしたのは、ティーンズソウルの女子高校生、「あいね」さん(16)。

 「私は言いたい。まだまだ安保法制反対の声を上げていくべきだ。だから私はこれからもデモに行く。デモに行って声を上げる。間違ったことには間違いだと言い続けなければいけない。なぜなら私たちは主権者だからだ」



 参加者は「GO VOTE(投票に行こう)」と書いたプラカードを掲げて行進した。だが、高校生は先頭に集中し、数百人の参加者の大多数は中高年だった。デモの最後尾になると、シュプレヒコールの声を上げる人は少なく、先頭の熱い高校生とは同じデモとは思えないほど。「辺野古新基地NO」など安保関連法とは別の政治課題に関するプラカードを手にする中高年も目立った。

 デモが行われた日曜の夕刻の渋谷は大勢の買い物客らでにぎわった。大音量で音楽を流しながらシュプレヒコールを上げる一団を、物珍しそうに写真に収める若者や外国人観光客もいた。

(政治部 田中一世、酒井充)


【SEALDs高校生版デモ】
山口氏「安倍政治は若者使い捨て」 「あいね」さん「私は言いたい。まだまだ安保法制反対の声を」


 安全保障関連法に反対する高校生グループ「T-nsSOWL」(ティーンズソウル)が21日夕、全国一斉にデモ活動を行った。東京では渋谷の繁華街を行進。女子高校生のほか、夏の参院選で野党統一候補の支援を目指す市民団体系の「市民連合」の中心メンバーの山口二郎法政大教授と佐藤学東大名誉教授が挨拶した。山口氏は「安倍政治の本質は若者の使い捨てだ」と安倍晋三首相を批判し、佐藤氏は自身が高校2年の時に参加したというベトナム戦争反対のデモを振り返りながら、「安倍政治を若者たちに渡すわけにはいかない」と訴えた。3人のあいさつの詳報は次の通り。

 【山口二郎法政大教授】



 「今年は参院選がある。18歳以上の若者が投票に行けるようになった。今の安倍政治の本質は何でしょうか。今この瞬間のことしか考えない。5年先、10年先、20年先、そんなことはどうでもいい。だから原発を再稼働し、若者を使い捨て、日本の社会からドンドン未来も活力もなくなっていく。そういう政策を安倍政権は進めようとしている。人生があと10年しかないような年寄りが若者の未来を決めてはいけない。若者の未来は若者自身が決めなければいけない。それが本当の民主主義です」

「やっと今年から18歳以上の若者が自分たちの未来について、みんなの生きるこの日本の将来について発言権を持つことができりようになった。皆さんと一緒に私たちも声をあわせて日本の平和と民主主義を守るために戦い抜いていきたいと思う。野党の結集もどうやら形が見えてきた。昨年夏に戦ったあの平和と憲法への思いを今度は選挙の場で1票に込めて表現しようではありませんか。引き続きみんなと一緒にがんばっていくから、応援してください。がんばりましょう」

 【佐藤学東大名誉教授】

 「本日の集会とデモ行進に集まられたティーンズソウルの高校生の皆さん、ならびに市民の皆さんに安全保障関連法に反対する学者の会を代表して熱いあいさつのスピーチを贈りたいと思う。とりわけ勇気ある行動に立ち上がっている高校生の皆さんに熱い感謝と連帯のあいさつを贈る」

 「思い起こすと、私も最初にデモに参加したのは高校2年生のときだった。その当時はベトナム戦争に反対するために、いても立ってもいられず参加した。当時は高校生の政治活動は禁止されていたために、私は隠れるように参加したことを覚えている。しかし、昨年10月、18歳選挙権の実行に伴って文部科学省は高校生のまっとうな政治活動、まっとうな政治教育の重要性を認めた。しかし、文科省は、文書を読むと、高校生で18歳以上のことを有権者としてしか書いていない」

 「確かに有権者だが、高校生も中学生も子供たちも主権者だ。主権者は市民的な自由を持っている。昨今の報道によれば、都道府県教育委員会や一部の学校では、高校生の政治活動を届け出制にしようとする動きもある。全くナンセンスだ。主権者が市民的自由を持っていることは当然の権利だ。PTA連合会は、これ以上高校生を萎縮させてはいけない。だから、高校生の市民的自由は認めるべきだという声明を発表した。PTAが支援している。皆さん、高校生の政治活動は自由です」

 「日本政府も批准した『子どもの権利条約』においても、子供たちの意見表明権が認められている。これから若い力で新しい日本の未来をつくっていきましょう。なぜ私は高校2年から、そして現在もこうして街頭に立っているのか。それは戦争は1人の人間も幸福にしないからだ。さらに戦争は与えられる…、失礼、平和は与えられるものではなく、私たちが勝ちとるものだからだ」

 「第一次世界大戦で亡くなった民間人は17%だった。第二次大戦で亡くなった民間人は48%だ。それから70年、世界で300以上の紛争が行われてきた。いったい何%の民間人が殺されたか。84%の戦死者は民間人だ。さらに人道的支援、人道的介入の名の下に行われた国連軍の下で2000年以降だけでも200万人もの子供たちが殺されている。60万人の子供たちが障害者になっている。600万人以上の子供たちが親や住む家を失っている。あらゆる戦争で被害を受けるのは子供たちと若者たちだ」

 「私たちはこのような安倍政治を次の世代の子供たち、若者たちに渡すわけにはいかない。皆さん、安保法制を完全に廃止に追い込むまで、ともに戦い抜こう」

 【ティーンズソウルの「あいね」さん】

 「安保法制が通って年が明けて2月21日になった。私は安保法制が可決されてから、安保法制の危険さだとか恐怖とか怒りだとか、まだまだ忘れられない。たぶんここにいる人も忘れられないで今、路上に足を運んでいるんだと思う。可決されたからといって、安保法制の危険さや違憲な点は何も変わっていない。まだまだ追及しなければいけない点がたくさんある」

 「私は言いたい。まだまだ安保法制反対の声を上げていくべきだと思う。だから私はこれからもデモに行く。デモに行って声を上げる。間違ったことには間違いだと言い続けなければいけない。なぜなら私たちは主権者だからだ」

 「いま文部科学省が高校生の政治参加届け出制を容認したりとかしたが、私はそれも言いたい。高校生だって、私たちだって主権者だ。主権者は国民にあると憲法にもきちんと書かれている。安倍政権は憲法を読めないといわれているが、その通りだなと日々私も感じている。高校生は18歳選挙がこれからになる。来年(今年の間違いか)の夏には私たち高校生も選挙に行けます。私たちも選挙に行きます。なぜなら私たちは主権者だからだ。私たちは政治について考え、語り、日々友達と話し、その小さな一つずつの積み重ねがこの国の民主主義を作り続けていくんだと私は思う」

「次の選挙がどれだけ大切になっていくのかということは誰でも分かる話だ。だから政治家の人たちに言いたい。私たち国民が今、何を求めているのかということを一人一人がきちんと考え、判断して、それを政治家だという誇りを持って動いてほしい。仕事だとか家族の家柄だとか周りの反応とか、そういった小さな小さなしばりで自分の思いを隠すというのは、私はどうなのかと思う」

 「今高校生は政治について考えていきたいと思って、日々私たちは考えている。NHKの調査でも選挙に行こうと言っている人は6割もいた。6割もいるのに大人の人が選挙に行かないというのはどうなのかなと思う。なので私は改めてだが、もう一度言いたい。私たち高校生はデモに行きます。選挙に行きます。日々考え、学び、友達と政治についてしゃべっていきます。2016年2月21日、私は安保法制の廃止と安倍政権の退陣を求めます」







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Last updated  Feb 22, 2016 08:27:45 AM
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