不良おやじのブログ

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2011年10月05日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
青色発光ダイオードが期待されていたが、宇宙の膨張が取ってしまった。ノーベル賞は結果がだいぶ経ってから取るのが常説だったが、今回は比較的新しい発見から選択されたようだ。日本人の物理学についての受賞は今後はあまり期待できない。日本人自体が科学ばなれで好きな子供が激減しているからだ。中村修二さんが青色発光ダイオードを研究出来たのは例外中の例外だったといえる。言ってみれば日亜化学はあまりシビアな経営をしていない為、無駄に思える研究費を出してたからこそ発見出来たのかも知れない。誰もが中村さんの研究には期待していなかった。こんなこと無駄だと日本中の科学者が馬鹿にしていた研究だった。実際日本中の大学では発光ダイオードはまったく別の分野での研究をしていたため中村さんの分野は誰も見ていなかったらしい。しかし研究とは元々誰もしていない分野を開拓するのが当たり前の事だ、すでに出来上がった物を研究するのは人のふんどしで相撲を取るのと同じことである。しかし日本の殆どの大学や企業は結果を確実に出したい為全く未知に分野には挑戦できない所が殆どである。たまたま日亜化学が放漫経営だったためにあ発見が有ったのだろう。山大の有機液晶の件も非常に低い予算の中で苦労して偶然発見されたものである、普通なら10倍以上はかかりそうな研究であったらしい。人間も機関も日本にノーベル賞が出てくる可能性は限りなく少なくなっていく道筋ができてしまっている。





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Last updated  2011年10月05日 06時52分06秒 コメントを書く
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