不良おやじのブログ

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2016年01月16日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
若い人たちが人生を楽しんでいる姿は良いものである。しかしやがて年を取り終末がやってくる。日本ではそれがあまり良い状態でない場合も多いようである。年金額があまりに低く、厚生年金などが有る公務員や会社員などであればそれなりの金額にはなるのかもしれないが、中小企業や自営業だったりすると年金額は生活するにはかなり厳しい物となる。日本全体の高齢者が全て大手の会社員だった筈はなく、しかも高額な厚生年金を貰えるという人は極一部の人達である。しかも当然介護が必要なリスクも抱えているのでより生活にはお金が必要になるであろう。政府は医療費を自己負担の方向に変えてしまうし、国民全体からの徴収目的の消費税で予算を確保しようとする。決して年金生活者を守る方向の政策は取ってくれない。アメリカなどからすれば日本は医療保険制度ができているからまだ少しはマシだろうが、それでも貧困老人にとっては病気になれば医療費の負担は大変である。とても通えず解っていながら死を待つ事にもなりかねない。事実病院に通えず亡くなってしまう独居老人は増えているらしい。最近の病院はたとえ完治しなくとも直ぐに自宅に返そうとする。老人が長く入院する事は病院の経営に取って一番困る事らしい。ある程度の治療が終わると直ぐに介護施設などに移そうとする。しかしその施設は高額な所が多いので、お金のない人達は無認可などの問題の有りそうな所に押し込められるのである。しかし病院側としてはそうでもしないと病院が潰れてしまうので必死に追い出してしまうのだろう。そんな狭い所に押し込められて一日中天井を眺めて死んでいくのも最近の老人達には多くなって居るのかもしれない。私の周りで最近亡くなる人が増えてきて、人生を考えてしまう。私はある意味サラリーマンを辞めて自由な仕事に付いたのでそれなりに楽しい事も出来た。ただもしそのままサラリーマンを続けていればそれなりの安定した老後も確保出来たかもしれない。ただそれはそれなりの苦労も有るだろう。自営業からすればサラリーマンは楽に見えるのだが、当然彼らにも上からの圧力や下からの責任など有り大変なのは想像できる。人に使われる事が一番の苦痛であるのは私も知っている。私のいた会社は結局10年以上前に無くなったので、最期まで会社にいてもいずれ放り出さける運命だったといえる。むしろ年をとってから会社を放り出される方が大変だったかもしれない。会社が定年まで残るという保証も無い時代なのである。いずれにしろ自分の人生は余り振り返ってもどうにもならない。やはり若い時から老後を考えて貯めておく事しか無いのだなと思うのである。年金を納めていない若者も多いらしい。彼らはどう未来を感変えているのだろう。





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Last updated  2016年01月16日 06時46分55秒
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