不良おやじのブログ

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2016年01月19日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
どうしてこんなにニュースがアイドルの解散騒動で一杯になるのだろう。NHKや他のテレビ局でさえスマスマのお詫び部分の報道がされたらしい。ただのアイドルにどうして日本中が騒ぎ出すのだろう。ある意味日本にはもう世界に売る工業製品などが無く、アイドルのグッズや音楽配信、アニメの配信などでしか世界にアピールできないのかもしれない。実際ヨーロッパで有名なのはアニメやアイドルであり、昔の家電製品や工業製品では日本を感じる事は少なくなっている。韓国製の液晶テレビや中国の工業製品の方が有名になっているかもしれない。ただ中東やアフリカでは日本の製品はカリスマとなっているので名前だけは知られている。しかし実際にそこに有るのは中国製の偽物が置かれている。名前をもじった中国製を日本製と思って使っている。日本ではアフリカや中東には製品を送るだけの販売網ができていないし、韓国や中国のような地域の合わせた細かな製品の開発もしていない。昔は日本はきめ細かな配慮の有る工業製品が有名だった。しかしもう日本にはそこまで丁寧に作り上げる気構えも無くなっている。おそらく社員が派遣など使う様になってからは日本製品の誇りみたいなものが無くなってしまったのかもしれない。実際日本製の家電は故障も多くなっている。ただ何処の販売店でも故障した物は即新品と交換する。決して修理する事はしない。修理する体制もお金がかかるし、其の技術も確保するのが大変だからである。部品自体がユニット化してたとえ小さな故障でも大きなブロックで交換になるため、経費がかかるのである。お客も当然新しい物のほうが気に入るので修理など頼まない。おかげさまで私の仕事も減ったのかもしれない。ともかく日本の工業製品は世界では力がなくなったといっても良い。日本が世界に売り出す物はつまりアニメやアイドルなどのエンターテイメント産業しか無くなっているのかもしれない。しかし私にはそれも何か心配である。質の高い手塚治虫などの物がさほど有名ではなく、派手な部分が多いものが輸出の対象になっている。もちろん受け止める方の問題も有るだろうが、いわゆる漫画は質の高い時代の手塚治虫や赤塚不二夫のようなもののほうが結局は人の頃に残るものである。それらはきっと外国人でも良く解かるものであろう。それらのものが理解されるように文化をどんどん配信してほしいものである。だがどうも私の感じでは何か違う方向に向いているとしか思えない。SMAPも何か余りアイドルというものの在り方にもきちんとした信念のようなものが無いように見える。もっとしっかりした大人の考え方が出来ないものなのだろうか。この今の日本で副社長に詫びをいれて解決するような世界が有るとは思わなかった。





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Last updated  2016年01月19日 08時23分20秒
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