不良おやじのブログ

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2016年01月24日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
軽井沢の事故はてんかんではなかった、だがどちらにしろそのてんかんを起こした他のバスの運転手も年配者であった。少し前なら60歳を超えると引退して老人と言われていたものである。しかし年金も65歳にならないともらえない。つまり社会的には65歳にならないと引退は出来ないのが現実であろう。ただ一般的に60歳定年の会社は多い。つまりある程度の年金が有る人はその5年間はお金が無くなる場合が殆どである。だが5年間も無収入で暮らせる程貯金のある人は少ない。大抵の人達は仕事を探しいいるのが現実である。私もその事も考えて色々資格なども取ってきた。だが現実は難しい。例えばビル管理などでは種電気工事士、ボイラー技士とか持っていても仕事先の募集を見ていると1年以上の実務経験が必要条件になっている。つまり資格を持っていたただけでは仕事には付けない。しかもどうも年齢での採用が絞られてしまうしまうようである。一応年齢制限はなしとは言っているが、同じ条件なら若い人を優先するのは当然だろう。つまり折角資格を取っても余り生かせる仕事には有りつけない様である。そうなれば当然働ける仕事といえば誰でも出来る道路や駐車場警備員などしか無いだろう。実際スーパーなどには70歳位の老人たちが棒を振っている。買い物に来る高齢者と仲良く話している姿も見かける。幸い大型バスの免許が有る人達は当然時給の高いそれらの仕事を受けるだろう。しかし使う側が必ずしも親切できちんとした管理をしているとは限らない。むしろ乱立していてブラック企業に近い業者の方が多いかもしれない。当然高齢の運転手は体力的にも追い込まれるに違いない。其のような人達はたとえ年配者だからと言って配慮するような心も持っていない連中である。日本は振り込め詐欺の様に年配者にはむしろ騙してお金を奪い取るという人が多い国なのである。また中には高額所得の有る高齢者目当ての産業も盛んになってきている。高級老人ホームの乱立でもいかにこの要求が有るのかも解る。生活が大変で仕事に付かなければならない老人と、お金が余って遊びに行きたがる老人とが増えているのが今の日本なのかもしれない。仕事には当然若い人でしか出来ないものと、むしろ年配者のように応用の効く判断ができる監視業務などが有る。仕事を出す方も色々考えて高齢者も使える方法を色々考え欲しい物である。だがやはり派遣社員の増えた時から、会社という物は使う人間の事など細かく考える事はしなくなっているのかもしれない。会社は人だという昔かたぎの会社は少なくなって、会社は銀行や株主も物だという考えになったのだろう。つまり社員は誰でも良い、社員は会社の事も考える必要もない単なる労働者がいれば良いのかもしれない。





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Last updated  2016年01月24日 08時28分31秒
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