不良おやじのブログ

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2016年03月18日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
また高速道のトンネル火災事故が起きた。高速道路のトンネルには1種2種という様なランクがあるらしい。今回は2種という事でスプリンクラー整備は付いていないという。どうも長さと交通量で差が付いているらしい。だがどちらにしろトンネル事故が起きた時にはいち早く入る車を制限する必要があるのだが、中々それがうまくいかないのが現状の様である。中にはトンネル内渋滞という表示が有るのにスピードも緩めずに入っていくトラックなどが多いという。火災事故にならなくとも見通しの聞かないトンネル内での衝突するトラックは後を絶たないらしい。普通の車は暗くなるのでスピードを緩める為どうしてもトンネル内は遅くなってしまう。しかしトラックなどは重い荷物を抱えている事もあり中々スピードを落とすのが大変な事もある。時折普通に走っているのにいきなり後ろからトラックが追い越す事を経験した人が居るはずである。それはトラックはスピードを変えずに走るのが面倒なので少し乱暴に車線変更をしてもブレーキをかけないで追い越してしまうからである。もちろん仕事が時間に追われる事も有るので全体的に急いでいるトラックが多いのは間違いない。最近は大型化も進んでいて、タイヤが10本近く付いている大型車も増えてきている。当然重いために加速も減速も大変なのは当たり前である。どうしても一定のスピードを守るために減速したくないのが本音なのだ。そのためにたとえトンネルの上に渋滞と言う文字を見ても中々減速する事をしないのかもしれない。マナーの悪いトラッカーが増えているのも確かなようで色々な所で問題が起きている。昔はトラッカーの仕事も大お金になったが、最近はむしろ休み無しで走らされるのが多いらしい。居眠りも当然多く料金所に突っ込むのは料金所が近い事が逆に安心して一瞬気を抜いてしまい意識が飛ぶことも有るらしい。だがトンネル事故はまだまだ防げる方法がある。全てのトンネルに信号を付けてしまう事も出来るはずである。スプリンクラーとなると予算がかかるので簡単ではないが、信号機などは予算的にも出来るはずであろう。ただ道路公団は流通のブレーキになるとしてあまり積極的ではない。事故より経済の方が大事なのかもしれない。たまに起きる事故で人が死んでも構わないのだろう。日本中の高速道路では確かに何人か死んでいるが、トンネル火災事故は今のところ数年に一回程度である。そのために道路の流通量を妨げるのは嫌なのだろう。結局人の命より経済が先なのである。





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Last updated  2016年03月18日 08時33分57秒
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