不良おやじのブログ

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2016年06月03日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
アベノミクスの言い訳がましい長い演説。しかし結局は2年半先延ばしを言いたいだけであった。それをみなは解っていてアメリカなどは日本国債の格下げを検討しているらしい。「日本の未来はとても暗いものだな」「円は過大評価されていた」などの言葉がネットに流れている。麻生大臣が聞いて無いようという話も有ったが、やはり消費税は先延ばしになってしまった。演説では成果が上がっているという言葉は使われているが、現実的に景気が良くならないから消費税を上げられないのである。つまりアベノミクスは失敗している事は隠しようがないのである。しかしアベノミクスで儲けている人達は現実にいる。都心の億ションが沢山売れているのも現実である。それはつまりごく一部の富裕層だけは恩恵を受けた事を意味している。だがそれは国全体が疲弊している中での事なのだから、偏った利益が集中しているという事でもある。格差社会を無くすると言っている安倍さんが、実は一番格差を生んでいるという事でもある。非正規労働者の賃金を少し上げたと威張っていたが、その人達が働く時間を削られている事は無いのだろうか。会社によってはシフト制が多く、賃金が少し上がっても週の働く時間を減らされてしまうと言う事も多くなっているらしい。それでは結局収入が減るばかりで益々生活は厳しくなる。格差社会という物が何か固定してきている気もする。韓国ではないが使う側の人間と使われる側の人間が完全に二分化してしまうのかもしれない。韓国では一度使用人の立場になると、上には這い上がれない仕組みができているらしい。出世するにはコネがなければ全く無理で、いくら叩き上げの実力者でも絶対社長の座に上がる事は無理だという。日本には豊臣秀吉と言う出世の伝説が有るので、どんな人間でも頑張ればトップに立てるという実話が有るのだ。だが韓国には今でも社会の中に階級差別を意味する言葉や習慣が残っていて、決してその階級を破って上には上がれない決まりがある。唯一大学試験だけがそれを突破できる要素らしく、死にものぐるいで試験を受けるのは日本でもよく知られている。だが人生をその試験だけで決められてしまうのはあまりに虚しい国である。また兵役もあるので大事な青春時代を国に利用されるのもあまりに惨めなものである。日本がこんな韓国の様な国になりつつあると思えば何か未来に夢が無くなってしまう。日本の良い所がだんだん無くなりつつあるのは悲しい物である。

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Last updated  2016年06月03日 08時35分22秒
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