不良おやじのブログ

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2016年07月09日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
よりによってこんな人が借り出せれるのだろう。あまり彼の事には興味も無いので知らないのだが、ただマスコミの批判を受けるのは正直に物を言う人だからであろう。その点は好感は持てる。しかし世界トップクラスの都市東京の長になるほどの器で有るとは言えないだろう。もちろん実際都知事がする仕事は特別な才能が必要な訳ではない。実務は下の助役などがすれば良いのである。またそれがある意味正しい方法でも有る、都知事という仕事は人をうまく使いこなす事が最大の要素である。自分が何でもする人はかえって悪い結果ばかりを残してしまうものである。他゜からむしろ経験の多い人がなってしまうと部下を信頼出来ない孤立した知事になるのが考えられるのである。政党が必ず口にする事が実務経験のある候補が適任という言葉である。しかしそれは単に日本政府の言いなりになってしまう独立した考えが出来ない人を都知事にあてがうだけの事である。それを避けたいという意味では確かに石田純一という選択は解るのかもしれないが、何か彼は政策に関しては意外と常識的な考えしか出来ない気がする。例えば庶民的な事柄ではそこいらのおばさん程度の上っ面な意見しか出てこないかもしれない。あまり庶民感覚の有る人とは思えないからだ。石田純一が会見する時を同じにして、小池さんが外国人記者団とインタビューをしていた。こちらは日本人なのに同時通訳が入るという日本の報道としては異例な物だった。小池さんが確かな英語で記者団に言っている言葉は明らかに東京という都市が世界の中でどれだけ重要かを意味している様に感じる。歴代の都知事が都民の細かな生活などを選挙の課題にして演説していたのに対して、海外との関わりなどを外国メディアに配信する彼女は明らかに国際的な感覚が有る人なのは間違いない。つまり国際都市東京にするべき能力は一番有ると言えるだろう。もちろん庶民の生活が大切なのはよく解るが、東京は中心部は殆ど会社ばかりが乱立している都市なのである。下水や待機児童などの庶民生活も大事だが、外国の会社が東京に入っくるなどの事が多くなれば莫大な利益が東京都にも入ってくる。それは当然庶民の生活向上にも繋がる要素になる。都政が金儲け考えるという筋では小池さんの政策には期待出来るものが大きい。勢力や椅子取り合戦ばかりしている各政党の都知事候補の選び方の中で、すでに小池さんは海外メディアにアピールする事まで始めている。もちろん外国人記者が都民なわけでも無いのだが、この会見を見て期待する都民が増えるのは間違いない。着実に票を集める戦略は見事だと思う。





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Last updated  2016年07月09日 06時09分58秒
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