不良おやじのブログ

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2016年07月15日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
オランダ・ハーグの仲裁裁判所が決めた事にその内容を茶番劇と称した中国だが、どうもそれが政府だけの気持ちでも無さそうである。中国のネットの中で中国政府を肯定する意見が沢山出ているらしい。つまり決して中国市民が政府に反発している者達だけが多いという事では無さそうなのである。もちろん長い間の思想教育で育った国民が多いのも確かである。そのための今回の領土の問題でフィリピンは中国の物だという過激な意見も出ている。どういう訳か知らないが、元々中国が南シナ海を占領していたという事を言ってこの領土は全て中国が向かいから持っていたものであるという書き込みも有るらしい。何か日本の右翼団体のような人達がこのネットには集まっているようである。政府の回し者と言う見方もあるが、流石にこのお祭り騒ぎを仕立てるには大変な労力も掛かるだろうから、やはり自然に出ている意見が集まったと思われる。最近の中国人の日本への観光旅行などでだいぶ日本に限らず世界的な物の見方も出来る様になり資本主義国家への偏見は薄くなっていると感じていたのだが、やはり長年の思想教育は根強く有り、根本的にはまだ中国国民には政府と同じような利己的な考えの人達もだいぶ残っているという事なのであろう。しかしこれから中国はどうするつもりなのであろう。世界的な裁判で決まった事を無視したりしたらもう世界が相手にしなくなるという事が理解出来ないのだろうか。それとも経済力を振りかざして強引に南シナ海を占領するつもりなのだろうか。もちろんそんな事が今の時代出来る筈はない。アメリカだけでなくヨーロッパもアジアもおそらロシアさえもそれは認める事はできない。世界を的に回す事など出来るはずもない。今は盛んに自分たちの意見ばかりを主張しているが、いずれそれができなくなり、今作っている埋め立てた島を元に戻さなければならない日が来るのであろう。その時の中国の惨めさが見えるようである。日本の人口もここ7年減り続けている。中国だってもしかしたらそんな日も来るかもしれないのである。ただまだ当分先なのは確かなのだが、公害問題などを見ていると日本のようになるのはそんなに遅くは無いかもしれない。中国のしている事を見ていると、そのまま日本の末路が見えてくるようである。しかもそれは大きい分格差も大きい。日本で貧しいと言ってもまだ飢え死にする人は流石に少いが、おそらく中国では村全体が飢え死にするとかが起きてもおかしくないかもしれない。極端な事がやはり共産主義という国だからこそおのぞと大きな格差も出てくるのであろう。出来ることなら中国は日本の過去をしらべていただき同じ事をしてしまわない事を願ってしまう。





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Last updated  2016年07月15日 08時41分53秒
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