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トランプ氏が大統領に成る事を受けてなのかドル高円安が進んでいる。トランプ氏はアメリカ国内のガソリンを増産すると言っているのでガソリンが安くなるのではと期待していたのだが、円安になっては元も子もない。それどころが輸入食品が多い日本の生活には企業が潤うかもしれないが、庶民には大変な事に成るだろう。気候が悪い事も重なって野菜は高値を維持している。大手の輸出が多い企業であれば黙っていても円安で儲けられるのだろうが、殆どの日本人は安かった輸入食品が無くなり全体の物価高に追い込まれる事になる。庶民の生活はトランプ氏の影響でこんなにも変化するのである。しかもまだ大統領になる前からこの影響なのだから、実際に大統領になり、大鉈を振り回し始めたらどうなるのだろう。トランプ大統領が世界の経済をかき回し始めるのは避けられそうもない。強いアメリカを取り戻すという発言は当然ドル高を続けるつもりなのだろうから、しばらくは円安が止まらないかもしれない。日本の経済が急に良くなる事は絶対ありえないので、数年はこのままか、もっと安くなり長く続くのかもしれない。しかも北朝鮮とトランプ氏のかけ引きも不安な部分が多い。トランプは金正恩と合う事も可能だという姿勢だがそれは頭を下げて合うという意味では無く、会いたければドアは開けてやるという気持ちだけであろう。アメリカ側が決して自分から積極的な姿勢ではないので正恩が納得できる様な会談には持っていけないはずである。それを受けた正恩がしびれを切らしかねてより計画している弾道ミサイルを太平洋に飛ばす事が予想される。アメリカとしては当然日本にいるイージス艦から迎撃をするのだろうが、それが成功するかどうかは全く解らない。実は弾道ミサイルでの迎撃ミサイルの実験は一度も無いので上手く落とせない可能性は高いのである。失敗すればアメリカは本土を守れない事に成るのだから大変な恐怖を国民が受ける事に成る。北朝鮮がそれを知ったら脅しができるだから何をするかわからない。もしかしたら韓国への攻撃を始める可能性もある。本土防衛でアメリカの援軍は期待できないし、韓国は大統領不在の良い時期なのである。当然日本も影響は受ける。何しろ日本を超えて弾道ミサイルが飛ぶのだから人ごととは言えない。もちろん韓国攻撃と一緒に日本も攻撃される可能性も十分ある。アメリカがどうなるのか本当に今年は目が話せないようだ。