不良おやじのブログ

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2017年02月23日
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地球に似た惑星が40光年程の所に7つも有ると発表した。つまり我々の銀河にも生命が居るかもしれないという事である。水や空気が有れば生物の存在は可能だろう。ただ人類のような進化した生物が居るというのは稀な事は確かである。殆どの生物は原始的な物が多い筈である。せいぜい植物的な物で動物になるのは最低でも数千万年程の時間は必要である。その後の変化の中で例えば隕石などが落ちて変化のある化学反応が起きれば人類のような生物が進化する可能性が出てくる。全ての地球に似た星の中で高等生物が発生するとは限らないのである。たった7つ程度の物ではそれほどの確立は無いかもしれない。しかし人類がもし移住する事を考えるのであれば可能性が出てきたという事でも有る。だがいくら頑張っても数千年くらいの移動時間は掛かるのでそんな事を考えるのであれば、今の地球の近くにスペースコロニーでも作る方が遥かに現実的である。ただ心情的には地球以外の星に生物が存在できる事が解かる事は人間の精神に光をもたらしてものでも有る。宗教学者が人間が世界でただひとつとしての存在を説いているのは、他の星などには生物の存在が無いから不安になりそれをなくする様な意味合いの言葉で不安を取り除くような方法で人の心を掴む所がある。その不安が無くなるのは大きな事だが、おそらく宗教に染まる人はいずれ何かに頼らなければならないのでこの不安が解消された事に対しても大した事ではないかもしれない。新しい星から宇宙人が出てきても彼らは神様が宇宙を作ったと疑わないはずである。人間はこの広いう宇宙にだった一つの生き物とされてしまうのはやはり大きな不安なのである。SF映画ではエイリアンが地球を襲う物が多い。それというのも地球が唯一の幸せな星という前提が有るからだろう。だが他にもっと地球より安定した星が存在すれば其の不安はなく成るのではないだろうか。其の星が地球などより遥かに住みやすかったら地球を襲う意味もないからである。むしろ保護して何も手をかけないで観察する方が面白いかと思うかもしれないのである。もし私が先進的な科学力があれば原始的な人類は地球という檻の中でそのままいずれ自滅するまでほって置くのが懸命だと思うはずである。今の人類の文化を見ていれば決して長く続く文明では無い事はすぐわかる。これだけ交通や通信の有る世界なのに未だにそれぞれの国や民族だけを守るために殺し合いばかりしている。地球を一つの国として守ろうとする意識がない。つまりいずれ皆がお互いを傷つけ合う、下等生物に多い共食いで消滅する運命を想像できるのである。

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Last updated  2017年02月23日 07時59分00秒
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