不良おやじのブログ

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2017年03月01日
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30分近く女性同士の喧嘩で電車が遅れた。日本の通勤電車が混むのは世界でも有名である。もちろん電車の少ない発展途上国では全ての電車が込んでいて、屋根に上る客がいる所もある。しかし先進国見られる日本がすし詰め状態で会社に通勤するのはある意味不思議な光景である。つまり日本という国は生活の基盤になる、仕事の環境が著しく劣悪なのである。通勤するのにはぎゅうぎゅう詰めの電車に長く乗らなくてはならないし、仕事は毎日夜遅くまで残業しなければ仕事が終わらない。休暇も決して多くなく、有給休暇は実際には皆使い切れずに残す人はおおい。夏休みなど他国に比べれば遥かに少ない。つまり仕事が給料に比較しても多すぎるとい右事である。ただ其の中身が詰まっているかというと、そうだとは言い切れない。無駄な会議も多いし、合理的な方法にすれば解決するのに回りくどい方法で形を変えない仕事を続けている会社は多い。特に公的機関などでは電子化が進んでいないので書類ばかり多く、決して余裕の有る仕事環境ではない。書類が多いのが日本の企業の欠陥とも言えるだろう。多くの企業はは各所という物を山ほど作るのだが、殆ど採用するものがなく無駄に仕事になっている。無駄な仕事を延々としているのだから残業する事になるのである。また仕事場が都心中心に集まり過ぎである。仕事場が郊外にあれば通勤が楽にも成るし、混む事も少くなる、何より会社の借地代も安いはずである。効率の悪い会社で有れば有るほど都心に事務所を構えているので家賃は高くなり、その分従業員の給料は減らされるのである。昔なら企業の書類など役所の提出するなどの意味合いから都心の方が直接持っていける便利さは有るだろうが、電話やファクス電子メールなどが発達している時代に都心に本社を置く必要性は高くない。実際アメリカではニューヨークに本社があるのは銀行と証券会社くらいである。本社が郊外の大きな敷地にあるのが当たり前である。もちろん日本は郊外でもアメリカほどの土地は確保するのは難しいかもしれないが、都心よりは当然経費は少くなる。ただ日本の役所が霞が関などに集中している為にどうしても企業が真似をしてしまう慣習があるのかもしれない。都心に仕事場があるのがステータスに成るので見栄を張ってしまう会社が有るのも有るのかもしれない。しかしストレスが溜まり通勤電車で喧嘩する程大変なサラリーマンは可哀想である。毎日座って通勤できるのが世界標準であるのに、日本のビジネスマンはまだまだせこい仕事しかしていないのかもしれない。

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Last updated  2017年03月01日 07時45分29秒
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