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まず、スタート→すべてのプログラム→アクセサリでメモ帳を開いてください。それでは、適当に文字を入力してください。とりあえずああああああああああああああああああと入力して見ます。次にファイル→名前を付けて保存で保存をします。適当な専用フォルダを用意して置いてください。このとき、ファイル名を「test.html」として保存してください。保存が終わったら、「test.html」のアイコンをクリックして開いてみてください。勝手にブラウザが起動して文字が表示されると思います。この状態ではまだ、「test.html」はサーバーに置かれていないので他の人から見ることはできません。でも、サーバーに置けば全世界から「ああああああああああああああああああ」がブラウザを通して見ることができるようになります。それでは次にああああああああああああああとして保存して、開いてみましょう。今度は入力したとおりああああああああああああああと表示されるのではなくああああああああああああああと、つながって表示されてしまっていると思います。これはHTMLファイルでは改行なども記号によって指示をしなければならないことになっているからです。それでは次回からはしっかりとしたHTMLファイルの形式で作っていきましょう。中古スキャナ│人気blogランキング
2007.07.07
拡張子とは、ファイルがどのような種類のものかを表すもので、すべてのファイルについています。ためしに自分のパソコンのファイルを見てみてください。たとえば「abc.txt」というファイルがあったとしたら、これはファイル名:abc 拡張子:txtとなります。txtはこのファイルがテキストファイルであるということを示しているので、「abc.txt」はabcという名前のテキストファイルとなります。画像なら「.jpeg」「.gif」「.bmp」などがファイル名の後ろについていると思います。※ファイル名に「.」以下の文字が表示されない場合HTMLファイルの拡張子は「.html」です。HTMLファイルといっても中身は記号や文字などのテキストです。だから、Windows付属のメモ帳などで記号や文字を打ち込み、「名前を付けて保存」するときに「ファイル名.html」とやれば、HTMLファイルが作れてしまいます。HTMLファイルとして保存したファイルは、ブラウザで表示されるようになります。次回からはこのようにHTMLファイルを作っていきます。ど忘れパソコン便利操作│人気blogランキング
2007.07.06
ホームページのデータという言葉が出てきましたが、これは基本的にHTMLファイルのことです。HTMLによって、「画像を表示する」「文字を大きくする」「表を作成する」などの命令をパソコンに与えることができます。もちろんこのページもHTMLによって作られています。また、「文字をクリックすると違うページへジャンプする」ということもできます。例:YAHOO!JAPANへこれを、リンクといいます。1つのページにつき1つのHTMLファイルで作られているので、リンクによってHTMLファイル間を移動することができるようになっています。ポカポカ温感マウスパッド│人気blogランキング
2007.07.05
ホームページ(WEBページ)とはインターネットを利用して見ることができるひとまとまりのページ群(文字や画像などの情報)です。通常、ホームページを見るためにはブラウザ(Internet Explorerなど)というソフトを利用します。このブラウザにURL(例:http://www.yahoo.co.jp/)を打ち込むことでそのURLが割り当てられたホームページを表示できます。ホームページのデータはサーバー(常時起動されたパソコン)にあります。つまりURLを打ち込むことでそのURLが割り当てられたサーバーと通信をして、サーバーからホームページのデータを自分のパソコンに送ってもらい、それを表示していることになります。そこで自分でホームページを作りたいと思ったときには、このサーバーが必要になります。自分のパソコンをサーバーにすることも可能ですが、いろいろ設定が大変だったり、常時起動が難しいこともあるのでお奨めできません。そこで無料ホームページスペースというサービスがサーバーの一部を無料で貸してくれます。それを利用してホームページを公開していくことになります。399円
2007.07.04
超初心者でもホームページが簡単に無料で作れるようになります。これから少しずつ更新していきますのでよろしくお願いします。
2007.07.04
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