お茶の歳時記

お茶の歳時記

Sep 6, 2011
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カテゴリ: 子育ての事
今日は子供たちの学校の参観日。
今度の学校は人数多いから教室あふれちゃうんじゃないかと心配だった一学期の参観日は、以前の学校とそんなに変わらない保護者の人数に驚きました。
あ、決してこっちの学校の保護者の出席率が悪いわけではありませんよ。
向こうは自営業の親が多かったので、父親の参観率が異様に高かっただけです。
同居率も高いから、じいじばあばの姿も多かった。
こっちで父親の姿を見たのは、長女と長男と末っ子のクラスを見た中ではうちの他にもう一人だけ。
祖父母も一人だけだったな。それも、多分お母さんが仕事で来られないからという感じ。
土地が変われば家族の生活スタイルの主流もおのずと変わります。

さて、前日に授業内容が配布されたのですが、うちの子供たちのクラスに道徳が無かった事を確認してついホッとしてしまいました。
いつぞやのような授業 があったら嫌だもの~。
まぁ、あんな授業参観会と関係なく行われたら抗議対象ですが。

で、夫も道徳の授業じゃないのでほっとしてました。
この人は単に道徳の授業嫌いだから(道徳そのものが嫌だってんじゃないよ)そんなもん聞かされなくて良かったというだけなんですけどね。
ええ、私も 道徳の授業なんて大嫌い (くどいようだが授業としてやるのが嫌だというだけで道徳的指導は子供にも大人にも必要です)どころか意味ないとすら思ってるから不愉快な授業内容聞かされないという意味でもホッとしましたけどね。

ちなみにうちの子供たちも道徳好きじゃないそうです。
私、子供の頃すごいいじめにあってたし、いじめられてた期間も長かったけど、だからこそ道徳の授業が嫌いでしたね。
意味ないじゃん、ってずっと思ってた。
授業である以上、客観的な理屈にそって答え出せば〇もらえるんですよ。
実際に子供たちが心の中でどう思おうと、普段の態度がどうであろうと、関係ないの。

後は、大人の知らない場所でいじめておけばオッケー。
仮にいじめられた側が訴えても、解決の仕方も

「いじめはいけません、仲直りしましょう」

以外はほとんどないから、表面上はいじめた側に「はい」って言わせりゃ終わり。
結局、いじめた側がどんな気持ちでいたか、躾の仕方と、躾 以外
で、またいじめられた側が泣きつくと

「また?あんたに問題あるんじゃない?」

と冷たく切り捨てる。
残念だけど、いじめられた人は決していじめをしない、なんて事はないのよ。
しない人もいるけど、それは学校と親以外の所で救ってもらえる機会がある人だけ。
いじめられた辛さを解ってもらえない上に親からも追い詰められてる人は、どこかでガス抜きする為に自分より弱い人をいじめるだけなのよ。
そうじゃない人は自分を殺すしかないのよ。

というような事を解ってる教師がいじめ問題に関わると、まずいじめる子の親から時間かけて気持ちを引き出すからね。
その上で、いじめている子はどこかで我慢したり寂しさをかみしめていたりするという事を、これまた時間かけて理解してもらおうとする。
そういう教師が実際にいたんだけど、その学校って子供の人数がすごく少ないからやれる事だったんだと思うわけで。
そこまで余裕のない学校だったら、道徳の時間をその「時間かけて」って所に是非つぎ込んで欲しいんだけどなぁ。
そうしたら、道徳の授業とか命の大切さとかを理屈で教えて〇付けする水面下でいじめが野放しにならずに、いじめ問題はかなり減るはずなんだけどね。


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Last updated  Sep 6, 2011 09:05:22 AM
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