今日は、久々の同期調整をおこなった。
過去ログにも書きましたが、ジミーは低速での持病をもっているので、
ジミーが家族になってから試行錯誤のエンジン調整日々が未だに続いている。
今日は、久々の同期調整を行いました。
当初は、ガソリンタンクを外して、ガソリン供給用のボトルタンクを取り付けて
と、大掛かりな作業でした。
今まで、同期を行う時に限ってガソリンが満タン状態でいつも重たいタンクを
外したり取り付けたり結構大変な作業なんです。
マニュアルもタンクを外すと書いてあるしね!!
もっと簡単に出来ないのか? タンクを外さなくても調整する方法はないのか?
と、悪い頭で考えていました。
で、

RC42を自分で良くメンテナンスされる方は判ると思いますが、
ガソリンタンク、NO2インマニ、二次空気供給装置に負圧ホースが
つながっていて、エンジンが掛かるとNO2インマニの負圧を利用して
ガソリンコックに負圧が掛かりガソリンが流れる仕組みです。
又、二次空気供給装置はエキゾーストに新鮮な空気を送っているもので
排ガス規制対策ですね!これは、とりあえず同期調整に関係ないので
外しておいても問題なし。

要は、二次空気供給装置に行っているホースを外して、そこにバキュームゲージを
接続するだけです。 超~簡単でしょ!!

負圧ホースを差し替えるだけで、ほらね、タンクも外さず簡単にバキュームゲージの
取り付けが完了しました。![]()
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しかし~ 調整するには、それなりの工具が必要です。

上のパイロットスクリュードライバーは、同期調整に使用するために必要!
元々は、下記のHONDA純正のパイロットスクリューが高価なので安いのを
と思って買ったのですが、キャブの下のパイロットスクリュー隙間が狭すぎて
使えず、タンスの肥やしと化していたものですが、これが同期調整用に
活躍する場所を得たわけです。

カメラ(Iphone)を持ちながらですのでどこのネジにささっているかみえませんが・・
すいません。刺さっていません。 片手はむりでした。 イメージと思ってください。

しっかり暖機して、調整開始!
調整ネジは、1-2、2-3、3-4の間に各々あります。
まず、1-2の間のネジを廻して1,2を合わせる
3-4の間のネジを廻して3,4を合わせる
2-3の間にネジを廻して1,2,3,4を合わせる
後は微調整です。
各気筒差が30mmHg以内になるように調整します。
写真では、1-2 と3-4で差が大きい様に見えますが、
写した角度がおかしいのか、実際はそんな差はありません。(でした)
チョットの感じで廻しても2,30mmHg差はあっという間に変わります。
その分エンジン音も変わるので微調整は難しいですが、
オモシロイです。
キャブレターは、麻薬と同じで、一度手をつけると又触ったり、調整したくなり
ます。
(えっ! 麻薬の事知ってんのか? って? ん~ 白い粉で甘いやつ?)
そりゃ 砂糖じゃろうが!!
すでに、走行距離26,000kmを超えているので、オーバーホールしても
いいのかもしれません。
いつかやろう!!
その後、パイロットスクリューを調整(4気筒とも2回転)に設定!!
タンクを外していないので後片付けも簡単でした。
【本日の成果】
1、 エンジン回転が上昇する際、エンジン音が変わった。 ん~”シュ~ン”って
感じです。 重たい感じのエンジン音ではありません。
はい、伝わんないですね!
2、 低速で持病(全閉)は、まだギクシャクします。少しは改善!?
3、 得点では、80/100 点 って所です。
後の20点対策をこれからも検討していきます。
やっぱ、キャブレータのオーバーホールを又するしかないかな~
今まで、すでに2,3回しているが、余り成果が出なかった気がするので
腰が重い!
小手先ではなくて本腰しれてオーバーホールやるかな~
部品交換も一緒にするかな~
下記だけ交換でも結構高価です。
16016-KFG-890 スクリューセット(パイロット) 760円×4ケ
99101-GHB-1100 ジェット,メイン#110 360円×2ケ
99101-GHB-1120 ジェット,メイン#112 360円×2ケ
99103-MA1-0350 ジェット,スロー#35 580円×4ケ
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