本の感想とか

2026.05.27
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テーマ: 読書感想文(766)
カテゴリ: 小説感想



あらすじ
中博(ちゅうはく)六州が外敵に献上された。沈澤川(シェン・ザーチュアン)は罪人として都へ送られ、無残にも打ち据えられる。それを嗅ぎつけた蕭馳野(シャオ・チーイエ)は、他人は手出し無用と、沈澤川へ激しい一蹴りを見舞うが、逆に沈澤川から噛みつかれ、その手は鮮血にまみれてしまう。こうして、荒ぶる狼としたたかな狐の二人は、会えば心が波立つ因縁の仲となるのだった……。

──命運は一生我をこの地に縛りつけようとしたが、それは己で決めた道ではなかった。黄砂が仲間を埋めた以上、二度と空しい命運に屈したくはない。聖旨が我が兵を助けられず、朝廷が我が馬を飢えさせるのならば、これ以上命を懸けてたまるか。我はあの山を越え、己のために戦う。

公式サイト より引用


生き残った沈澤川(シェン・ザーチュアン)は敵前逃亡した沈衛(シェン・ウェイ)の八子であることから
罪人として周の都・闃都(げきと)で厳しい尋問を受けていたが、
同じ頃に上京していた北の国境を守る離北王の次子・蕭馳野(シャオ・チーイエ)から激しい蹴りを見舞われる。
蕭馳野はそのまま闃都に残って禁軍総督となり、咸徳帝(かんとくてい)の弟である楚王・李建恒(リー・ジエンホン)と頻繁に花街を遊び歩いていた。
五年後、沈澤川は咸徳帝と太后の恩赦により、監禁されていた昭罪寺を出て錦衣衛の任に就く。
その夜、沈澤川と蕭馳野は因縁の再会を果たし、以来お互い錦衣衛と禁軍という立場から何かにつけ顔を合わせるようになる。
そして秋の狩猟行事を境に周の政局は大きく変わり、二人も少しずつ互いの領域へと踏み込んでいくーー。


楽天ブックス より引用



この2つだと楽天ブックスの方が分かりやすく思えますね。
蹴ったのと噛んだのは別の時!!更に言うと噛んだのも蕭馳野が悪いです。



沈澤川
沈蘭舟(シェン・ランジョウ)。
いきなり捕えられて尋問されているシーンからスタートします。15歳で寺に幽閉され、そこで斉先生に出逢います。
主な味方は師父(義父)、斉先生、太后(花家)など。
妖艶だったり怖かったりするけど、気がついたら蕭馳野に囲われてるような状況。蕭馳野は政敵。義兄を亡くした15歳の時の戦場が未だに忘られず悪夢も見るしつい蕭馳野と寝ちゃったりする。
幸せになって欲しい。


蕭馳野
蕭策安(シャオ・ツァーアン)。
戦場では勝つ為には手段は選ばないが地味に待機してたりするような忍耐力のある人。
蘭舟のことをエロい目で見てる。
故郷である離北に帰りたいと思っている。
そんな195cmある超高身長攻め。牛乳を飲んだら伸びたらしい。
沈澤川を連れて離北に帰って欲しい。
声優さんは魔尊他念念不忘の奚淮役の方らしく確かに似てるところがあるよなと思います。

李建恒
とにかく徹底的に阿保なヤツとして書かれてる人。そもそも好きで皇帝になった訳でもない。でも兄の遺言もあるし今後は頑張って欲しい。

感想
とにかく、策舟がいいんですよね。これに尽きる。
難しい用語とかも、何となく分かってくると面白いです。

主役カップリング以外にもサブカップリングが2組居るみたいですけど(片方はGL?)1巻の時点では特に語れることはないです。




ラジオドラマ版 が猫耳FMの方で大ヒットしている作品です。サムネイルがほぼ全話将進酒というタイトルだけの第1期が1億再生とかされている。
中華BLはイラストが綺麗なので2期以降のサムネイルの方が好きですが。
猫耳FMにおいてシリーズ累計再生数が1位が魔道祖師(日本語版も含む)で2位がちょっとよく知らない作品なのでコメントしようがないですが、そんな中この作品が歴代3位というのがすごすぎる。

日本語版ラジオドラマもつくって欲しいですねー。 名前は中国語読みのままで。
蘭舟=小林千晃さん

松月=遊佐浩二さん
李建恒=松岡禎丞さん
戚竹音=小市眞琴さん

という個人的なイメージ。ヒゲの生えた攻めに関しては完全にじっか殿の声のインパクトを引きずってる。

邦訳版の続きが待ちきれないのでとりあえず英語版で続きを追っていこうと思います。邦訳版の2巻も早く来て欲しいですけどね。別に発売日はキャラの誕生日とかにこだわらないでいいですからね!?








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最終更新日  2026.05.27 20:00:25
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