葛飾 子育て支援グループ ほっぺにチュ!
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今月は気になる産後の骨盤ケア講座です。産後思ったより体型が戻らない、出産前よりお尻が横に広がった、尿漏れがある、痔、腰痛、恥骨の痛み・・・など、産後の身体の変化に悩んでいませんか?産後の様々な不快症状は、出産によって広がった骨盤の回復が原因になっていることが一番多いのです。骨盤をケアして、不快症状を解消し、美しい身体を取り戻しましょう。講師は、葛飾や松戸でマタニティヨガや産後の骨盤ケアクラスを開催している『ほっぺにチュ!』顧問の吉川元子助産師(母子整体研究会認定講師)です。まずは、赤ちゃんとの手遊び歌でリラックスしましょう。歌いながらのタッチケアは、赤ちゃんも本当に楽しそうです。「ぞうきんのうた」でごーしごしリラックスしたところで、骨盤ケアに入っていきます。まずは骨盤のしくみを説明。赤ちゃんは骨盤を開いて生まれてきます。吉川助産師によると、現代人は昔の人に比べて歩くことが少なくなったり、生活様式が変わったため、靭帯が弱り、結果骨盤が緩みやすくなっているそうです。骨盤を緩んだままにしておくと、直接の不快症状だけでなく、次のお産で早産の原因になったり、お産を終えても更年期に影響してくるといいます。まずは、自分の骨盤がどれだけ緩んでいるかを知りましょう。さらしを使って、立った状態の時と、寝た状態の時の差を測ります。実際に自分の骨盤の緩みの程度を知ったところで、さっそくさらしで骨盤を締めていきましょう。かかとを60度に開いてまっすぐ立つのが基本姿勢です。大切なのは、締める位置。骨盤は下のほうから締まって、最後に上の方が締まるので、腹部や腰の上部は圧迫してはいけません。腹部や腰の上部を締めてしまうと、逆に骨盤下部が開いてしまいます。骨盤の下部を適切な強さでしっかり締めることが重要です。適切な強さとは、気持ちが良い程度に締めることです。締めた状態で、続いて腰痛体操。毎日の継続が大切です。家事の合間、テレビを見ながら続けてくださいね。次は、個別指導です。お尻の痛み・恥骨の痛みなど抱えている不快症状によって、またX脚・O脚などの体型によってもさらしの締め方が変わります。その間に、他のママさん達はお茶とお菓子で一息つきながら交流会です。同じくらいの月齢ごとにグループ分けがされていたので、話が弾んだようです。産後は、骨盤が緩みやすく、締めても日常の動作や姿勢でまた緩みや歪みが生じてしまいます。横座り・ペタンコ座りをしない、左右どちらかの側臥位で寝ない、赤ちゃんを左右交互に抱くなど、日常生活で骨盤が歪まないように気をつけていきましょう。産後の変化しやすい骨盤は、逆に言えば、正しい位置に治しやすいという事です。骨盤が締まって正常な状態に回復すると、姿勢も良くなり、小尻になり、O脚・X脚が治り、スタイルも良くなっていきます。出産を期に、美しくなりましょう。吉川助産師のマタニティヨガや産後のヨガ・骨盤ケアクラスについてお知りになりたい方は、Myお産ドットコムまでどうぞ。また、骨盤の緩みによって生じた不快症状は骨盤を締めることによって治りやすいのですが、骨盤の緩み+歪みによって生じている症状は、骨盤を締めただけでは治りにくいことがあります。その際は、カイロや整体による骨盤や骨格の調整をする施術が必要となることがあります。興味のある方は母子整体研究会HPにも情報が載ってますのでご覧下さい。
September 8, 2006