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日曜日のテレビ番組「地球の果てまでイッテQ!」を見たら・・・珍獣ハンターのイモトさんが、ジンバブエ・ボツワナ・南アフリカを旅する話だった丁度1年前 私が 旅した ジンバブエ・ボツワナ・南アフリカ懐かし~いと、思いながら・・・見ましたうう~私と同じ・・・・・そして、イモムシ君食べてるアフリカは、驚くことばかりだったTV番組として面白く作ってるのかと思うけど・・・・それ以上だった本当に信じられない世界だ!!ホワイトライオンにマジで噛み付かれたり・・・・素晴らしい景色にも出会えた地球の果てまでイッテしまった不思議な世界を見れたことは私の人生の宝もの・・・世界三大瀑布 ビクトリアの滝それから もう1年なのか・・・・海外旅行に行きたくても・・・・行けない世界大恐慌に新型インフルエンザ1年前には、想像できなかった海外旅行どころか・・・近所のお出かけもマスクしなくては。。。。人生 一寸先は、分からないもの・・・・今は、じっと我慢・ガマン何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろしく→辛抱ありがとう
2009.05.19
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アフリカンサファリ探検を終え気分が高まったガイドさんの好意で、予定には無い「現地のマーケット」へ立ち寄る事になった。わ~い!わ~い! お買い物 アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・最終回 バスを降りると・・・独特の雰囲気 アフリカらしい 中に入るのには 勇気がいる感じ ドキドキする お客さんは、私たち20人のみ 店員の方が多いか? ドキドキ どうしてドキドキするのか? 店員さん 色が黒すぎ・・・だからか? 何だか 目が 怖い 私と同じ位(156cm)もある木彫りのキリンから 30cm程のもある 石で出来た動物達や アフリカの太鼓・・・・今回は、買わなかった! (動物の皮が張ってあるから、空港で捕まりますので) きらり。カンボジア旅行で、困った事あり・・・ 探しているのは、ムビラ はじいてならす 楽器です マーケットの 奥の 奥に ありました 少し錆びたムビラが・・・ 買いました! 戻り道 しつこい しつこい キリン屋 要らん てばぁ~きりん とうとう負けて 1頭 買った木彫りのキリン 欲しかったムビラ♪ 【ボツワナについて】ボツワナの人口 = 約171万人 面積 = 582000km 日本の1.5倍 国土 = 17パーセントが国立公園 20パーセントが野生動物保護区宗教 = キリスト教 と 伝統的な部族の宗教エイズ人口が、多い! 3~4人にひとりがエイズダイヤモンド = 有数の経済力があったが、現在は破綻している。ブッシュマン = サン人は、ボツワナの部族で以前 有名になったブッシュマンですが、これは差別用語だそうです。視力は、8.0~10.0もあるそうですから・・・驚くべき視力です。独立 = 英国から1966年に独立ボツワナ旅日記・・・おしまい またジンバブエ旅日記に戻りますのでよろぴく何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろしく→ボツワナありがと
2008.08.18
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象の大群を見て大興奮し!アフリカ・ボツワナ『チョベ国立公園』ザンベジ川のボートサファリを満喫です。川の向こうに旗がたっています・・・・・・ザンビアの国旗です。 アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第10回 ザンビア国旗が・・・ ザンベジ川の向こう岸は、ザンビアだったのです。 ボツワナには 【3つの世界一】があります。 1) 世界一大きな内陸デルタ 「オカバンゴ・デルタ」 2) 世界一大きな塩湖 「マカディカディパン」 3) 世界一短い国境の接点 「ザンビア100m」 飛行機の小窓から見た 2)塩湖 マカディカディパン ザンビアが国旗が、見えるのに・・・・今回は、行けないです残念 舟は、ザンベジ川を のぼりロッジへと向かいます。 動物がいっぱいです 上段 中段 下段 それぞれ自分のテリトリが ボートサファリ1時間30分の予定が ワンドリンクサービス付きで、 2時間20分も たっぷり楽しめたのでした ロッジに戻り ロッジホテルに宿泊しているハイソなギャル3人組 ボツワナのオシャレなギャル達とすっかり仲良くなりました。何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろしく→3人組ありがとう
2008.08.17
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チョベ国立公園は、象だらけであります。「きらりが、勧めるからボツワナに行ったけど象に遇えなかったよ!」と言われても困りますので・・・これは、運任せの賭けですから アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第9回 空港で、私たち添乗員のお友達添乗員に会った 彼女が、言うには 「全回の旅 チョベで 1頭の 象にも 遇えなかった」 と言う! 【象さんが、いっぱい】と言っていても・・・ そんな不運もあるのですから そこんところ・・・・私には、クレームしないで下さいね。 そんな不安を心に秘めての チョベ国立公園 ボートサファリ しかし 川から象が見えない・・・・・・ 確かに 象軍団が 川へと向かう姿を見たのに・・・・ いるのは、インパラちゃん軍団ばっかし・・・・ ああ~っ! 視力2.0のきらり。 視力5.0位になって 見えました! 象軍団が 川岸を 埋め尽くす 象の軍団が・・・ 見えない? ほら~川の中にも 視力5.0のキャプテンにも きらりにも見えますよ! おじさま。おばさま達にも見えないという・・・・ ボートは、全速力で 象さんに向かう 象さんが 水に 泳いでます 足は、とどいてるのか? 舟の横に もう~ 手が・・・とどきそうです。 うぁ~~~~っ! 大迫力です 遊んでいます・・・私たちの事なんか見えてない! 川岸には 象軍団が ワワワワニが・・・・ 子象を狙っています 象のパパ?とママ?が気づきました! 子どもを守るように自分達が前に出てワニを睨んでます。 親らしき象 子ども ドキドキ 野生の世界だ~ぁ! 川岸にずら~っと しかし 象だらけです 木の後ろにもいるし60頭位の群れでしょうか? チョベ国立公園やっぱし象がいっぱいでした。 一眼レフだったら、もっとはっきり見えるはずですが・・・(残念)です。何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろしく→親象ありがとう
2008.08.16
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ロッジから舟を貸切「チョベ国立公園」ザンベジ川流域に集まる動物や鳥たちを観察に「ボートサファリ」出かけました。 アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第8回 昼食後 チョベマリーナロッジの下にある船 「チョベ国立公園」ザンベジ川のボートサファリ 出発です 超~気持ち良い! ワクワク・・・・ ドキドキ! 舟は貸切 椅子に座り 昔の 英国人探検家の気分 川岸の木には、鳥たちが巣を作る ゆったりとした川の流れ・・・・気持ち良い 空気が良い マイナスイオン効果か? 舟のキャプテンは、Mr.マボタ と Mr.ワナーサ いきなり川岸へ向かう 大きな 大きな ワニ 川岸に水を飲みに来る動物を待ち構えている怖いっ! 舟を進めると ヒヒの親子が水を飲みに来ている! 会いたかったおサルさんだ カメラが ヘボイので大きく写らないっ! やっぱしアフリカには、 良いカメラで行きたかったああ~持ってないし・・・ 川岸には、インパラちゃんが いっぱいです。 大喜びは、きらり。だけ・・・・ すると その先には インパラちゃんのハーレムが、 おじさんインパラが 若いギャルインパラを追いかけてます! 若い子を追いかけるって 子孫繁栄の為の知恵なのか? ったく 川のあちこちでカバを発見 ぶぅ~っ!うんこさんしてる? しかし カバの大群は? どこに消えたのか・・・ 舟のキャプテンMr.マボタが カバ軍団を発見した! え~っ? どこにカバが???? 川の中洲に固まって お昼寝中 30頭くらいだろうか? 見たかったカバ軍団を発見! しかし 何だか? こんな だらぁ~んと してると・・・ 気持ち悪い 私も、お昼寝時のポーズには、気をつけねば・・・と思った何げにランキングに参加してるらしい良かったらポチよろしく→ヒヒ親子ありがと
2008.08.15
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サファリ体験をする為にアフリカの奥地ジンバブエまで、はるばるやって来ました。チョベ国立公園は、素晴らしい(^0^)V アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第7回 ザンベジ川を見下ろす位置で・・・・休憩 サファリカー3台のイケ面ドライバーたち Mr.サイモン 私たちは、初めてサファリーカーから降りる事を許される。 車を降りると、ついつい動物が居る方に・・・ひかれて ウロウロ・・・ 「あ~っ 危険ですから 遠くまで行かないで下さい!」 残念です! バッファローの大群も 象の水浴びも カバの大群は、川に入ろうとしている それを ザンベジ川クルーズ船が、かぶりつきで見ている! うぁ~良いな! 私も川から見たいっ! そうそう、 私たちも 午後から 「ザンベジ川クルーズなんです!」 カバさん そこで・・・待っててね! あちこちに象の足跡が・・・ドキドキ! 休憩は、終了。 サファリカーで、ロッジに向かいます。 その時です・・・ 私たちの前を象の大群が通ります! うぁ~ うぁ~ うぁ~ 凄いっ 凄いっ 凄いっ 象さんの大群は、道路を渡り ザンベジ川に向かって行きます。 象は、あんなに大きいのに・・・歩くのは、とっても速い やっぱし 野生だからか? 動物園の象とは、全然違うのだ! 素敵なロッジで、ランチです。 ここは、サンベジ川沿いのホテル ここでランチしました。 すごい~豪華 飲み物も1杯サービスです てんこもりに 持ってきました ああ~みんな美味しかったわ! やっぱぁ~雰囲気も大事ですよね。 ロッジの下からクルーズ船が出発します。 象さん カバさん インパラちゃん待っててね!何げにランキングに参加してるらしい良かったらポチよろしく→Mrサイモンありがとう
2008.08.13
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アフリカらしい風景に酔っているジープに乗ったグループは「次は・・・が見たい!」などと言い出す!それが不思議とその動物が現われる事に驚き子どもの様に興奮した。 アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第6回 ゲームサファリの醍醐味は、 アフリカのBIG5を見ること! アフリカのBIG5とは? ゾウ ライオン サイ ヒョウ バッファロー その昔 狩猟が困難な動物とされた5つの動物だったが、 私は、むしろ インパラ キリン シマウマ サル カバに遇いたい! 私たちのジープは、ザンベジ川から 林に入る キリンが並んで通る・・・カメラがヘボイので小さくしか映らない やはり ここは アフリカです ザンベジ川の上あたり アフリカのBIG5 バッファローに遭遇 バッファローの大きな群れです 1頭2頭3・4・・・・・・50頭以上いるのか? 木陰で 満腹して お昼寝をしている ハンターだったら ヨダレが出る所でしょう・・・ もし 彼等が暴走して来たら 私の乗っているジープはどうなるのだろうか? そっと 遠巻きで観察 欧米人グループが 道に停車中 アフリカのBIG5が! ああ~~っ 象がっ!! 早足で!! 目の前に通ります・・・ドキドキ またまた林の中に入る Mr.サイモン ジープを停車 木の上に美しい小鳥が ボツワナの国鳥「ライラックニシブッポウソウ」 仏法僧と言えば・・・美しい歌声ですが、 ボツワナの仏法僧は、ピンクにブルーで姿が美しい! 林の中には、象さんがいっぱい 象さんは いつも食べている たらふく食べた象さんは、これから川にドリンクを? 1頭の象が、私たちのジープの前を通った! その後ろを チビ象ちゃんが・・・走って横断! 「ママ~ ママ待って~」 トコトコトコ 走りながら 道に飛び出してきた! 小さな体に 大きな耳をゆらし 小さな鼻を持ち上げて 走って通る ママは、道を渡った所で待っている 「モゥ~駄目よ!ちゃんとママの後を付いて来ないとっ」 小さく見える子象ですが・・・ 産まれてすぐでも、体重は100kgを超えるそうです。何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろしく→子象よありがとう
2008.08.08
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私たちのジープは、ビクトリア滝の上流であるザンベジ川の川岸に入る。乾季だからこそ?の楽しみを味わう♪ アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第5回 チョベ国立公園は、ザンベジ川の流域にあり 全体が、湿地帯であるが、 6月は、冬 そして乾季に当たり 国立公園内の動物は、 群れを成し 川に群がる! ジープで川縁を静かにドライブ 見たことも無い鳥がいっぱいです。 インパラちゃんの♀女の子たちの一団 ツノが、無いでしょ・・・だから♀女の子 最接近 私たちのジープが 近寄っても 平然とお食事している・・・ インパラちゃんは、普段 ♀女子と ♂男子が、別々に暮らしている。 さっき 林の中に ♂男子たちが いましたね! そして ハーレムに行き結婚するのであります。 ハーレムは、この先にあります。 それにしても カバさんの大群は、どこに消えたのか? だいたいカバは、夜行性ですから、 川のあちこちに姿が見えますが 水に潜っているのか? お昼寝中か・・・その姿も楽しみです♪ 象さんが、水を飲みに来ています 私たちは、遠くから ウットリ見つめるのでありました。 何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろしく→ありがとうちゃん☆
2008.08.06
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ボツワナ「チョベ国立公園」を窓ガラスが無いジープに乗って走っています。心地よい風の中。動物達は、私たちに関係なく普通に暮らしている。しかし、ここにも目を疑う現実があった。 アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第4回 チョベ国立公園をドライブしていると 枯れた大木が多い それが 5本に1本位 何故? こんなに枯れ木が多いのか? 原因は、 世界的な地球温暖化? 動物を保護した為に 自然バランスが崩れた? 象が、増えすぎて 木の皮を食べるから・・・ 木が枯れた! 大木であっても皮が無くなると無残に枯れるのだ。 ガイド兼ドライバー Mr.サイモンは、 サファリカーから降り 象たちが食べた木を私たちに見せて語る 「木のカバーが無くなっている!」 木のカバー? ああ~ 木のカバーね! 「木の皮の事じゃない?」 そっか~ そんな英語とカタコトの日本語ではあるが 私たち2号車ジープの仲間も 次第に一体感が生まれてきた! また Mr.サイモンが 車を止めた 今度は、なに? 地面を指差し 「カバの足跡」と言う カバの足跡だらけです! それも すっごく 新しい足跡です。 カバの大群が、朝のお散歩なのだろうか? 乾季は、動物達はザンベジ川に群れを成して集まるそうだが、 ウキウキの予感! カバさんの大群って・・・想像できませんブログ・ランキングに参加してますクリックお願いですぅ→足跡を、ありがとう
2008.08.05
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アフリカ最大の楽しみは、大自然の中で暮らす動物たちを「窓ガラスの無いサファリカー」に乗り見ること!占領国の英国人は、ゲーム・サファリと呼んだのであります。 アフリカ『ボツワナ旅日記』・・・第3回 ・・・ゲーム・サファリのはじまり・・・ グループは、3台のジープに分乗した。 私は、2号車 ドライバー兼ガイドは、 Mr.サイモン サファリ・スーツを着たジンバブエのイケ面 私たちを乗せると いきなりジープから降りて 「パンクしてるぞ!!」 と脅かす・・・・ 「嘘でしょ?」 「へへへ~っ嘘だよ~ん!」 Mr.サイモンは、ひょうきん者 1号車~3号車 通訳が付いていないのは、私たちの2号車のみ それでも Mr.サイモンは、カタコトの日本語を交えている 私は、Mr.サイモンのすぐ後ろの座席をキープ ジープは、風を切り 心地よい アフリカ ボツワナ 6月2日 冬だけど 気温は 約18度 オープンカーには 最適な ベストシーズン ジープを走らせて5分もしない間に 大きな1頭の象さん発見! まだ国立公園に入っていないのに・・・・ ボツワナ 動物の楽園らしい? ジープは、広い舗装道路を走り 「チョベ国立公園」の入口を入る Mr.サイモンは、前のウィンドウを ボンネットの上に倒す うぁ~ 視界が広がって・・・・臨場感たっぷりです! 「チョベ国立公園」は、 自然のままに動物が生活している。 そこを人間が 自然のままに 保護しているのだ! 道路は、舗装していないし 地域全体が けもの道であり 私が訪れたのは、乾季なので ジープは、揺られながらも 順調に進むが 雨季は、度々 車が水溜りに 足をとられるそうだ 大好きなインパラちゃん♂に出会う 私たちは、大興奮!!! Mr.サイモンは、 「インパラ・だらけ~」 と言う そうそう~ インパラで大騒ぎしてるが、 どこへ行ってもインパラちゃんの大群で その後に大物が沢山出現する事となり・・・ インパラが居るよ! と、言っても 誰も振り向かなくなるのであります。 ブログ・ランキングに参加してますクリックお願いですぅ→Mrサイモンありがとう
2008.08.04
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南アフリカに飛ぶ飛行機の中で「マダガスカル上空通過」した時。思った事はバオバブの木。マダガスカルには、バオバブの木があるそうだが見てみたいなぁ~その為にもう一度ここまで来るのはどうも? アフリカ「ボツワナ旅日記」・・・第2回 ボツワナに入り どうしても 見たかった サンテグジュペリ原作 星の王子さま 精霊が宿る木 「バオバブの木」に出会う 感動です 神様が、怒って逆さに植えた木です。 根っこが上に見えますか? それが、 ここアフリカ本土にもあったんです! 「バオバブ」 感動しているのは、 私だけでなく・・・ おじ様は、必死になって バオバブの木の実を探していた! わたしも一緒に捜索するが、 1個も見つからない??? 生っているのに・・・不思議? やっぱし この木は 魔法がかかっているに違い無い ・・・素敵な ロッジで一休み・・・ ここからグループは、 7人づつ3台のジープに分乗 いよいよ ワクワクの ゲーム・サファリに出発です。ブログ・ランキングに参加してますクリックお願いですぅ→バオバブありがとう
2008.08.03
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アフリカのジンバブエに滞在して、早朝から日帰りで「ボツワナ共和国」チョベ国立公園までの旅です。バスで1時間・・・大自然の中で動物は保護されています。 アフリカ「ボツワナ旅日記」・・・第1回 ボツワナ入国審査の前に 「ジンバブエの泥をボツワナに持って来るな!」 と、言う理由で車も人間も足底を消毒した。 ボツワナの入国審査も 事務所があり、そこに人々は並ぶ ここで初めて 他の 日本人ツアー客に遭遇 ジンバブエ・ボツワナ まだまだ 日本人観光客は 少ない 入国審査 少し遅い 笑顔が美しい ボツワナ・レィディに 赤いハンコウを((押してもらえた! IMMIGPATION OFFICER DEPABTURE 162 2003-06-02 KAZUNGULA ROAD REPUBUC OF BOTSWANA BOTSWANAは、38カ国目の訪問国となった。 パスポートに1個のハンコウが増えて嬉しい瞬間ですブログ・ランキングに参加してますクリックお願いですぅ→ボツワナレディありがとう
2008.08.02
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大きな滝の上ってどうなっているんでしょうか?以前から気になって仕方ない・・・夢に出てきそうな滝の上の光景ですが。。。どうも気になると、この目で確かめてみたくなる性格なんです。 アフリカ『ジンバブエ旅日記』・・・第12回 子どもの頃から 気になっている事 この目で確かめたい事が アフリカには、いくつか ある・・・ 滝の上ってどうなってるのか? 英国人のつけた名前 「ビクトリア・フォールズ」 現地語で MOSI-OA-TUNYA (モシ・オア・トゥンヤ) 「雷鳴のとどろく水煙」 その滝に注ぐ大河 ザンベジ川 滝の上まで来ました 滝の上から見たビクトリア・フォールズです。 私たちは、船に乗ってのんびり、 不思議です・・・・ とっても不思議な程に 静かな流れ・・・ 波も見えませんね 滝の水煙が 見えるでしょうか? 【世界遺産】 ビクトリア・フォールズ 滝の横幅 = 1700m 高さ = 108m 川の水は、最大で108mも落ちて流れる! そう思うと そんな極限まで近寄るのはコワイ!! 滝に注ぐ水量も今が一番 豊かで迫力があると言う ゆったり流れる川の上 心は 大自然に包まれ ゆったり ゆったり 黄昏時・・・・ これが癒し・・・ 大きな滝の齎す 大きな癒しでしょうか?ブログ・ランキングに参加してますクリックお願いですぅ→滝をありがとう
2008.07.02
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