「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

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2024.05.11
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テーマ: 相撲(1604)
カテゴリ: 大相撲
大相撲令和六年五月場所【幕下】17枚目:夢道鵬・若隆元・鳴滝・出羽ノ龍・花の海・富士の山・若ノ勝・朝乃若・大和湖・神崎・丹治・濱豊・深井・良安 力士のしこ名 所属部屋 本名 生年月日(年齢)身長・体重 入門までのエピソード 過去1年間の成績 格段優勝:回数

​令和六年五月場所大相撲番付表​
​ 【幕下】十七枚目〜​​二十三枚目

Makushita#17-Mudouhou Kousei​
東幕下十七枚目 『夢道鵬 幸成』 むどうほう こうせい

大嶽部屋 東京都 江東区
出身

本名:納谷 幸成(なや こうせい)

平成13年9月18日(22歳)

185.5cm   136.4kg

父は、元関脇「貴闘力」
祖父は、第48代横綱「大鵬」
長男は、プロレスラー「納谷幸男」
次男は、大嶽部屋の「納谷」
三男は、前頭四枚目の「王鵬」
従兄は、元大相撲力士の「若闘力」
曽祖父は、マルキャン・ボリシコ
父は、2001年当時は現役力士
母は、第48代横綱:大鵬の三女
当時祖父は、大嶽部屋の親方で
男4人兄弟の末っ子として誕生
5歳から「江東青龍館」で相撲を始め
中央区立有馬小学校6年の時に
全日本小学生相撲優勝大会に出場
中学から、埼玉県に相撲留学する
さいたま市立大宮中学校3年の時
全国都道府県中学生相撲選手権大会に出場
高校は、3人の兄と同じ埼玉栄高校に進学
するも目立った成績は残せなかったが
「小さい頃からプロに行くのが夢だった」
として先に入門していた三男と同じ
大嶽部屋に入門した。高校卒業前の
2019年11月、初土俵。
当時、王鵬は「納谷」を名乗っていて
同じ名前を名乗ることができないので
師匠:大鵬の好きだった字「夢」に
高校の監督の名前から「道」
大鵬のしこ名から「鵬」を合わせ
『夢道鵬』のしこ名を初土俵から名乗った。

(最高位)幕下十三枚目
(5月)西幕下三十八枚目 5勝2敗
(7月)東幕下二十六枚目 5勝2敗
(9月)西幕下十五枚目 4勝3敗
(11月)東幕下十三枚目 2勝5敗
(2024年1月)西幕下二十五枚目 5勝2敗
(3月)西幕下十二枚目 3勝4敗
(5月)東幕下十七枚目

​Makushita​​#17-Wakatakamoto Wataru​
西幕下十七枚目 『若隆元 渡』 わかたかもと わたる

荒汐部屋 福島県 福島市出身

本名:大波 渡(おおなみ わたる)

平成3年12月29日(32歳)

183.0cm   126.1kg

祖父は、小結「若葉山」
(時津風部屋:12代錣山)

弟は、関脇「若元春」
末っ子は、元関脇「若隆景」
長男「若隆元」と3人とも荒汐部屋所属
学法福島高校では、福島県大会で優勝
在学中の2009年11月、初土俵。
2017年5月、末っ子の入門に合わせて
しこ名を本名の「大波」から『若隆元』改名
しこ名の由来は、
毛利元就の3人の息子たち
の中の長男の毛利隆元で
次男は、吉川元春

祖父の「若葉山」父の「若信夫」の
「若」をそれぞれ加え
「若隆元」「若元春」「若隆景」と名乗ると
2018年7月場所で2016年9月場所以来
自己最高の幕下七枚目の番付まで上がった

長男「若隆元」の言うことはちゃんと聞いていた
弟の付き人を務め心の支えにもなる兄である。

(最高位)幕下七枚目
(令和5年3月場所)西幕下二十枚目 3勝4敗
(5月)西幕下二十九枚目 5勝2敗
(7月)東幕下十九枚目 4勝3敗
(9月)西幕下十三枚目 2勝5敗
(11月)西幕下二十九枚目 0勝2敗5休
(令和6年1月)西三段目三枚目 5勝2敗
(3月)東幕下四十三枚目 6勝1敗
(5月)西幕下十七枚目

Makushita#18-Narutaki kazuki
西幕下十八枚目 鳴滝 翔月』 なるたき かづき(前)

​伊勢ノ海部屋 京都府 京都市 右京区出身

本名:花井 翔月 (はない かづき)

平成10年11月13日(25歳)

176.1cm   129.3kg

兄は、同じ伊勢ノ海部屋の「京の里」
小学校までは、野球をしていた。
京都市立嵯峨中学校の相撲部顧問に勧誘され
中学校1年から相撲を始めた。
京都市立日吉ヶ丘高校へ進学し
1年と3年、高校総体で32強入り。
高校在学中に兄が所属する伊勢ノ海部屋に入門
2016年11月、初土俵。
しこ名は、
伊勢ヶ濱部屋は、江戸時代からの
伝統あるしこ名を命名する部屋で
関脇のしこ名である『鳴滝』をいただく。
「相撲の歴史を汚さないためにも、
おめおめと京都に帰れない」と覚悟したという。
小学校4年から、高校3年までピアノ教室に通って
大相撲入門後も趣味としていて、部屋の力士たちに
自作の曲を披露することも多い。


(最高位)幕下十枚目
(5月)西幕下二十一枚目 3勝4敗
(7月)西幕下三十枚目 3勝4敗
(9月)西幕下三十六枚目 5勝2敗
(11月)東幕下二十一枚目 5勝2敗
(2024年1月)西幕下十枚目 2勝5敗
(3月)東幕下二十三枚目 4勝3敗
(5月)東幕下十八枚目

​Makushita#18-Dewanoryu Kazuki​
西幕下十八枚目 『出羽ノ龍 和希』 でわのりゅう かずき

出羽海部屋 モンゴル国 ウランバートル市出身

本名:トムルバートル・テムレン

平成13年3月17日(23歳)

180.5cm   150.5kg

朝青龍や日馬富士のような気迫ある相撲に憧れて
小学生の頃に相撲を始める。
8歳、元三段目:北春日に相撲を習い
モンゴルの白鵬杯で団体優勝。
中学生、元幕下:前乃雄に相撲を習い
朝青龍杯で団体優勝。
中学では、バスケットボールもやっていたが
「いつか日本で相撲取りになりたい」と考えていて
ウランバートルで日本語学校にも通っていた。
来日し、希望が丘高校に留学し
2年、高校総体ベスト16
3年、金沢大会と十和田大会で団体8強。
世界ジュニア相撲選手権大会重量級準優勝。
だかタイトルを獲得できなかった。関係者に
16代高崎(元幕内:金開山)を紹介され
出羽海部屋に入門。
2019年11月、初土俵。
同期は、夢道鵬、二本柳。
しこ名の『出羽ノ龍 和希』の「和希」は
師匠・11代出羽海(元幕内:小城乃花)の下の名
昭和の「和」と
母校:希望ヶ丘高校の「希」が由来。

(最高位)幕下三枚目
(5月)東幕下七枚目 2勝5敗
(7月)西幕下十五枚目 3勝4敗
(9月)西幕下二十枚目 5勝2敗
​(11月)西幕下十枚目 3勝4敗
(2024年1月)東幕下十八枚目 5勝2敗
(3月)東幕下九枚目 2勝5敗
(5月)西幕下十八枚目

Makushita#19-Hanafusa Kai
西幕下十九枚目 『花の海 松右衛門』 はなのうみ まつえもん​
      元「花房海」はなふさ かい→から改名

二所ノ関部屋 東京都 調布市
出身

本名:花房 海(はなふさ かい)

平成15年4月15日(20歳)

172.8cm   142.1kg

小学校の時「三鷹相撲クラブ」に入り
わんぱく相撲で何度も優勝。東洋大学牛久高校
同じ出身で親方(元:横綱稀勢の里)が引退後
地元である茨城・東洋大牛久高校相撲部の
稽古に何度も訪れ惚れこんでスカウトした
2024年1月、二所ノ関親方(元横綱:稀勢の里)が
本名の花房からしこ名を変えて「花の海」に改名
下の名前は字画を増やして、松右衛門と
下半身が安定することを期待して改名すると
6勝1敗と好成績になった。

(最高位)幕下二十三枚目
(2023年5月)東三段目四枚目 5勝2敗
(7月)幕下四十四枚目 5勝2敗
(9月)西幕下二十九枚目 4勝3敗
(11月)西幕下二十三枚目 3勝4敗
(2024年1月)西幕下二十九枚目 6勝1敗「花の海」に改名
​​ (3月)西幕下十枚目 2勝4敗1休
(5月)東幕下十九枚目 

Makushita#19-Fuzinoyama Youto​
西幕下十九枚目 『富士の山 優斗』 ふじのやま ゆうと

藤島部屋 静岡県 富士市出身

本名:鈴木優斗(すずき ゆうと)


平成12年7月26日(23歳)

182.7cm   140.2kg

富士わんぱく相撲クラブで相撲を始める
わんぱく相撲全国大会3連続出場
6年、ベスト8進出
富士市立岳陽中学は柔道部所属・相撲継続

2年、藤島部屋の稽古に参加したこと
「大相撲に入るなら藤島部屋」と決意
飛龍高校1年、団体戦出場
2年、全国高校選抜大会団体優勝・個人準優勝
3年、高校総体団体3位、個人3位

東洋大学などから勧誘あるも角界へ
2019年1月、初土俵。


(最高位)幕下十一枚目
(1月)→しこ名:鈴木から富士の山へ改名
(5月)西幕下二十三枚目 5勝2敗
(7月)西幕下十三枚目 3勝4敗
(9月)西幕下十九枚目 3勝4敗
(11月)東幕下二十六枚目 4勝3敗
(2024年1月)東幕下二十二枚目 4勝3敗
(3月)幕下十七枚目 3勝4敗
(5月)西幕下十九枚目

Makushita#20-Wakanosyo Eidou
東幕下二十枚目 若ノ勝 栄道』 わかのしょう えいどう

常盤山部屋 栃木県 宇都宮市
出身

本名:竹田 章一郎(たけだ しょういちろう)

平成15年8月22日(20歳)

177.5cm   129.5kg

小学校3年頃から宇都宮の
陽南相撲道場で相撲を始める。
埼玉栄高校 (同期:琴手計・花の海)
1年・関東高校選抜団体優勝・個人優勝
2年・全国選抜大会個人3位など様々な大会で
好成績をおさめ、貴景勝に憧れ入門。


(最高位)幕下二十枚目
(2023年5月)西幕下二十五枚目 3勝4敗
(7月)西幕下三十五枚目 4勝3敗
(9月)西幕下二十八枚目 4勝3敗
(11月)西幕下二十二枚目 3勝4敗
(2024年1月)西幕下二十七枚目 3勝4敗
(3月)西幕下三十五枚目 5勝2敗
(5月)東幕下二十枚目

​Makushita#20-Asanowaka Itsuki
西幕下二十枚目 『朝乃若 樹』 あさのわか いつき

高砂部屋 新潟県 佐渡市 出身

本名:寺沢 樹(てらさわ いつき)

平成7年6月22日(28歳)

183.5cm   132.0kg

祖父に連れられ佐渡相撲教室へ
佐渡市立金井小学校2年で始める。
中学から石川県に相撲留学
金沢市立鳴和中学から金沢市立工業高校
東洋大学(全国学生相撲選手大会)3年時に
高砂部屋(元・朝乃若)から勧誘を受け入門

(最高位)十両四枚目
(5月)東幕下三十八枚目 3勝4敗
(7月)西幕下四十八枚目 1勝6敗
(9月)西三段目十六枚目 6勝1敗
(11月)西幕下三十八枚目 4勝3敗
(2024年1月)東幕下三十二枚目 4勝3敗
(3月)西幕下二十六枚目 4勝3敗
(5月)西幕下二十枚目 

Makushita#21-Ohyamatoumi Yamato​
東幕下二十一枚目 『大和湖 和』​ ​おおやまとうみ やまと​

山響部屋 埼玉県 川口市
出身

本名:大熊 和(おおくま やまと)

平成11年6月25日(24歳)

180.1cm  131.7kg

山響部屋ではベテラン北はり磨が
同じ幕下で13連勝し十両昇進し
大昇龍が三段目優勝し大和湖も
大いに刺激を受け稽古に励んでいる。

(最高位)幕下十四枚目
(5月)東幕下三十一枚目 4勝3敗
(7月)東幕下二十五枚目 5勝2敗
(9月)東幕下十四枚目 2勝5敗
(11月)東幕下二十七枚目 4勝3敗
(2024年1月)東幕下二十三枚目 4勝3敗

(3月)西幕下十八枚目 3勝4敗
(5月)東幕下二十一枚目

Makushita#21-Kanzaki Taiga
西幕下二十一枚目 『神崎 大河』 かんざき たいが

武隈部屋 兵庫県 姫路市出身

本名:神崎 大河

平成11年7月24日(23歳)

189.7cm   154.5kg

祖父が指導者をしていた網干相撲教室で5歳から相撲を始め
姫路市立網干西小学校4年と6年、わんぱく相撲大会と
全日本小学生相撲優勝大会で16強入り
姫路市網干中学校3年、全国中学校相撲選手権大会ベスト8
近畿大学附属高校を経て、近畿大学へ進み
大学で、個人タイトル5つ獲得
4年、14代武隈(元大関:豪栄道)と出会い
大学卒業後は、武隈部屋部屋へ入門
2022年3月、初土俵。
大学4年、全日本相撲選手権大会2位の実績で
三段目最下位100枚目格付出で初土俵
ライバルの同期生「羽出山」に勝ち三段目優勝
5月、幕下に昇進した。

(最高位)幕下八枚目
(2023年5月)西幕下八枚目 3勝4敗
(7月)東幕下十一枚目 3勝4敗
(9月)東幕下十八枚目 3勝4敗
(11月)幕下二十五枚目 5種2敗
(1月)西幕下十三枚目 2勝5敗
(3月)東幕下二十八枚目 4勝3敗
(5月)西幕下二十一枚目

Makushita​#22-Tanzi Jun​

西幕下二十二枚目 『丹治 純』 たんじ じゅん

荒汐部屋 福島県 福島市出身

本名:丹治 純

平成18年6月5日(17歳)

同部屋力士「大賀孝治」は、実の兄
ロシア出身で新体操の選手であった
母:ナタリアの影響で
幼少期から新体操に取り組んだが
福島市立杉妻小学校3年の時、相撲を始める
大波3兄弟の父:大波政志(元幕下:若信夫)が
指導し、将来は横綱も狙える逸材であると語る
2021年、福島市立福島第一中学校在学中
東北中学校陸上競技大会個人戦優勝
全国中学校相撲選手権大会16強
2023年3月、初土俵を踏む
同期は、風賢央。

184.3cm   132.2kg

最高位:幕下二十九枚目
(令和5年3月場所)東三段目三十六枚目 5勝2敗
(5月)東三段目十一枚目 5勝2敗
(7月)西幕下五十枚目 3勝4敗
(9月)東三段目五枚目 6勝1敗
(11月)西幕下二十九枚目 1勝6敗
(令和6年1月)東三段目筆頭 6勝1敗
(3月)西幕下二十八枚目 4勝3敗
(5月)東幕下二十二枚目

Makushita#22-Hamayutaka Kouki
西幕下二十二枚目 『濱豊 公希』 はまゆたか こうき

時津風部屋 神奈川県 横浜市 瀬谷区出身

本名:早坂 公希

平成7年11月17日(28歳)

182.4cm   139.7kg

時津風部屋の兄弟力士である
西幕下二十二枚目「濱豊」兄
西幕下五十五枚目「濱ノ海」弟
兄「濱豊」は、瀬谷第二小学校から
下瀬谷中学校出身、初土俵は2011年5月
三段目の時代に脛骨顆部骨折したが復活。

最高位:幕下八枚目
(2023年5年3月)西幕下五十四枚目 2勝5敗
(5月)西三段目九枚目 3勝4敗
(7月)西三段目三十八枚目 4勝3敗
(9月)西三段目二十四枚目 3勝4敗
(11月)東三段目四十一枚目 5勝2敗
(2024年1月)東三段目十四枚目 6勝1敗
(3月)西幕下三十八枚目 5勝2敗
(5月)西幕下二十二枚目

Makushita#23-Fukai Takuto

東幕下二十三枚目 『深井 拓斗』 ふかい たくと (写真:左上マスクで浴衣姿)

高砂部屋 石川県 羽咋市 (はくいし) ​出身​

本名:深井 拓斗(ふかいたくと)

平成9年9月10日(26歳)

180.9cm   132.7kg

羽咋市立富永小学校2年から
地元の羽咋道場で相撲を始める
6年、わんぱく相撲全国大会に出場
金沢市立鳴和中学3年
全国中学校相撲選手権大会で団体・個人で優勝
​中学生横綱のタイトルを獲得
金沢私立工業高校に進学
2年、高校総体、和田大会、弘前大会で優勝
3年、十和田大会2位
東洋大学に進学し
1年、全日本草莽選手権大会で個人準優勝
全日本選手権は4年まで毎年出場し
2年、全日本選手権16強
学生選手権では、団体優勝・個人ベスト16
4年、団体準優勝、個人ベスト8
高校と大学の先輩「朝志雄」「朝乃若」が所属する
高砂部屋に入門。
2019年、学戦選手権ベスト8と言う成績から
三段目最下位(100枚目)格付出での入門。
2020年3月、初土俵。同期生は、北青鵬
7月、三段目優勝9月から、幕下定着
しこ名は、本名。

(最高位)幕下四枚目
(2023年5月)東幕下十七枚目 4勝3敗
(7月)西幕下十二枚目 4勝3敗
(9月)西幕下八枚目 4勝3敗
(11月)東幕下四枚目 2勝5敗
(2024年1月)西幕下十二枚目 3勝4敗
(3月)西幕下十九枚目 3勝4敗
(5月)東幕下二十三枚目

​Makushita#23-Tanabe Masataka
東幕下二十三枚目 ​​ 『良安  大宜』 ​たなべ まさたか
                            元「田邉」
木瀬部屋 岐阜県 大垣市​
出身

本名:田邉 大
​宜​(たなべ まさたか)

平成6年5月12日(29歳)

190.0cm   132.7kg

小学4年から
大垣ジュニアクラブ花木道場で相撲を始める
金沢学院東高校2年、金沢大会3位
3年、宇佐大会2位と団体3位
高校卒業後は、金沢学院大学
人間健康学部スポーツ健康学科に進学
西日本学生相撲大会選手権大会2年と3年団体2位
4年、団体優勝、金沢大会団体3位
大学卒業後に大相撲の木瀬部屋に入門
2017年3月、初土俵。
同期は、若隆景、炎鵬(高校・大学同期)
9月、三段目昇進
2018年1月、幕下昇進
2024年1月、しこ名を本名から「良安」に改名

(最高位)幕下八枚目
(2023年5月)東幕下二十六枚目 3勝4敗
(7月)西幕下三十六枚目 3勝4敗
(9月)西幕下四十四枚目 5勝2敗
(11月)西幕下二十八枚目 2勝5敗(田邉)
(2024年1月)東幕下四十七枚目 4勝3敗「良安」に改名
(3月)幕下三十九枚目 5勝2敗
(5月)西幕下二十三枚目

​​ 写真撮影:ほしのきらり。​​


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最終更新日  2024.05.11 10:20:09
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