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2005.01.02
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カテゴリ: 邦画
☆第52回カンヌ国際映画祭正式出展作品!

【感想】
久石譲さんの音楽がとっても優しく全編に流れています♪
ビートたけしは、なんかそのまんまのちんぴらキャラで「バカヤロー!」を連発しているので、たけしファンで無いとこの汚い言葉は耳につくかもしれませんね。

笑いとインチキ臭さとほのぼのした暖かさが混在する
不思議なロードムービーでした。
東京から愛知県の豊橋を往復しているので
なんとなく地元を旅してもらってる気がしてうれしかったですね。

子供のころ、こんなインチキ臭いおじさんと旅をしたら(爆)

バイオレンスが無いので、その点では誰でも安心して観れる映画だと思います。


ほのぼのロードムービー★★★☆☆


【story】
夏休みが始まった。しかし正男(関口雄介)には両親がなく、一緒に住むおばあちゃん(吉行和子)もパートで忙しい為、遊んでくれる人が全くいない。そこでどこか遠くで働く母親の元へ、写真だけを頼りに、絵日記と僅かな小遣いを握りしめて飛び出した。心配した近所のおばさん(岸本加世子)は、仕事もなく暇を持て余す旦那・菊次郎(ビートたけし)に母親の元まで送り届けるよう命令するが…。
 勝手気ままで大人に成りきれていない菊次郎は9才の少年正男の母親探しの旅に付き合うはめになる。様々な人と事件に出会いながら現実の厳しさと人々の優しさにふれていく二人の『少年』の数日間の旅。時に突拍子もない行動に走る菊次郎の後をひたすらついて行くだけだった正男は、やがて横を、ついにはしっかり手をつないで歩き始める。

【introduction】
1999年6~7月にかけて劇場公開された北野武監督最新作「菊次郎の夏」。これまでの作品たちとは異なる、暴力描写を排し、やさしさに溢れるさわやかな、ほのぼのとした雰囲気がとても魅力的な作品であった。世界の“KITANO”が、懐の深さを証明して見せた作品でもある。 親子以上に年の離れた少年と中年男との心の交流が、笑いと涙を誘う...。






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最終更新日  2005.01.02 00:34:02
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