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2005.08.20
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カテゴリ: 洋画
■17世紀オランダの天才画家、フェルメールの名画誕生にまつわる秘話を、そのモデルを務めた1人の少女の人間的成長を通して繊細かつスリリングに描き出した、珠玉のドラマ。


【感想】
僕は美術の世界には疎くって、たぶん有名な画家さんなのだと思いますが知りません。(汗)
この方の歴史や絵を知っていたならもっと楽しめた映画なのかなあと思いました。
それを抜きにすると、やはり透き通った美しさのヨハンソンが印象的でした。
「アイランド」の10倍は輝いてましたね。
ま、あっちはクローンだから仕方ないかもしれませんが・・・
使用人としての、そして女性としての複雑な感情を見事に演じていたと思います。

映像も美しかったですね。さすが芸術作品です。



芸術度★★★☆☆

【introduction】
繊細極まりない光の写実描写で知られる17世紀オランダの天才画家、フェルメール。彼の名画誕生にまつわる秘話を大胆な仮説を通してスリリングに綴った、T・シュヴァリエのベストセラーを、フェルメール絵画の光と闇を鮮やかに再現しつつ、映画化した話題作がこれ。画家の創作活動に新たな霊感を吹き込む少女を、「ロスト・イン・トランスレーション」の新進女優S・ヨハンソンが可憐な魅力たっぷりに好演するのが何よりの見もの。


【story】
1665年、オランダのデルフト。17才の少女グリートは、失明した父親に代わって貧しい家計を支えるため、画家フェルメールの家に住み込みのメイドとして働き始める。フェルメールは、気位の高い妻のカタリーナや、家計の一切を取り仕切る義母のマーリア、それに6人の子供たちという大家族に囲まれ、さまざまな心理的・物理的ストレスを抱えて苦労しながら、懸命に創作活動に励んでいた。寡黙な中にも強い意思を内に秘めたグリートがやってきたことで、彼の家にも新風が吹き込まれる形となり、それに創作意欲をかきたてられたフェルメールは、彼女をモデルに新作を描き始めるのだが…。







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最終更新日  2005.08.20 23:32:21
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