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2005.08.28
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カテゴリ: 邦画
■監督:行定勲


【感想】
一見、地味~な感じのする映画で、好きか嫌いかで別れるかもしれませんが、僕はかなりハマりました♪

何気ない日常の一こま一こまが後から思い起こすと、すごく想い出に残ってたりってことありますよね。
8人の若者達を見ていて、僕も学生時代を思い出しました。
意味無く朝まで毎日遊んでたな~・・・とか、あんな無茶今ではしないよな~とか・・・
映画を観て、こういうのありだよな~。って妙に納得しながら観てしまいました。

出演者の自然体な関西弁演技が光ってましたが、中でも池脇千鶴の演技が好きでした。


この日記も『きょうのできごと』の積み重ねですよね♪

共感度★★★★☆


【story】
京都の大学院に進んだ正道の引越し祝いに、8人の若者が集まった。映画監督を目指す中沢と恋人の真紀、幼なじみのけいと、同級生の西山たち…。真紀が酔っ払い、西山の髪を切り出すと、けいとは気弱な美青年かわちに猛アタックをする。そんな中、テレビではビルの壁に挟まれた男のニュースが流れていた。男を必死に助けようとする救助隊員が映し出される。やがて夜は更け、中沢たちが帰った後、テレビには座礁したクジラと、そのクジラを見守る人々の姿が映し出された。ラジオでニュースを聞いた中沢たちは、そのまま浜へ車を走らせる。新しい朝は、すぐそこまでやってきていた。

【introduction】
なにげない日常にも、ひとりひとりに訪れる出来事があって、そこにはたくさんの感情が芽生えては、消える。大阪出身の女性作家・柴崎友香の原作を、行定勲監督がありのままに映画化した作品『きょうのできごと』は、何の変哲もない日常の数コマを眩しく映し出し、無限の可能性を秘めた“平凡”を、行定監督独特のイメージで膨らませていく。妻夫木聡をはじめとする出演者たちの自然な演技と、耳に柔らかく響く関西弁。何故かその他愛のない1コマが輝かしく、胸にそっと浸透してくる。流れ行く毎日の中の”今日”というかけがえのない一日を、自分でも大切に思いたくなる、そんな一作品。









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最終更新日  2005.08.28 01:43:32
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