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2006.04.17
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カテゴリ: 邦画
◆村上春樹の同名小説を、イッセー尾形主演で映画化。

●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!トニー滝谷 プレミアム・エディション

【感想】
原作は村上春樹さんの短編集「レキシントンの幽霊」より「トニー滝谷」。
公開当時は、「えー!春樹さんの作品を映像化するの?」って本当に驚いた。

春樹さんの作品は中学時代からもらさず読んでいるほどファン。
あの独特な世界観がどのように描かれているか本当に楽しみだった。


小説を読んでいる時の漠然としたイメージが、こうハッキリ映像化されるのはなんとも変な感じだった。

でも、映画が進むにつれ、「そうそうこんなんかもな~」って徐々に思えてきた。
西嶋さんの語りと、坂本龍一さんの音楽が癒しというか、かなりまったりした空間を作り出している。(食後に観たら、確実に落ちますね)



そして宮沢りえが演じる妻。美しい!そう、春樹さんが描く女性はとても個性的で絶世の美女のようなイメージがあった。
脚だけのカットなどもたくさんあったけど、本当に綺麗でした(^^♪

かなり独特な映像と語り口なので好き嫌いがハッキリするかもしれませんので
興味があったら観て下さいね(*^_^*)


トニー滝谷度

【story】
イラストレーターのトニー滝谷は、子供の頃から一人で生きてきた。孤独を当たり前のものと思っていたトニーだが、あるとき15歳年下のA子に出会って恋に落ち、やがて結婚する。最愛の妻と暮らす日々に、トニーは人生最大の幸福を味わうものの、彼にはひとつだけ不安があった。それは妻のA子が、美しい服に目のないことだった。A子の新しい服への執着は、傍目にはまるで中毒のように映るのだが…。

【introduction】
村上春樹の同名短編小説を、「東京マリーゴールド」の市川準監督が映画化。小説の持つ匂いや温度感を、実験的な手法と透明感あふれる映像によって繊細に描き出している。トニー滝谷とその父の二役を演じるのは、ユニークな一人芝居が海外でも高い評価を受けているイッセー尾形。また、トニーの妻と妻に良く似た女性の二役を宮沢りえが演じている。


●春樹さんの原作も是非♪
村上春樹全作品(1990~2000 3)





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最終更新日  2006.04.17 21:11:07
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