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2006.12.23
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カテゴリ: 邦画
【感想】

実は来年始めに監督が桜坂にいらっしゃって舞台挨拶付上映があったんですが
ずっと観たかった映画だったので待ちきれず(無料だし)Gyaoで・・・

たしかに沖縄での見慣れた風景のはずなんですが、とってもお洒落で美しく映っていました。
なんだか不思議でミステリアスな感じ。
そうですね、これは映画ですもんね。沖縄の生活感があまりスクリーンで強調されてもねえ。

主演のワン・リーホンは頑張って日本語を話してました。
聴き取りやすかったですね。



そしてこの二人が繰り広げる静かな恋の物語。

劇中に出てくる台湾料理がとっても美味しそうで・・・・

この辺がこの映画の魅力でしょうか。

穏やかで、ちょっぴり刺激の入ったミニシアター系恋愛映画を求めている方にはお勧めの映画です(*^_^*)


沖縄度星星星

【story】
リャンソンは台湾人の殺し屋だった。今はひとつの仕事を終え、沖縄に身を潜めている。孤独はとっくになれてるし、生活は穏やかだ。でも本当に心が静まるのは、キラキラ光るプールの水の中だけだった。土曜の夜のコインランドリー。けだるい足取りで、彼女は必ずやって来る。寂しげで美しい彼女の横顔。胸が高鳴る。「あなたが好き。」と彼は由起子に伝えた。これがはじめての恋だと。けれど由起子は、彼を愛することができなかった。サキは、誰も来ない市民プールの受付に座っていた。いつまでもこの退屈な真昼が続いていくように思えた…。三人の孤独は、ゆるやかに交差する。それはどこまでも青く澄んで、何もかもを見透かす光のようで、少しだけ、痛い。

【introduction】
沖縄で映画をつくり続けている中川陽介監督の最新作は、やはり沖縄でした。出演は、数々の映画・ドラマに出演し、その優しくも凛とした佇まいで誰もが知る鈴木京香、リリースする曲ほとんどが台湾ではチャート1位になるシンガーであり、俳優としても華流を代表するアジアのトップスター、ワンリー・ホン。『リンダリンダリンダ』の生き生きとした魅力も記憶に新しく、実は映画初出演の本作で瑞々しい演技を見せている、香椎由宇。実力のある3人の俳優たちが繊細に織りなす、寡黙な恋人たちの物語。銀色に輝くプール、細い夜の路地、星空さえも見えそうに、どこまでも澄む青い空…。触れ合ったら彼らの孤独は、その瞬間にどこまでもすれ違ってゆく。










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最終更新日  2006.12.25 19:05:54
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