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2007.02.01
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カテゴリ: 邦画
【感想】

裁判が進むに連れ、本当の真実は何か分からなくなっていった。

僕は男だし、東京に居た頃は毎日東西線で通勤していたので
主人公の立場は他人事とは思えずかなり感情移入できた。
だからこそ、あまりにも理不尽な物語に腹立たしさを覚えた。
こんなことが自分に起こったら気が狂ってしまうだろう。
この映画を観た後では男性専用車両があったら乗ると思う。
沖縄では電車も無いからこういうことはあり得ないけど・・・


その2時間が本当に短く感じた。それくらい引き込まれた映画である。
今年の映画の中では一番入り込んだかも。

警察も検察もマジムカついた(ー_ー)!!

ちなみにキャストはかなり豪華です!

日本の司法制度の問題を捉えた映画であるが、実際はこんなんじゃないことを切に願います!


そりゃあない度怒ってる怒ってる怒ってる怒ってる電話


【story】
大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった金子徹平。連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。


【introduction】
やってないことをやってないと主張するのは真っ当な事であるはずだ。ところが、逮捕から取調べ、拘留、起訴の過程で、誰もそんな主張には耳を貸さない。これは辛い。疑われた者は端から犯罪者扱いである。ゆえに、たとえ無実であっても無罪を勝ち取るのは難しい。まして被害者は女子学生。片や逮捕された男は就職活動中のフリーターだ。勇気をふるって痴漢を捕まえた少女に当然ながら同情は集まる。果たして加瀬亮演じる主人公・金子徹平は無罪か有罪か。『Shall We ダンス?』の周防正行監督が痴漢冤罪裁判に注目し11年ぶりに放つ新作は裁判を通して矛盾だらけの日本の姿そのものをも浮かび上がらせる。見応え充分の作品である。










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最終更新日  2007.02.06 00:10:24
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