2006.03.25
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久しぶりに大阪に帰ってきた。

相変わらず雑然として、人の匂いがプンプンする街だ。

そういう場所には、文化があり、笑いがある。

東京が大きなひとつのモードとすると、大阪はいろんな個性が集まって出来るモザイクだ。

俺は、大阪のこのおもちゃ箱のような感覚が大好きだ。

大学時代の友達の中で、唯一関西出身のねりうめに会ってきた。

彼は、大学時代数少ない阪神タイガースファンであり、洋楽ファンであり、

大阪弁の分かる貴重な存在であった。

東京での大阪弁というものは、意外と孤独なものなのだ。



おそらく在京の大阪人が感じるギャップのほとんどは言葉によるものが大きい。

そういう意味で、大学時代、ねりうめの存在は結構大きかった。

その彼が、手術をしたと聞いたので、その快気祝いを兼ねて、心斎橋で飲むことにした。

飲むといっても、お互いに酒は弱いので、乾杯のビールのみ。

後は二人して「うどんちり」なるものをつついた。

話題は、大学時代の友達の話から、音楽、WBCの話まで、取り留めのないものだが、

お互いホームグラウンドに帰ってきて、東京を肴に飯を食うというのが、

なんともいい。

言葉と間がしんみりと伝わってくる。

やはり、大阪弁の会話は、大阪が一番しっくりと来る。





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Last updated  2006.03.26 01:02:02
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