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鳥居の朱とモミジの赤が重なり美しいです。早尾地蔵尊ここから先は入苑料が500円かかります。この先の大宮川の側のモミジはもう葉が落ちかけています。最盛期のこのモミジです。11月15日、大宮川に架かる橋のたもとのモミジ真夏も大宮川の上を涼しい風が流れるのでこの一本だけ早く真っ赤に染まっています。東本宮への道もいい感じです。紅葉は青空が引き立ちます。撮影 2024.11.23
2024年11月26日
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寿量院ここまで登ってくるとだいぶ色図き始めています。これくらいの色の方が落ち着いてよいかもしれません。八王子山です。牛尾神社、三宮神社が見えます。参道の木々の赤さも目立ってきます。県道47号線も一方通行です。日吉大社前バス停赤と緑の共演です。大杉茶屋撮影 2024.11.23
2024年11月25日
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夏の暑さが遅くまで残り紅葉もなかなか進みませんでしたが坂本の木々も大分色図いて来ました。11月23日土曜日の日吉大社界隈の紅葉です。京阪電車の坂本比叡山口駅前の紅葉です。観光用に整備された木のようでモミジの中では一際赤くなっています。鳥居の前赤いのは桜の木が主です。参道左側モミジはまだ青いです。参道右側この赤い葉っぱも桜の一種のようです。まだ、一部しか赤く無いです。撮影 2024.11.23
2024年11月24日
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上野駅です。浅草と上野は意外と近いのです。花やしきにパンダがあったのも不思議では無いようです。高速道路を出て大きな道をはしります。歌舞伎座です。銀座歩行者天国と今でもいうのでしょうか。歩行者専用になっているようです。東京駅に着きました。東京駅で、撮影 2024.07.15
2024年11月23日
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ピカチュウを配っていたのでもらってきました。地下駐車場のバスへ集合です。バスは車窓から都内観光をしながら東京駅へ向かいます。スカイツリーともお別れです。黄金の大きなおっちゃんがビルの上にいます。下を歩いている人を見降ろしています。撮影 2024.07.15
2024年11月22日
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団地です。団地も高層になり同じ面積で多くの人が住んでいます。真下の高層ビル上から見下ろされることになります。クネクネとした川があります。なんでしょう。エレベーターで降りるのも待ち時間がかかりそうなので早めに降りてきました。人工芝で思い想いに過ごす人々ソラカラちゃんと東京スカイツリー撮影 2024.07.15
2024年11月21日
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大きな橋が見えます。こちらは荒川でしょうか。千葉県側でしょうか。東京ディズニーランドは何処でしょう。ビルが整然と並んでいます。タワーマンションも小さく見えます。真下の道路形がいろいろで面白いです。川の流れが道路のようですね。撮影 2024.07.15
2024年11月20日
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新宿方面です。スカイツリーは高さの割には狭いところに建っています。何千何万という建物が見えます。河口の方には高層マンションが立ち並んでいます。水辺に高い建物を建てて大丈夫かと思いますが固い岩盤まで基礎をしているので大丈夫だそうですが・・・。東京湾です。どの辺りかわかりませんが。撮影 2024.07.15
2024年11月19日
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全部の床から地上が見えたら怖いでしょうね。隅田川です。鉄道橋の下に人道があり商店街もあるようです。浅草からスカイツリーには徒歩で来れますね。さっきまで居た浅草寺界隈花やしきも見えます。少し川下の方です。真下の水路ここの水鏡にスカイツリーを写す写真が撮れたらいですね。かすんでよくわかりませんが左の塔は東京タワーでしょうか。撮影 2024.07.15
2024年11月18日
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ポストがありました。全国の観光地に、このようなポストがありますが、日頃からはがきを持ち歩かないのでこれまで利用したことがありません。リボンが沢山付けられています。世界一の自立式電波塔にちなんでウイッシュリボンに一番の願いを書くのだそうです。ソラカラちゃんです。ポケモンもいます。沢山のポケモンが展示されています。撮影 2024.07.15
2024年11月17日
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展望デッキと展望回廊の両方を行くので時間配分が難しいです。鉄道模型より小さく見えます。隅田川にかかるX型の橋桜橋歩行者専用道路です。スカイツリーの真下とうきょうスカイツリー駅でしょうか窓が塞がっています。ポケモンの窓?撮影 2024.07.15
2024年11月16日
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バスガイドさんを先頭に集合場所である駐車場を訪れました。バスガイドさんは現在絶滅危惧の職種になりました。634mの標識外国の団体さんが待機しています。スカイツリーを背景に記念写真が撮れますね。スカイツリーの足です。何かぐるぐると回らされエレベーターに詰め込まれました。天井から上が見える仕組みです。撮影 2024.07.15
2024年11月15日
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バスに乗り東京スカイツリーを目指します。すぐそこなのですが・・・。バスは隅田川を渡ります。スカイツリーの真下をとおります。少し離れたところでバスを降り歩きます。直接駐車場に入らないのには何か事情があるのでしょう。スカイツリーの真下に来ました。入り口の広場は地面から水が噴き出しており、子供たちの涼しい遊び場になっていました撮影 2024.07.15
2024年11月14日
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ここは再開発で道を広げたのでしょうか浅草は狭い路地に演芸場や酒場がひしめき合っていたように思います。下馬馬で来る人が居るのでしょう。将軍様かな。浅草の風情ですね。怖いのは地震や火事などの災害。集合場所の駐車場に急ぎます。誘惑の多いこと京都大原三千院の苔の中のお地蔵さんのようです。駐車場にやってきました。黄色いはとバスは駐車場も専用訪問先は完璧な予約制で遅れることはまずありません。地方から出てきて右も左も解らない者にとって少々高くても重宝な観光手段です。撮影 2024.07.15
2024年11月13日
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本堂内は撮影禁止なので本堂からお参りの善男善女を見ています。スカイツリーだいぶ上まで見えて来ました。芸術作品のようです。少し遠回りになりますが奥山おまいりまちを抜けて演芸場が並ぶ街並みで浅草の雰囲気を味わいたいと思います。木馬亭今は公演中でしょうか。撮影 2024.07.15
2024年11月12日
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スカイツリーがだいぶ見えて来ました。宝蔵門をくぐるころには人がだいぶ多くなってきました。仲見世を抜け道幅が広くなりましたが人ばかりです。五重塔が見えます。本堂です。線香の大きな香炉の前が込み合っています。撮影 2024.07.15
2024年11月11日
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反対の奥はお店が無いようです。きた階段を登ります。大きな鏡があります。階段を一つ上がると喫茶店があります。営業しているようです。次の階段の踊り場に理容室があります。お店はアコーデオンカーテンの中のようです。出口です。仲見世を浅草寺へ向かいます。撮影 2024.07.15
2024年11月10日
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居酒屋さんがあります。看板娘?「まきまき」はどんなものでしょう。店内は繁盛しているようです。左のお店です。ヘアカット800円今日この頃の物価上昇の中、安いですね。占い遅くから営業する店も多いようです。はとバスの集合時間が心配なので戻ることにします。撮影 2024.07.15
2024年11月09日
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お店とお店の間にある入り口暗くて見過ごしてしまいそうです。狭い通路がクネクネと続きます。階段もあります。やっと着きました。1955年に開業したそうです。1927年に浅草上野間に地下鉄が開業したのですが、それからすると結構新しいです。人通りも少ないし、営業してなさそうなお店もあり寂れた感じです。撮影 2024.07.15
2024年11月08日
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浅草に着きバスを降りて花やしき通りをぬけていきます。花やしきの浅草門です。パンダの門番が居ます。パンダといえば上野ではないのでしょうか。浅草も近いと言えば近いのです。花やしきは、入園料が必要です。ひさご通りに行きます。Japanese noodle外国人のお客さんばかりです。皆さんお箸を使って食べています。箸は国際的カトラリーになったようです。撮影 2024.07.15
2024年11月07日
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商店街の中を歩きます。米久本店です。今回のはとバスツアーの目玉の一つ老舗の牛鍋屋さんで昼食です。残念「店内にて、写真や動画の撮影をお断りします。」だそうです。残念、残念、折角楽しみにしてきたのに記録に残せないですね。よっぽど、秘密で後ろめたいことがあるのでしょうか。カメラと携帯はカバンに仕舞って店内に入ります。お店は結構古そうな感じでした。覆面レスラーに怒ってもらいましょう。日本最古の地下街が浅草にあるというので地下街を訪ねることにします。この辺りのようですが。撮影 2024.07.15
2024年11月07日
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ビルの中普通の瓦屋根の家がある頑張ってますね。神田川この家も頑張っていると思いましたが交番のようです。スカイツリーが見えて来ましたが。まだ建設中のような姿です。展望デッキも雲の中浅草の水上バスのりばまで来ました。浅草駅撮影 2024.07.15
2024年11月06日
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はとバスのりばに着きました。東京駅前も綺麗に整備されました。東京中央郵便局です。少々高いですが、帰りの乗り物の時間等時間に制約があるものには重宝です。バスはほぼ満席定刻に出発です。高島屋です。日本橋高速道路が空をふさぐ風景も無くなるそうです。撮影 2024.07.15
2024年11月05日
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いつものように、朝早く目が覚めたので、近所を歩いてみようと思ったのですがマンションはオートロック出ると帰ってくるのが大変なので悶々としていました。とても恐ろしそうなのですが、ベランダに出てみました。地上の家や車が豆粒のようです。幸いなことに風が無く吹き飛ばされることはありませんでした。牛鍋を食べてスカイツリーに行くためにはとバスに乗ります。東京にもかに道楽があったのですね。新宿駅から東京駅に向かいます。東京は交通が便利です。東京駅行の列車も次々来ます。新宿駅の東西をつなぐ自由通路できるまでは東西の移動は大回りするか入場券が必要だったのです。多言語に対応しているのでしょうか。ようこそ新宿撮影 2024.07.15
2024年11月04日
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東京都庁を後にし夕食はイタリヤ料理店に行くことになりました。ビルの2階部分がお店です。厨房が見えます。若い人がたくさん働いています。スパゲティ夜の街は割と静かです。東京の夜はとても明るいこれでは星は見えなさそうですね。撮影 2024.07.14
2024年11月03日
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新宿中央公園かなり広い公園です。周辺の交通量も少なく静かそうです。新宿駅の東側の賑わいとは対照的です。艶やかな花々が咲き誇るわけでも無くヒマワリがひっそりと咲いていました。都庁に行ってみることにします。無料の展望台で観光客も大勢訪れていました。ビルがニョキニョキと建っています。スカイツリーが見えました。撮影 2024.07.14
2024年11月02日
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西新宿も表通りから入ると下町の風景です。壁画、落書き、どちらでしょう。家に落書きは困ります。古い家を取り壊し更地ができています。今は見ることの無い出前用バイク関東平野といいますが起伏の多い東京です。その後あまり問題にならなかった掲示板はみ出しの人は顔も見えませんね。撮影 2024.07.14
2024年11月01日
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大都会東京はいつも工事をしています。完成することは無いでしょう。東京の人は歩きません。鉄道網バスが整備され、さほど待つことも無く乗り物に乗れるからでしょう。地方では30分や1時間待ちは当たり前です。1km有るか無いかをバスに乗る時は金なりすらっとしたビルが立ち並ぶ西新宿さすが都庁のおひざ元今日は泊めてもらいます。街並みが小さく見えますね。展望風呂です。撮影 2024.07.14
2024年10月31日
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新宿のビル群が見えて来ました。まもなく新宿駅です入れ替わりに特急と行き違いです。左へ大きく方向を変え新宿駅に入線です。前方は行き止まり新宿駅に到着です。東京の人は素早いすぐに誰も居なくなってしまいました。物置みたいですね。シートをかぶせるほど置いておくならボードなんかを建てておいた方がいいかも折角の旅が生活感満載ですね。撮影 2024.07.14
2024年10月30日
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5000形2000形乘っている車両と同じです。4000形東京メトロやJR常磐線に乗り入れしているそうです。EXE α(30000形) Excellent Express αと2000形線路は複々線になったようです。地下かビルの中をはしっています。撮影 2024.07.14
2024年10月29日
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信号が変わり出発です。乗っている車両は小田急の車両紹介では「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」というコンセプトのもとに開発、大きな窓がウリのようです。展望席が8席ほどありますが、最線列以外は自由な前面展望は出来なさそうですね。EXE30000形 Excellent Express後ろの方からどやされては困るのでカメラは極力頭の高さより上げないでおきます。3000形5000形のラッピング車両でしょうか。眼鏡橋MSE(60000形)Multi Super Express東京メトロに等に乗り入れをしているそうです。撮影 2024.07.14
2024年10月28日
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小田原から新宿まで小田急で行きます。箱根登山鉄道は混雑必至との情報でかなり変則的な移動になりました。箱根湯本からではないのが残念ですが仕方ありません。10番のりばから列車は出るようです。9番のりばは新宿方面の折返し列車が引切り無しに出入りしています。町田行です。ロマンスカーがやってきました。GSK(70000形)Graceful Super Expressです。箱根湯本からすでにお客さんが乗って来ています。展望席がありますがよい時間は全列車満席でした。苦肉の策で展望席直近の一般席を購入しました。撮影 2024.07.14
2024年10月27日
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発掘調査をしています。小田原城天守閣に入る人の行列が見えます。みかん氷小田原名物でしょうか。駅から見える天守閣駅前のビル昭和の建物ですね。撮影 2024.07.14
2024年10月26日
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熱海から小田原に向かいます。熱海の想定外の道路混雑でかなり時間が遅くなっています。昨日レンタカーを借りる時点で熱海駅近辺の混雑が予想できたのでレンタカー屋さんに熱海に戻らず小田原店で車を返せないか頼んだけどダメだといわれました。小田原駅に到着しました。有名な小田原提灯ですね。駅の観光案内所で約一時間ほどしかないけどどこに行ったらいいか聞くと線路に沿って小田原城に行けば大丈夫とのこと。新しい古い町並みですね。ビルの向こうが東海道線です。マンホールの蓋大井川だけでなく酒匂川も橋が無かったようです。小田原城に入ります。撮影 2024.07.14
2024年10月25日
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折角湯河原に来たのにコンクリートばかりです。日本庭園の散策なんかも良かったのではないでしょうか。朝ごはんバイキングです。カレーもあります。デザートくろたまごを模しているのでしょうか。撮影 2024.07.14
2024年10月24日
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宿まで戻ってきました。栖鳳橋日本画の大家、竹内栖鳳が晩年エクシブ湯河原離宮の場所にあった天野屋旅館に画室をつくって暮らしていたそうです。伊藤博文や夏目漱石も来ていた天野屋はここだったのですね。右が駐車場です。池のようですが一見歩けそうです。入口がわかりにくいです。始めてきた人には不親切です。撮影 2024.07.14
2024年10月23日
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まだ朝食までには時間があるのでバスには乗らず歩いて帰ることにします。もみじの郷道標ではまだ1~2kmくらいあるようです。今回は立寄らないことにします。車両通行禁止ですが車が通っていそうな感じです。草が生えないからいいかもしれませんね。奥のホテルも大きいですが木造の建物も大きいです。温泉旅館一平荘撮影 2024.07.14
2024年10月22日
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バスの回転場です。路線バスはここが終点です。奥湯河原バス停です。藤木川は少し小さくなりましたが清らかに流れています。花も雨に濡れています。風情のある場所です。バスがやってきました。撮影 2024.07.14
2024年10月21日
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坂道をどんどん登っていきます。救急車が停まっています。奥湯河原分署と書いてあります。麓からかなりの距離があり一刻を争う事態に備えてのことだと思います。時計台のあるお家かと思いましたがホテルのようです。宿の従業員さんが次々と出勤していかれます。奥湯河原入口バス停です。真っすぐがバス通りのようです。撮影 2024.07.14
2024年10月20日
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何の木かわかりませんが花が咲いています。若葉、新緑、紅葉と美しいでしょうね。五段の滝です。車ではしっていては見つけることもできなかったでしょう。幾重にも重なり藤木川に注ぎます。ホタルの里の道しるべです。奥湯河原温泉を目指します。撮影 2024.07.14
2024年10月19日
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藤木川まで降りてきました。岩の割れ間から湯気が出ています。温泉が自噴ヂているのでしょうか。藤木川沿いには源泉が林立しています。川は急流で階段状に整備され流れの速度を押さえています。源泉から宿にお湯を運ぶパイプが幾重にもはしっています。こちらは難工事の末温泉を掘り当てた感じです。こちらは歴史ありそうな風情があります。撮影 2024.07.14
2024年10月18日
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鳥居を登ると出世大黒天様が祀られています。今の若者は出世して命を削る思いをしたくない人が多そうですが。滝の流れの対岸にも階段があります。湯河原沸石は見当たりません。夏目漱石も訪れたのでしょう。主人公津田由雄は滝に向かったようですが。撮影 2024.07.14
2024年10月17日
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不動滝です。滝の横にお堂があります。滝の流れは急流となって下って行きます。雨が上がった直後なので崖が更に荒々しく見えます。石の不動様です。更に階段は続いています。撮影 2024.07.14
2024年10月16日
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狭い階段を登ると茶店がありました。早朝の事で誰も居ません。歴史ありそうなお店です。湯河原を訪れた文人達もここで一服したのでしょうか。源泉足湯がありますがこちらも営業時間外で入ることはできません。滝は一段高いところにあります。滝の流れの向こうに源泉の蒸気が吹きあがっています。滝を目指します。撮影 2024.07.14
2024年10月15日
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不動滝バス停滝があります。不動尊と出世大黒尊が祀られているそうです。湯河原沸石という鉱物が発見された地でもあるそうです。沸石とは熱すると石の中の水分が沸騰するそうであまり聞いたことの無い鉱物です。付近の地図です。不動滝に入ります。撮影 2024.07.14
2024年10月14日
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温泉宿街を登っていきます。人間の力より自然の力の方が強そうですなにやら扉があります。大滝ホテル第一号源泉とあります。350mの地下からくみ上げる温泉で150m地下で摂氏106度の高温とあります。病後の療養切傷火傷に効くとあります。この扉の向こうに源泉があるようです。大滝ホテル撮影 2024.07.14
2024年10月13日
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谷に沿ってはしっている道路の両側に温泉の井戸が沢山見られます。櫓を建て掘削した跡があるので自噴しているのではなくいくらかボーリングをして温泉の水脈から温泉を取り出しているようです。谷は狭いので土地が有効活用されています。旅館でしょうか一般のお家なのでしょうか。しばらく行くと道路の両側に宿の看板を残した建物が並んでいます。もしかすると営業されているのかもしれません。文人墨客の愛したお宿でしょうか。ツタに囲まれて涼しそうです。温泉を掘る会社がありました。撮影 2024.07.14
2024年10月12日
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歴史ありそうな宿が谷に並びます。ここを登る宿もあるようです。藤木川を再び渡ります。藤木川はかなりの傾斜を流れるので川底を階段状にして流れを緩やかにしています。温泉郷のバス停です。バスは20分間隔ではあるようです。撮影 2024.07.14
2024年10月11日
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山の方へ行くことにし赤い欄干の橋を渡ります。水道管用か鉄骨が組まれています。だるま滝という滝があるようです。今見えている目の前のこの滝でしょうか。藤木川はかなりの水量があります。ここの谷は藤木川の浸食によりできたのでしょう。どんどん登っていきます。撮影 2024.07.14
2024年10月10日
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夜が明けました。雨を覚悟していたのですがどうやら止んでいるようです。朝もやか雲かわかりませんがかすんでいます。温泉街を探索してみることにします。歩いて出ることは想定していないのか玄関から車用のスロープを降ります。外の道路です。道路を隔てても看板があります。馬鹿でかい門です。外に出ました。撮影 2024.07.14
2024年10月09日
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