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その男は 気がつくと ラーメン屋に来ていた。月曜日のお昼ごろ。その日は皮膚科で再診の日だった。1分ほどの院長の診察。「よくなってるね。終わり!さようなら。」そう言って 院長はカーテンを閉め 消えてしまった。(えっ!?)その男は あっけにとられ とりあえず 治療は終了したのだと 理解する。(何となく 空虚感)その男は 何故か 急にラーメンが食べたくなる。気がつくと 札幌西区のラーメン屋を検索していた。「らーめん木蓮」がヒットする。人気店らしい。その男は今年 ラーメン屋を新規開拓してきているようだ。「信玄」「ブタキング」・・・ いろいろ・・・(人に聞かれたら 自信をもって勧められる店は どこだろう?)美味しい店は いろいろあることが分かったようだ。だけど 抜きんでて というお店は なかなか・・・その男は 人生を振り返ると京都時代・・・「天下一品」東京時代・・・「桂花ラーメン」 「掘っ立て小屋で営業していた無名のお店」それぞれの時代 何度か通ったという。「らーめん木蓮」。数人が並んでいたという。(さすが人気店何だなぁ)数分後女性店員さんが現れて その男を中に案内する。(イイ感じ)テーブル席6名・テーブル2卓。清潔感ありでこじんまりした感じ。その男には イメージが違って見えたようだ。 券売機で「ネギみそラーメン」を選択する。ラーメンはお客さんが席についてから 作り始めるのだろうか?少々時間がかかる印象。「美味い!」確かに「美味い!」「間違いない!」だが・・・北海道で 抜きんでて というお店はあるのだろうか・・・その男は「抜きんでる何か」を求めているようだ。(※あの皮膚科の院長は 抜きんでているようだ)感謝
2025年08月06日
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6月21日(土)の夜「読書のすすめ」の「清水克衛(しみずかつよし)」さんが亡くなった。長崎に出張中で 心筋梗塞の可能性が高い という。清水さんのことを知ったのは、西暦2000年の初めの頃。船井幸雄さんやスピリチュアル関係のイベントで本の出張販売をされていた。その男は 清水さんの企画(?)「逆のものさし講(北海道)」に参加したことがあるらしい。誰にでも 必ず訪れる「死」。60代半ば。何か予感するものはあったのだろうか?突然のことだったのだろうか?(死とは・・・)どんな死でも 「寿命」。(寿(ことぶき)の命(いのち))その男はそう捉えているようだ。他者の死に立ち会うことは、それを通して、自分の死を想い、言い換えれば死の側から生の意味を問いかけることでもあります。佐治晴夫さんの言葉(理学博士)今日は少し 暑さがやわらいでいる 感じだ。感謝
2025年08月09日
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