妄想 0
その男の妄想 0
言の葉 2019 0
全20件 (20件中 1-20件目)
1
詩って紙の上に書かれた文字目で追うとイメージがわいてくる紙の上に書かれた文字声をだして読みだすと立ち上がる声を出して読みながらイメージした絵とコラボしてみるするとどんどんどんどん輝きだすんだなあこんどは声を出して読みながらイメージした音楽とコラボしてみるするとどんどんどんどん踊りだすんだなあ詩って不思議な生きものなんだなあby にこにこ笑人詩人になってしまったすぐ影響を受けてしまう僕^^感謝
2012年10月12日
コメント(0)
ほんわか ほんわかぽかん ぽかんふるふる ふるふるぽかん ぽかんぽよよん ぽよよんぽかん ぽかんぱぴぷぺ ぱぴぷぺぽかん ぽかんぷるるん ぷるるんぽかん ぽかんぱ~ ぽ~ぱ~ ぽ~ほんわか ほんわかぽかん ぽかん感謝救急車のサイレンの音が窓の外からぱ~ ぽ~ぱ~ ぽ~と聞こえた日・・・
2012年07月10日
コメント(0)
あるがままに才なき人は才なきままに処するのがよい花にたとえるなら侘助(わびすけ)のように鳥にたとえるならみそさざいのようにおのれの花を咲かせおのれの歌をうたい嘆かず訴えずなにごともあるがままに生きるのが一番よい坂村真民さんの詩自分の花を・・・感謝
2012年01月13日
コメント(4)
空気のようで水のようで太陽のよういつもの人当たり前のように話しあい笑いあい感じあっているいつもの人消えてから分かる前に教えられる前に見つめてみようとってもとっても本当にありがたいかけがえのない存在であることに気づいてみよう感謝
2011年02月09日
コメント(0)
「一秒の言葉」 小泉吉宏さんの詩 「はじめまして」 この一秒ほどの短い言葉に 一生のときめきを感じることがある 「ありがとう」 この一秒ほどの短い言葉に 人の優しさを知ることがある 「がんばって」 この一秒ほどの短い言葉で 勇気がよみがえってくることがある 「おめでとう」 この一秒ほどの短い言葉で しあわせにあふれることがある 「ごめんなさい」 この一秒ほどの短い言葉に 人の弱さを見ることがある 「さようなら」 この一秒ほどの短い言葉が 一生の別れになる時がある 一秒に喜び 一秒に泣く 一生懸命 一秒 一生懸命 コミュニケーション 言葉には力がありますね☆彡人を喜ばせたり悲しませたり勇気を与えたり感動を与えたり素敵な言葉に今日も出会いたい☆彡感謝
2011年01月19日
コメント(0)
寝る前に今日一日をふり返るすてきな 真紅の バラが咲いていた明るく活発で ハツラツおばさんに会った大好きなイカとタコが おいしかった元気よく身体が動いてくれたみんなすばらしいことばかり静かに合掌して 今日一日を感謝するありがとうございます清水英雄さんの詩((株)ヒューマンウェア研究所 創立)出典「ありがとう」(総合法令)一日をふり返る・・・ありがたいことに目を向けて・・・感謝したいことおかげさまいっぱい♪いっぱい♪見えてくる今日一日ありがとう☆彡感謝
2009年05月11日
コメント(9)
根さえ しっかりしていれば枝葉は どんなにゆれたっていいじゃないか風にまかせて おけばいい相田みつをさんの詩(1924~1991 書家)失敗や挫折は取り返せる自分の根っこを確認するチャンスと思えばいい自分の根をしっかりと深~く 深~く☆彡感謝
2009年04月25日
コメント(4)
「最後だとわかっていたなら」・・・・・・たしかにいつも明日はやってくるでももしそれがわたしの勘違いで今日で全てが終わるのだとしたらわたしは今日どんなにあなたを愛しているか伝えたいそしてわたしたちは忘れないようにしたい若い人にも年老いた人にも明日は誰にも約束されていないのだということを愛する人を抱きしめられるのは今日が最後になるかもしれないことを・・・・・だから今日あなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめようそしてその人を愛していることいつでもいつまでも大切な存在だということをそっと伝えよう「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とうそうすればもし明日が来ないとしてもあなたは今日を後悔しないだろうからノーマ・コーネット・マレックさんの詩(抜粋)出典「最後だとわかっていたなら」(サンクチュアリ出版)大切な人を大切に☆彡今日出来ること悔いの残らぬように・・・感謝
2009年03月23日
コメント(6)
仁義たった一度の人生を 世間の顔色うかがってやりたいこともやらないで 死んでいく身の口惜しさどうせもらった命ならひと花咲かせて散っていく桜の花のいさぎよさ 一度散っても翌年にみごとに咲いて満開の花の命の素晴らしさひと花どころか百花も咲いて咲いて咲きまくる上で見ている神さまよ 私のみごとな生きざまをすみからすみまでごらんあれ 斎藤一人さんの詩(1948~ 実業家)いただいた大切な命毎日イキイキと自分の花を咲かせましょ☆彡感謝
2009年03月15日
コメント(10)
トマトがねトマトのままでいればほんものなんだよトマトをメロンにみせようとするからにせものになるんだよみんなそれぞれにほんものなのに骨を折ってにせものになりたがる相田みつをさんの詩(1924~1991 書家)自分の花を咲かせましょ☆彡恐れることはありません♪あるがままの自分を大切に♪出来ることをやっていく♪感謝
2009年03月01日
コメント(2)
神さま誕生日のプレゼントに一日だけ両手を返してくれませんかこの事故で心配をかけた人辛い思いをさせた人の手を心をこめて握りたいのですそのぬくもりを大切に心の中にしまっていたいのです大野勝彦さんの詩(1944~ 詩人・画家)45歳の時事故で両手を切断詩画集「はい、わかりました」詩題「プレゼント」子供達の手をいつ握ったろうか思い出せない一日 両手をつけてもらったらしっかり握りしめて父親の手のぬくもりを教えたいそして子供達の手の感触をもう一度だけ覚えさせて下さい先祖の仏壇に心の中だけではなくて生きていますと手を合わせたいのです“手”このありがたきもの☆彡いろいろなことを可能にしてくれる大切な“手”本当にいつもありがとう☆彡感謝
2009年02月21日
コメント(4)
生きているということは誰かに借りをつくること生きてゆくということはその借りを返してゆくこと誰かにそうしてもらったように誰かにそうしてあげよう永 六輔さんの詩(1933~ 元放送作家)タレント、作詞家、エッセイスト生きていくということは誰かと手をつなぐことつないだ手のぬくもりを忘れないでいることめぐり逢い愛し合いやがて別れの日そのときに悔やまないように今日を明日を生きよう人はひとりでは生きていけない誰もひとりでは歩いていけないおかげさまです感謝
2008年06月12日
コメント(6)
愛愛とは自分を見て、自分をわかること。遠くのものを見る目線で。その時、見えてくるものは自分も世界の星屑の中のひとつ。でもかけがえのない唯一の存在。人は、誰もが悩みながら、生きていること。自分が特別だというわけでもない。そのように、まわりが見えてきた時、いつの間にか、心がいやされ、病気から解放されていることに気づくだろう。鳥や木が君に「友達!」と呼びかけてくる。君はおとなとしての輝きの中に立ち、世界のために何か役立ちたいと願う。でも、なにも、特別なことはしなくてもいい。君が君のままでありさえすれば。自分が世の中のためになっているかどうか、そんなこともかまわない。この世に一番貢献している人は、通常、自分ではそうとは気づいていないものだから。ミロツさんの詩(「愛」より)そのままのこのままあるがまま感謝
2008年05月24日
コメント(6)
はちはお花のなかに、お花はお庭のなかに、お庭は土べいのなかに、土べいは町のなかに、町は日本のなかに、日本は世界のなかに、世界は神さまのなかに、そうして、そうして、神さまは、ちっちゃなはちのなかに。金子みすゞさんの詩(1903~1930 27年の人生)童謡詩人神さまは世界を包み込む大きな存在だけどその大きな存在は実はちっちゃなちっちゃな世界にもいらっしゃった自然界も人間界もフラクタル相似的になっているらしいですね・・・神さまは(宇宙の意思のようなものは)ミクロの世界からマクロの世界まで満遍なくいらっしゃるんですね!繋がっている自分の中にも他の人たちの中にも全てはひとつオールワン今日も素敵な一日でありますように・・・ヽ(^o^)丿感謝
2008年05月23日
コメント(4)
詩一つの心が壊れるのをとめられるならわたしの人生だって無駄ではないだろう一つのいのちの痛みを癒せるなら一つの苦しみを静められるなら一羽の弱ったコマツグミをもう一度、巣に戻してやれるならわたしの人生だって無駄ではないだろうエミリー・ディキンソンさんの詩長田弘さん訳(1830~1886 56年の人生)アメリカの女性詩人人や動物、植物・・・いろいろな存在に対して手をさしのべてみるとき自分の人生の一つの価値を見出すことがありますね結果についてはいろいろあるかもしてないけれど通じ合うものがあったときはまた格別ですね今日も純粋にお役に立てれば・・・感謝
2008年05月21日
コメント(8)
小さい頃は神様がいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持ちで目覚めた朝はおとなになっても奇蹟はおこるよカーテンを開いて静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたならきっと目にうつるすべてのことはメッセージ・・・松任谷(荒井)由美さんの詩(1954~ シンガーソングライター)愛称はユーミンこどもの頃・・・純粋な目で・・・素直な心で・・・やさしさに包まれていたような・・・今日はやさしい気持ちで・・・♪♪メッセージが聞こえそう・・・歌声はこちらからどうぞ♪♪感謝
2008年05月11日
コメント(11)
いつだったか きみたちが 空をとんで行くのを見たよ風に吹かれてただひとつのものを持って旅する姿がうれしくてならなかったよ人間だって どうしても必要なものはただひとつ私も 余分なものを捨てれば空がとべるような気がしたよ星野富弘さんの詩(1946~ 詩人・画家)1970年体育教師として模範演技中失敗・重傷肩から下が麻痺、その後口に筆~絵を描き始める「かぎりなくやさしい花々」よりたんぽぽ好きです道端に咲く・・・「ただひとつのもの」・・・たんぽぽ種子命・・・「ただひとつのもの」・・・人間命(ありがたい)・・・・・心(ささえ)・・・・・愛(たいせつ)・・・・・「あなたが大切だ」自分の支えになってくれる存在・・・今日も大切な一日・・・感謝
2008年04月20日
コメント(4)
「悲しみの意味」冬があり夏があり昼と夜があり晴れた日と雨の日があってひとつの花が咲くように悲しみも苦しみもあって私が私になってゆく星野富弘さんの詩(1946~ 詩人・画家)人生花のごとし・・・すべてをありがたく受け止めます感謝
2008年04月02日
コメント(0)
命命はとても大切だ人間が生きていくための電池みたいだでも電池はいつか切れる命もいつかはなくなる電池はすぐにとりかえられるけど命はそう簡単にはとりかえられない何年も何年も月日がたってやっと神様からあたえられるものだ命がないと人間は生きられないでも「命なんかいらない。」と言って命をむだにする人もいるまだたくさん命がつかえるのにそんな人を見ると悲しくなる命は休むことなく働いているのにだから 私は命が疲れたと言うまでせいいっぱい生きよう宮越由貴奈さんの詩(5歳のとき発症した神経芽細胞腫と5年半闘い、11歳という短い生涯を終えた少女。この詩は4年生の時書かれたもの)命が軽く扱われている・・・そんな報道が多い昨今生きたくても生きることが叶わなかった人もいる命は大切なものかけがえのないもの肝心な何かが見えなくなっている・・・命・・・感謝
2008年03月29日
コメント(2)
坂村真民(さかむら しんみん)(1909~2006)97年の人生 詩人坂村さんの詩:たんぽぽの魂踏みにじられても食いちぎられても死にはしない枯れもしないその根強さそしてつねに太陽に向かって咲くその明るさわたしはそれをわたしの魂とする自然にあるものを自分の心で見つめる素敵ですね自分のさだめ命を生き切りたいものです感謝
2008年02月17日
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1