妄想 0
その男の妄想 0
言の葉 2019 0
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「やっぱりフェルメールは いいなあ・・・・・」その男は ひさびさに つぶやいた。その男は 最近心を亡くしていろいろ作業をしていた。それは あと1ヶ月は続くらしい・・・そんな中、昨日(30日)は 前から楽しみにしていた「フェルメール光の王国展」に行ってみた。実は内緒らしいのだが、28日に その男は ある秘密の忘年会に参加したのだ~♬ウワサの「獺祭」なんか飲んじゃったりして、大変盛り上がったらしい^^それは 置いといて、その男は忘年会が始まる前に フェルメールの絵を見ようと思って会場に寄ってみたのだが、5時終了ということで、中に入れてもらえなかったらしい^^これは ツイてないということだろうかツイてるということだろうか・・・その男は これはきっとツイてるということだろう と理由は無いけれど そう思ったらしい^^そして、昨日 再チャレンジで会場に行き、フェルメールの絵を鑑賞した。フェルメールは 17世紀のオランダの画家。作品は世界に30数点しかないという。今回は 生物学者の福島伸一さん監修で、リ・クリエイトという技法を使い、再現されたもの(実物ではない)。多くの人が鑑賞していた。「やっぱり関心は高いんだなあ・・・」その男は その会場に設置されていたモニターの福島伸一さんの動画などを参考に味わった。でも・・・やっぱり実物を見てみたいなあ・・・その感は 残ったらしい^^その後 その男は 近くの Yカメラに立ち寄り、スマホ用のいい感じのケースに出合い、購入したという。「やっぱり ツイてるなあ・・・」その男は 常にいい気分でいたいのだ・・・僕は その男は 忙しいといいながら実は そうでもないんじゃないかって疑っている・・・^^感謝来年は 「その男」続くんだろうか・・・??よいお年を~~~♬「真珠の耳飾りの少女」~少女は僕を見ている感じだ^^~
2015年12月31日
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「クリスマスはケーキでしょ・・・・・」その男は そうつぶやいた。今日はクリスマスイブ・・・♬午前中 ドライブした・・・買い物ともいうらしい・・・^^有名なケーキ屋さんは もう結構混んでる様子だった・・・たぶん4時前後はピークかもしれないな・・・今回その男は 年末・年始用の買い物をした後、その有名なケーキ屋さんではなく、部屋に一番近くて こじんまりとしたお店に寄ってみた。そして ケーキの名前を言うのに自信がなくて、いつものように これ と これという感じで選んだ・・・^^クリスマスって 何故ケーキが似合うんだろう・・・夕方のパーティは クリスマスケーキ付で・・・(パーティと言えば聞こえはいいが・・・果たして実体は・・・僕は知っている^^)国道には 雪がほとんどない状態だった・・・いつもとは違う感じのクリスマス・イブ・・・これから雨が降って 夜更け過ぎに雪へと変わったら・・・どうなっちゃうんだろう・・・その男は まだロマン(奇跡)を求めているようだ・・・僕は その男が もう少し現実を見るようになって欲しいと思っている^^感謝
2015年12月24日
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「天皇誕生日か・・・・・」その男は そうつぶやいた。祝日だというのにその男は、仕事をした^^誰かに命令されて、そうしている訳ではなく、年中無休だから、という理由だけのようだ。まあ、不思議に毎日ご注文はいただけてるようだから、良しということなんでしょう。昼ごろ その男は出荷作業中、ふと 旅立とうとしている ある本が気になったという。内容は「人は自分が思う通りの者になる。」(それは 2日前僕が、「その男シリーズ」を書いた内容に関係していることだった。)「そうなんだよな・・・」その男は そうつぶやいた。そして、ちょっとだけ立ち読みしちゃったようだ・・・^^自分に問いながら・・・そして、今の状況は確かに思い通りの結果だということが分かった^^満足出来ている部分とそうじゃない部分がミックスされてるなあ・・・満足できているよなあって思うと確かにそう思える・・・満足できるわけないだろうって思うと確かにそう思える・・・どっちなんだ?これからどうするんだ?昨日は冬至で 一番日が短い日だった。これから どんどん明るくなっていく日。だからからかその男は何かをスタートさせたい気分になっている。と僕はブログに書いた。そして、今日の夜、その男はポストに 1通の封書が届いていることが分った・・・その中にはその男の変化を予感させる内容のものが・・・はたして その男の運命は・・・僕もなんだか いつになくドキドキしてきている・・・^^感謝
2015年12月23日
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「冬至か・・・・・」その男は そうつぶやいた。今日は 冬至なのだ。今年は12月22日。一日ずれる場合もあるようだ。冬至の日は、陰が極まり、陽へと転ずる転回(天界)の日 らしい。一番 日が短い。その男は何かをスタートさせたい気分になっている。その男が住んでいる場所(北半球)での昼の時間が一番短いといっても、日の出がもっとも遅いというわけではない。日の出が一番遅いのは1月上旬で、日の入が一番早いのは12月上旬らしい。確かに 夜の始まりが少し遅くなりだした感はある。「それにしても 太陽と地球との関係は絶妙だな・・・」その男は ときどきそう思っているようだ・・・どなたが 運行させているのだろう・・・「太陽や地球は ただ宇宙の中で偶然 たまたま 動いてはいないだろう・・・」「計り知れない 奇跡の場に いる・・・」その男は そうつぶやいてしまった。どうしちゃったんだろう・・・僕は その男が 今日 とりあえず カボチャを食べることを知っている^^感謝
2015年12月22日
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「ケーキは食べたいな・・・・・」その男は そうつぶやいた。今シーズン その男はまだ実家の雪投げ(除排雪)をやっていない。ときどき雪は降るのだが、そのまま自然にとけてしまう。今年は いつもとは 違う感じだ。偏西風とエルニーニョの関係があるようだが。その男が 北海道に戻ってきたのは実家の雪投げ要員になろうと思ったためだった。それをしないと人生に悔いが残るってある時 思った。「間に合ってよかった・・・」だから、最低限の思いは実現しているともいえる。10年前の自分からは今 想像もつかない状況で生活をしている。その更に10年前(今から20年前)更に更に その10年前(今から30年前)・・・今の状況は全く想像もつかない状況ではあるのだが、思い通りの人生の結果のような気もしている。これからも その男は思い通りにいかないことを含めて思い通りの人生を歩んでいくのだろう。その男は 今年のクリスマス・イブをどう過ごす予定なのだろう・・・思い通りに行くのだろうか・・・僕は たぶん その男は どんな状況であれ、 ケーキは食べると予想している・・・^^感謝
2015年12月21日
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「みんな どうしてるんだろう・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は フェイスブックをやっている。実質的には 今年から・・・最近 ある人のフェイスブックにコメントしている人の名前にふと 見覚えのある名前が あった・・・どうもその人は その男とともに小樽市にあった「向陽塾」に 通っていた人物のようだ。彼は地元ではかなり有名な洋菓子店の経営者の一人。その男は ちょっと面白くなってきて、中学・高校時代の同級生でフェイスブックをやっているヤツはいないだろうか と数人検索してみたが 見つからなかったという。「みんな どうしてるんだろう・・・」10代の頃の友達とは北海道を離れてから ほとんどコンタクトをしていないのでいま どうなっているのか ほぼ分らないという。まあ 今どこかですれ違ってもまず 分らないことだろう・・・^^何かの機会に 出会えたら 面白いかもってその男は 思っているようだ。ついでに 福島県の 写真屋さんとか知人を探してみたがフェイスブックをやっている人はほぼいない(分からない)状況のようだ。「みんな どうしているんだろう・・・」たぶん いっそう おじさん おばさんに・・・思い出は あの日のままで いいのかもしれない^^僕は 何だか 急に「思い出は美しすぎて」を聞きたくなった♬感謝
2015年12月20日
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「ようやく来るかもしれないな・・・・・」その男は そうつぶやいた。とにかく 変なのである・・・12月中旬だというのに 雪が積もっていないのである・・・確か 2カ月ほど前 小樽での「逆のものさし講」の時に本格的っぽい雪が降り出して、いよいよ始まるのかなって思っていたのだが・・・その男はまだ雪投げ(除排雪)をやっていないのだ。天気予報によると 明日 久々に雪がやってくるみたいだが・・・このままいくと雪の少ないクリスマス・イブになりそうな気配だ・・・一応、その男はクリスマス・イブの日はスケジュールを空けているという。「何か 届くかもしれないからな・・・」その男は 毎年 同じことを言っているのだが結果は毎年 同じなのだ。「今年は 違うかもしれない・・・」僕はまあ 願うだけ 願ってみたらって思ってる・・・^^感謝
2015年12月16日
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「やっとゲットできた・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男の愉しみの一つは 温泉♪週に1回、ある温泉施設を利用している。手頃な料金で、サウナや寝湯や その他いろいろ愉しめる。その男は 受付のある女性と 顔馴染みになっていて他のお客さんとは違った 特別な笑顔と特別な「こんばん♪」で挨拶を受けるらしい。(僕は たぶん 錯覚だと思っているのだが^^)「あっ!・・・」昨日の朝、仕事にかかろうとしたその時、その男は 突然思い出した。「福袋の予約販売開始の日だ!」その男は、北海道に戻ってきてから、そこの福袋を 余裕で予約していたのだが、この2年間(2回)は即完売で ゲット出来ず、涙をのんでいたのだ。たぶん、急激に退職した人が増えたからじゃないかって思っている。確かに、そういう感じの利用者が増えている感じなのだ。その男は、3回連続ゲットできないとマズイ、勝手に思っていたのだ。予想としては、午前中には完売。ということで、オープンの10時頃に行ってみた。その男は、どうしても手に入れたいとなると顔に似合わず 燃える^^まだ、予約している人は少なめで、何とか1万円の福袋の予約は出来た。来年は イイ感じで スタートが切れそうだ~~♬その男は 都合のいいように解釈しちゃうのだ。そして、その男は気分がいいまま 部屋には戻らず、気の向くまま どこかへ行っちゃった・・・あんたは 寅さんか・・・僕は その男が 仕事に もっと燃えてほしいと心から願っている^^感謝
2015年12月15日
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「初めての経験になるんだろうか・・・・・」その男は そうつぶやいた。「来るものが来ないの・・・」そういう言葉を聞くと、その男は一応ドキドキするらしい^^確か、先月は少し早めにやって来たのに・・・どうしたのかしら・・・それは いいことなのだろうかそれとも まずいことなのだろうか・・・原因は 有るような無いようなとにかくいつもとは違うようだ・・・このままだとどうなってしまうのだろう・・・期待と不安・・・もしかしたら・・・クリスマス・イブは 近づいている・・・もしかしたら・・・先月 雪の降り始めは 少し早めだった気がするのだが今月 いつもの雪が やって来ない・・・国道には 雪が全くないのだ・・・温暖化のせいなのか どうなのか・・・来るものが来ない・・・雨は 夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう~♬Silent night~♬ Holy night~♬北海道で 初めてそんなクリスマス・イブを経験しちゃうかもしれない・・・その男は ちょっとだけ それを 期待しているらしい^^僕は その男が 今年も 1人きりのクリスマス・イブを迎えるんじゃないかって 予想している・・・^^感謝
2015年12月14日
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「やっぱり必要じゃないんだよな・・・・・」その男は そうつぶやいた。ときどき、その男の部屋の電話が鳴る。そして、自分が出るしかないんだよな と思いながらその男は、受話器を取る。「○○さんのお宅でしょうか。・・・」何かしらの勧誘の電話。この電話が多い。「はい、そうです。・・・」一応、そうお答えすることになっている。そして、即、必要性がない旨を告げ、電話を切るのだが、昨日は、何故か 話を聞いてみることにした^^その男を勧誘しちゃおうとしていたのは 保険会社の男性だった。「いつも○○カードをご利用いただき、ありがとうございます。今日はご利用いただいていらっしゃいますお得意様宛に、大変お得な、△△保険についてご案内させていただきたく、電話をさせていただきました。先日案内書を送らせていただいたのですが、ご覧になっていただけましたでしょうか・・・」「いいえ・・・」「そうですか・・・実は とても低料金で入院1日につき8000円の保障が・・・」説明がどんどん 進められていく・・・その男は その保険に入る気はないのだが、「はい」「はい」と言いながら、聞いていった。相手の男性の話を聞きながら想像力を鍛えてみようか そんな感じで・・・この男性は どんな感じで話しているのだろう・・・もしかしてイケるかもっていう感じで話を続けているみたいだけど・・・相手の営業力を感じとったり、心を読んでみたり・・・入る気はないのに 聞いているのはもしかして 悪いことだろうかそれとも 即電話を切るよりは気分的に 良い感じになるだろうか・・・そんなことも思いながら・・・数分間 話を聞いた後、「申し訳ないですけど、私必要はないです」と その男は 保険会社の男性に告げる。保険会社の男性は「保険は 十分間に合っているということですか・・・」「そうです・・・」「じゃあ また機会がありましたら よろしくお願いします」その男性は そう言って 勧誘はやめ 電話を切った。その男は、勧誘してきた男性について言いたいことは言った様子で断られたというダメージは少なかったのではないかと感じとった。勧誘してくる人の話を聞くのもたまには いいかな・・・^^僕は そんな暇はないんじゃないのって思っているのだが・・・^^感謝
2015年12月13日
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「この気分は なんだろう・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日 その男は ふと思った。「スマホは 今日なんじゃないだろうか・・・」その男は このところ スマホの乗り換えにとても関心をもっていた。それは S社のスマホの請求金額が 2000円ほど上がったことに気づいてから始まった・・・数か所 数人の関係者に尋ねまわってみてスマホは A社に乗り換える ことに決めていた。そしてタイミングはこの土・日じゃないかって思っていたのだが、土・日は混むんじゃないか・・・待つんじゃないか・・・待つのはイヤじゃないか・・・^^そんな感じで、昨日の金曜日のお昼頃・・・先週 一番感じがよくて 条件が良かった 電気店に状況を確認するため 電話をかけてみた。「先週と同じような条件で 土・日にセールやるんですか?」するとどうも スマホの下取り価格が先週よりも更に1万円もアップしたらしい・・・しかも 本日対応できます という。その男は 即 予約をした^^そして店に行く前にやっておく方法について確認した。乗り換えのための 予約番号の取り方、スマホのバックアップ など・・・お店に行くと 平日ということもあり、お客さんは少ない感じだった。感じのイイ 20代と思われる女性が対応してくれた。乗り換える前にやっておいたほうがいい事などその場で 下取り予定のスマホを操作しながら進めていった・・・「旦那(だんな)さんは、これはどうしますか?」とか聞いてきた・・・その男は 「どうしますか?」という質問よりも「旦那さん」 という響きに 何とも言えない気持ちになった^^普通は 「お客様」じゃないだろうか・・・どうして 目の前の女性は 「旦那さん」と言ったのだろう・・・何だか イイ感じだなあ~^^そして話はスムーズに進み、新しいスマホが開通するまで、席を外すことにした。すると、S社のスタッフジャンパーを着た男性が話しかけてきた。S社からA社に乗り換えるんです。その男は言ったのだが、男性スタッフは何故かスマホ関係のことについて、くわしく教えてくれた。20分ほどの立ち話。買うことは絶対ない その男と 何ゆえに・・・スマホの動向とか 買い時 買い場所とか ちょくちょく乗り換えるとブラックリストに載って乗り換えしづらくなることなどいい話ばかりしてくれる・・・不思議な時間だった^^そしてA社のブースに戻って購入の最終段階に・・・持っていた 旧スマホを渡す(下取り)・・・下取り価格が びっくりぽん なのだ・・・どうなっているのだろう?その男は そのお店を後にし 車で部屋に向かった。「旦那さん」って 呼ばれた あの感じが 残ったまま。朝ドラの「あさが来た」で「だんな様」という言葉がときどき出てくる。・・・ひとつの憧れ かも・・・^^僕は、この先 その男が そう言われることは たぶん無いだろうと予想はしている・・・^^感謝
2015年12月12日
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「税別だったのかあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日 その男は 札幌市内をドライブしていた。そういえば・・・その男が利用しているホームセンターでセールをやっていることを思い出した。10%引き・・・あれは 買っておいてもいいかな・・・途中 通り道にある そのホームセンターに寄って本の梱包材を買うことにした。お目当てのものを探し あった。価格の表示は無かったのだが、まあ どこも同じだろう・・・確か1680円。そして レジに持って行く。レジの表示は1600円台だった・・・あれ!? その男は 一瞬戸惑った・・・正確には計算していなかったが1500円台をイメージしていたのだ。レジの男性に 思わず尋ねた・・・「お店によって値段が 違うんですか~?」みたいな感じで・・・すると そのレジの男性は「価格は 1680円で 10%引きになって こうでそれに消費税がかかって・・・」その男はニコッと笑顔で「分りました・・・♪」と告げた。税別だったのだ・・・何となく 割安感がないなあ~その男は そう思ったようだ。昔は そんなこと気にすることもなく支払いは済ませていたのだが、最近は 価格とか 敏感になっているようだ。その男はあの独身貴族の面影がなくなってしまったのだろうか、それとも事業経営に目覚めたいうことなのだろうか・・・僕は その男が恥をかかないことをただただ 願っている・・・^^感謝
2015年12月11日
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「夢でよかった・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日、その男は何も浮かんでこなかったという・・・ブログに書く内容が・・・プロでなくて よかった・・・プロでも 書けないときが あるんじゃないだろうか・・・でも プロなら そんな時でも書かないといけないのだろう・・・あるレベル以上で・・・その男の趣味の一つはブログを書く ということになっているようだ・・・楽しくやらなくっちゃ^^無理して書くことはないだろう・・・そんな こんなで あきらめてその男は 早めに寝ることに・・・そして夢を見たという・・・夢の中で その男は 営業マンを演じていた・・・お昼過ぎ 取引き先に ちょっと寄る。車を 路上に置いたまま・・・少しなら 駐車していても大丈夫だろう・・・そんな感じで・・・ちょっとだけのつもりが30分以上かかってしまった・・・車のあるところまで 戻ってみると無い! 車が無い!その男は ヤバい と思った・・・路面には チョークのあとが・・・駐車違反・・・おお・・・やっぱり 駐車場に入れるべきだった・・・後悔したところで どうしようもない・・・仕方なく その男は 車が移動された場所まで行くことになる・・・夢の中では その場で 違反金を払わないとイケないシステムになっていた・・・4万5千円・・・おお・・・もったいない・・・そう思ったあたりで 夢は終わったようでその男は 目を覚ました。「ああ 夢でよかった・・・」4万5千円何故か この金額を鮮明に覚えていた・・・支払ったような気分が 少し残っていたので夢が覚めて 何だか戻ってきたようで気分的に ちょっとイイ感じ・・・その男は ある電気店で スマホを乗り換えた場合、持っているスマホの下取り価格が 4万5千円だったことを思い出した・・・もしかしたら、それか・・・僕は、その男が 今週末に 同じ条件で スマホの乗り換えができるのかどうかちょっと心配になってきていることを 知っている・・・感謝
2015年12月10日
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「守られている気がするなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は、穏やかな冬の日のお昼頃ふと 過去のことが 浮かんできたという。場合によっては いま ここには いない・・・その男は 過去に死んでいてもおかしくない大ケガをしてもおかしくないそんな場面に出くわしたことがあるのだ。冬の初めの高速道路・・・その男は 福島県の郡山から仙台に 会議とタイヤ交換のため会社のライトバンを運転していた。 会社の指示で ノーマルタイヤのまま・・・雪が降り始めていた・・・宮城県に入った辺りでハンドルとブレーキが効かなくなった!えっ! ヤバい・・・どうなるの これ・・・スピードは それなりに出ていたと思う・・・車は 中央分離帯に向かっていた・・・このまま行くと ぶつかるな・・・ぶつかると どうなるんだろう・・・死ぬのかな・・・目の前に見える映像が 何だかスローモーションに感じたという。死んだら 親は悲しむだろうか・・・ああ・・・ぶつかる・・・と思っていると車は 右にゆっくりと廻り始めた・・・たぶん 実際はゆっくりではないと思うのだがその時 その男は そう感じたという。そして分離帯にギリギリぶつかることなく、ぐるっと廻った後ちょうどピッタリ進行方向の左端のあたりで 停まったのだ。後続車は たまたま 無かったという。急にカラダが震えだした。それまで感じたことのない感覚。その後、仙台の営業所に連絡して、とにかくゆっくりゆっくり 走行して何とか辿り着いたという。「守ってくれたのかもしれない・・・」その男は そう感じたという・・・見えない世界はある・・・その男はそれ以外にも いろいろ体験してきているのだ。人には 言えないことも もしかして・・・見えない存在は守ってくれるだけではなくときに 信じられない現象をその男の目の前に現わし、猛省を促すことも・・・。福島県でアパートに住んでいたとき、突然 天井から 水が ポタリ ポタリ と 落ちてきた・・・そのことで、その男は どうしても動かねばならなくなった。あのまま何も無かったら 今頃・・・たまたまなのだろうか・・・それぞれの出来事は 偶然で勝手に解釈している ということなのだろうか・・・証明は出来ないのだが、それらのことにより、その男は 何かに目覚めるという。「やっぱり たまたま かも・・・雪道は 気をつけて運転しよう・・・」僕は その男が たまたまだと 思っていないことを知っている・・・感謝
2015年12月08日
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「違うもんだね・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日の日曜日、その男は札幌市内の電気店(2店)に立ち寄った。目的は スマホの情報収集・・・♪1店目のお店・・・エスカレーターで2階のフロアに行くと、携帯電話各社の女性たちが勧誘している感じだった。まず ティッシュをくれたN社の人に 尋ねる。「他社から乗り換えたら いくら位になるんですか?」どうも詳しく説明できる人ではなさそうで、だいたい 今のその男の月額料金よりも1,000円位安くなる感じの説明だった。「やっぱり A社なんだな・・・」その男は、これまで収集した情報で、スマホは 乗り換えても 特段 問題はない。月々の料金は 少なくても安くなる。ということで乗り換えちゃうことに決めているようだ。あとはどこで 手続きをとるのかどのタイミングが よいのか。次にそのお店に隣接している 別の電器店に寄ってみた。その男は、もう、N社には 魅力は感じていないようだ。A社のコーナーに寄ってみると、さっと 女性スタッフが ニコッと笑顔で寄ってきた。その男は ニコッと笑顔 に弱い^^「何かお探しの 機種など ございますか?」「いや 他社から乗り換えた場合の 料金について知りたいんですけど・・・」会話がスタートする。その女性スタッフは iPadを使いながらイイ感じでその男の情報を聞き出していく・・・こんな感じになります。やはり、2,000円位は 安くなるようだ。更に 下取りについての情報も・・・「おお・・・」その男は これはイイって 思ったようだ。今まで その男がつかんできた情報の中では最高レベルになった。チャンス到来ということか・・・更に 今日なら という条件も提示してきた・・・「イイですね♪ でも・・・今日は決められないんです・・・」その男は そう言ったのだ。夕食の時間までに 戻らなくっちゃいけないのだ・・・昨日は 情報収集だけ・・・そういう感じだったのだ。その女性スタッフは「来週も同じ条件で出来るかどうか 分らないです・・・」そう迫った来た・・・その男は「それは 使用がないです・・・あなたは来週もいらっしゃいますか?」その女性スタッフは「来週もおります。」と言って 見積書を印刷してくれて、更に 今使っているスマホのデータをパソコンに保存しておく方法なども教えてくれた。「違うもんだね・・・」売る人の 力量の差を 感じたという。いろいろな分野で 当てはまるんだろうなあ~その男の 気持ちは決まったようだ。来週 その男は また そのお店に行くのだろうか・・・僕は チャンスは 昨日だった ような気がするのだが・・・^^感謝
2015年12月07日
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「37才がいい・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 本屋さんに入る。そこには、「年賀状関連本のコーナー」があった。「そうか 来年は申年(さるどし)か・・・」そして その男は ふと自分の干支(えと)のことが気になった。申 酉・・・「えっ!・・・・・」どうも 自分の年齢が ちょっと違うように思っていたことに気づいたのだ。もう そんな年になっているの!?「おかしい・・・」その男は 自分の実際の年齢と実感としての年齢とに違和感があると言いたいのだ。その男は自分の感覚としては 37才 らしい。「あの頃から 変わっていないんだよな・・・」今は・・・話をしていて、どうも他の人から見ると年齢相応に見えるらしいのだが。飲み会で、その男は よく「同期の芸能人は誰ですか?」と聞くクセがある。それは、話のきっかけとして面白いかなって思っているところもあるのだが、もう一つは自分の同期の人と巡り会いたと思っているところがあるようなのだ。その男は ある会で 「マイケル」と呼ばれている。それは、「マイケル」と同じ年齢だからなのだが、「マイケル」とは あのマイケルなのか どのマイケルなのか明らかにはしていないのだ。僕は もちろん 知っている^^その男は 北海道に戻ってから 数年たつのだが同じ年生まれの人と 出会って直接話したのは実は 1人しか いないらしいのだ。「同じ年生まれの芸能人や有名人は たくさんいるんだけどな・・・」「みんな どうしてるんだろう・・・」その男は 小学校を卒業するときに ある先生から 大人になったら同窓会をやれよ と指名され 言われたことを思い出した。 もう大人になってから しばらくたつのだが約束を果たせないまま・・・その先生は 亡くなってしまったという。「小樽市立 手宮西小学校」なんだけど同窓会やりませんか~・・・^^その学校は間もなく 閉校になる予定なのだ・・・僕は、その男が何年卒業なのか まず確認しなよと言いたい・・・感謝
2015年12月06日
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「「心の貯金箱」ってイイかも・・・・・」その男は そうつぶやいた。僕は どうしたものかブログを いくつかやっているのだが元祖はこの「心の貯金箱 タイプA」・・・途中いろいろな 過程を経ながら一番のベテランさんだ^^「心の貯金箱」・・・ブログのタイトルは 突然のヒラメキからやってきたものなのだが、その男も 気に入っているようだ^^「何だか そんな内容になっているよなあ・・・不思議 不思議・・・」その男は このブログで今年の途中から登場してその座を なかなか譲ろうとはしないでいる・・・僕は 何だか変だよ 「その男」シリーズって・・・そう思ってやめようと 思ったりしたのだけれど誰かの アドバイスもありいまのところ 続けちゃったりしている^^それで「その男」が登場しないものも書いてみたくなって・・・いくつか 始めちゃったわけなのだが・・・表のブログは現在「心の貯金箱タイプA」「心の貯金箱タイプB」「心の貯金箱タイプC」「心の貯金箱タイプD」の 4つ^^「タイプC」と「タイプD」は出来て間もないのでまだフニャフニャしている感じなのだが、その男は今日「心の貯金箱タイプD」を遡りながら自分で読み直してみて ちょっとだけびっくりぽん しちゃったみたいだ・・・内容は誰かの言葉 と その男の言葉 のコラボ・・・なのだが、「面白いんじゃないの これ・・・」その男の一つの貯金箱に 入れられてきた毎日の ちょっとした心の かけらが積み重なって 一つの形になってきている・・・その男は「僕が消えても タイプDは続けてね」そう 僕に言ったような気がした。僕は その男と 同じ気持ちだということが分った・・・感謝
2015年12月04日
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「勉強になるなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日、小樽市の税務署で確定申告についての説明会があり、その男は出席した。「4回目だな・・・毎年出るのだろうか・・・」去年は確か 吹雪きの中、参加したことを思い出しながらその男は 話を聞いていた。その男には、一応頼りになる顧問のような人がいるので、何かあったら聞けばいいそんな感じで 不安はない様子なのだ。説明会が終了したのが、お昼頃・・・部屋に戻る途中、大型ショッピングセンターに立ち寄った。歩いていると、携帯電話会社が揃っているコーナーがあった。その男は いま スマホに関心がある。なので A社に立ち寄ってみる。すると、とても可愛らしい芸能人ポイ女性が寄ってきて、何か御用がございますでしょうか?みたいな感じで聞いてきた。すかさず、その男は「いま 他社から乗り換えると安くなるプランなんてあるんでしょうか?」みたいな感じで お答えした^^じゃあどうぞ こちらへ・・・説明を受けられる席に案内された。そして、その女性はiPadを使いながらその男の使っている状況を聞きだし、こんな感じになります。と 見積もりを出してきた。現状より、1000円ほど安くなるようだ。2日前に、聞いたショップでは確か 2000円くらい安くなったはずだが・・・その男は、いまいろいろな場所で スマホについて聞いてみたいと思っている。いろいろな人に聞いてみるとスマホについて 詳しくもなるし、説明をしてくれる人の営業力や人間力にふれてとても勉強になると思っているのだ。一応、ドンピシャの人と出会ったら、その場で決めようと思ってはいるようだが・・・^^その男は その担当した女性に検討してみますと言って食事するコーナーに向かった・・・僕は その男が たんに芸能人ポイ女性との会話を楽しんでいたように思えるのだが・・・感謝
2015年12月03日
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「あれ! 何だか高くないかな・・・・・」その男は そうつぶやいた。今月のスマホの請求金額を見て、その男は いつもより2,000円ほど高くなっているのがちょっと気になったという。早速、ネットで明細を確認してみると、値引きサービスの期間が終了した為、ということが分った。「あれから2年たったということか・・・」その男は、すっかり忘れていたのだ^^「教えてくれればいいのに・・・」そんなことを教えてくれる 会社なんてないのだ。自己責任で管理していくしかないのだ。「どうしようかな・・・」昨日、その男は札幌市内の とあるレンタルビデオ店に寄ってみた。そこには、携帯端末を各種販売しているコーナーがあり、その男は、スマホのことで 相談してみたのだ。もともと その男は N社でずっときたのだが、2年前に S社の キャンペーン価格がかなり安かったということもあり、思い切って買い替えてみたのだ。その売場の担当者に状況を話すと、A社を勧めてきた。どうも 今月の請求金額と比較すると 2,000円ほど安くなるようではある。固定電話を含めて A社一色にすると 更に・・・どうなんだろう・・・変更したくないメールは そのままで大丈夫なのだろうか・・・一応デメリットなど含めて 聞いてみたという。結論からいうと 「変更の余地はあるなあ・・・」そして携帯端末の買い替え時は、週末とか月末がいいらしい・・・ということも分かった。「今月中に 結論を出すぞ・・・」その男は 検討してみることにしたらしい。僕は、それよりも 違約金の発生しない月に気づけよ と言いたかった・・・感謝
2015年12月02日
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「12月か・・・・・」その男は そうつぶやいた。今朝は 湿った雪が降っていた。1年は あっという間・・・でもけっこう充実していたなってその男は 思っているようだ。仕事は・・・かなり環境が変わってきていてかなり厳しい感じはあるようだ。地元の有名な新刊書店が閉店してしまったり、古本屋さんもドンドン閉店している。その男は 不思議に続けてはいるがある思いがあって今の状況を脱却したいって思っているようだ。何とか 夢を実現したい・・・今までにない 想いが生まれているようだ・・・ただ、雪投げ(除排雪)をするために地元に戻ってきたはずなのだが・・・誰かに出会って そう思えたのだろうか・・・でも そのステキな人とはもう出会えないっていうことをその男は知っているのだろうか・・・仕事以外では・・・「逆のものさし講」という会に入っていろいろ学んできたようだ。楽しい仲間たちとの交流の中で、いろいろな発見があったという。1年がたち、思うところがあって、その男は退講してしまった。その勉強会は 退講しても 参加は出来ることになっているのだが、続けるのかどうなのか・・・僕にも読めなくなっている・・・「来年は いろいろチャレンジしたいんだ・・・」その男は そう思っている。僕は その男が12月 今日から何かを感じて 動いていることを知っている。感謝
2015年12月01日
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「行かなくちゃ・・・・・」その男は そうつぶやいた。12月4日から 札幌で「フェルメール光の王国展 in SAPPORO」が開催される。(会場はプラニスホール 札幌エスタ11階)フェルメールは17世紀オランダの画家。写実的で印象的な作品。現存するものは世界で30数点しかないとされている。その男は『牛乳を注ぐ女』『真珠の耳飾りの少女』が、頭のどこかに引っかかっているという。今回展示されるものは「Re-create/リ・クリエイト」という技術を使い、現物を再現されたものらしい。生物学者の福岡伸一さんがフェルメールの作品をとても気に入っているいや愛しているということもあり、その男は その理由にもふれてみたいと思っている。そして、すべて再創造による展示会であるということについても。「ひさびさに 芸術に浸れる いい機会だな・・・」僕は その男が何かしら 刺激を受けてくれればなって 思っている・・・感謝
2015年11月30日
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「やっぱりいいなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。28日の夜、その男は 動画サイトで映画「麦秋(ばくしゅう)」をちょっとだけ見ようかなって思った・・・「何年ぶりだろう・・・」「麦秋」という映画は昭和を代表する女優 原節子さん主演の映画なのだ。その男は 数日前の報道で、原さんが 95歳で亡くなっていたことを知らされていた。実は 内緒なのだがその男は 原さんの ファンだったという^^いつの頃から・・・それは その男が 京都で学生生活を送っていたとき、もう映画館の名前は忘れてしまったらしいのだが、ときどき 深夜映画何本立て というのを見ることがあったらしいのだ。そこで見た映画に 「麦秋」があったという。原さんは1963年に40代で女優業を引退され、その後は まったく表舞台には登場されなかったという伝説の方。学生だった その男は 原さんに 惹きつけられたという。「麦秋」で原さんは28才を演じていた。結婚に係わる、人間模様・・・年上の原さんに魅力を感じたという。顔とかスタイルとか そういうものよりも明るさとか 性格的なものに・・・その男はちょっとだけ見ようと思った映画「麦秋」にハマってしまい、2時間ほど鑑賞してしまったのだ^^今の時代のテンポとはまったく違うゆったりした時の流れ、白黒の映像が心を潤してくれたという。自分でも実際に触れたことのあるようなレトロ感。「昭和の映画っていいなあ・・・」その男は そう思ったようだ。僕は その男が こんどレンタルビデオ屋さんでそれらしきコーナーに 向かうような気がしている^^感謝
2015年11月28日
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「スムーズだったなあ・・・」その男は そうつぶやいた。昨日は その男の「車検の日」だった。本当は、一昨日の予定だったのだが、数日前・・・「あれ、逆のものさし講の次の日じゃないか・・・」その男は ふと ある予感がしたという・・・もしかして、懇親会で夜遅くまで飲んでしまったら、次の日って けっこうシンドイかも^^それで昨日に予約を変更しておいたという・・・結果的に 正解だったと思ったようだ・・・一昨日だとカラダが シンドイということもあったけれど、札幌は大雪で、運転がいつもより 気をつかわなければならなかったからだ・・・車検のショップは札幌の北の国道沿いにある。2年前、とてもスムーズにやってくれたので、今回も 他で見積もりは取らず お願いすることにしていた。今回も 1時間以内で作業は終了した。待っている間その男は、コーヒーを飲みながら、水平思考について書かれた本を読んでいた。「これだ! これでいこう・・・」その男は人生について 真面目に考えることもあるようだ・・・垂直思考~物事を論理的に、考えていく方法。水平思考~多面的に、考えていく方法。逆のものさしは 水平思考に属するのだと思う。「いま、羽田から関空へ 飛ぼうとしていたとき、何かの事情で、大阪行きが全便欠航となった場合・・・大阪で商談が予定されており、6時間以内に到着しないとその商談はご破算になる可能性がある。あなたは どうしますか?」そんな問いが 読んだ本に書かれていたという・・・その男は どんな答えを出したのだろう・・・僕は その男がもっとマジメに 水平思考について取り組まないと まずいんじゃないかって 思った^^感謝
2015年11月27日
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「青春しちゃったんだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。今朝、その男は「夢の国」で食事をした。その際、「いただきます♪」と言ったのだが、自分の声に ちょっと驚いたという。「あれ!?二日酔いの声だ・・・」その男の声は 掠(かす)れていた。そういえば、起きたときに 「昨日ちょっと深酒しちゃったかな」みたいな感じだったのだ。どういうことだ・・・吐き気がするような 具合の悪さはないのだが、それ以外の 飲んだ次の日のような感覚・・・その男は「逆のものさし講」の深夜まで続いた懇親会で、誰かと同じように 青春しちゃたのだ。たぶん 飛んじゃっていたんだと思う^^アルコールによるものなのか楽しさによるものなのか全員が酔っぱらっていたんだと思う^^あの時空間は なかなかない感じだったのだ・・・何せ 昨日のブログにも書いたようなのだがその男は B'zの“BAD COMMUNICATION”をやっちまったんだから♬隣の怖そうな男の人に「練習したんだろう・・・」みたいな感じで言われたのだがその男は たぶん20年ぶりくらいでやっちゃったのだ・・・自分でも 何だか歌えちゃって不思議だなって思ったという・・・マイケル状態になったその男はその会場で マイクをもって「本日もご来店いただきまして、誠にありがとうございます♪・・・」何てアナウンスしちゃったりなんかしたらしい^^あれなんか学生時代に 紳士服売り場で アルバイトをしていたとき、タイムサービスをしていたときを 思い出したのだという・・・アルコールの力は すごい^^ところで・・・ふと・・・B'zの“BAD COMMUNICATION”て20年以上前の曲であったのだ!ということは 思うに “今”の曲ではないのだ・・・その男にとっては “昨日の今日” そんな感じではあったのだが・・・今は たぶんB'zは“RED”とかなんでしょう・・・おっといけない!この辺のことを あいまいに言っちゃうと 小樽の最幸の美女と思われるあの人に 怒られちゃうかも^^もしかしたら あの場所でも“BAD COMMUNICATION”を知らないという人が いたかもしれない・・・「逆のものさし講」の勉強会で「天地真理」を知らない人がいることが分ってその男は びっくりぽん しちゃったのだ・・・「てんちしんり」なんて 読む人もいるらしい・・・でも、時間は どんどん進んでいっちゃうのだ・・・年をドンドンとっちゃうということか^^昨日は そういえば 飲んだ後ほとんど寝ていないということが分かった・・・ちょっと 覚醒した感じで一日を送っていたのだ・・・で、まともに寝て 起きたら今朝の感覚に つながるという訳か・・・その男は何となく 納得しちゃったみたいだ。「たまに 青春しちゃうのも イイかな^^」僕は その男に 年齢なりの自覚を持って欲しいと思っているのだが・・・^^感謝
2015年11月26日
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「めちゃくちゃ楽しかったなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日の夜、小樽で「逆のものさし講北海道」の勉強会が開催された。その男は、勉強会に参加する前に、軽く食事をと思って予想通り 小樽駅近辺で、ラーメンを食べることにした。ネットでここは と思ったお店があったのだが、昨日は休みだったという。時間が迫っているということもあり、スーパーの地下街に行きラーメン屋を探すと、塩ラーメンが美味そうなお店があった。おや!?・・・お客さんは1人もいなかったという・・・お店の人は女性2人。1人は新聞を読んでいる様子だった。夕方の6時だというのに・・・大丈夫だろうか^^でも時間が無い。その男は覚悟を決めて、入っちゃたという。そして、そのお店のメインだと思われる 塩ラーメンを注文する。しばらくしてラーメンが登場し、その男は時間に追われるようにして味わったという。「なるほど・・・」お客さんが何故入らないのか分かったらしい・・・^^そして 会場に向かう。今回は 新規の参加者も数人いて、まずまずの入りだなってその男は思ったようだ・・・勉強会は 札幌のステキな女性の話から始まった。その女性は小樽出身ということもあり、小樽について、いま話題になっている ブラタモリ風に小樽の繁栄と衰退についてとても分りやすく、話されたという。そして、東京の書店「読書のすすめ」の清水店長のお話へ・・・内容は いつものごとくとても 深く 楽しく ためになるものだったという。その男は 具体的には割愛しちゃって欲しいという・・・(たぶん まだ まとめられていないんじゃないかって 僕は思っている^^)直感とヒラメキの違いとは・・・自(おの)ずから と 自(みずか)ら の違いとは・・・「おお・・・」という感じだったらしい。夜の9時頃に 一応勉強会は 終了し、お楽しみの懇親会会場へ・・・そこは このあいだ「秘密の作戦会議」が開かれたあの場所^^早速 乾杯から始まって 話はあちこちで盛り上がっていくことに・・・飲み放題ではなかったのだが、ジャンジャンバリバリと飲み物の注文は続いていったという♪そして最終電車組の人たちが帰られる時間となり、一旦終了。そして その場で2次会に進む・・・アルコールの注文は更に続き話も弾んで 大盛り上がりに・・・結局 お店の閉店まで 時間を忘れるほどに・・・清水店長の話は とても すごく・・・深く・・・不思議へと・・・とても ここでは 書けない内容に・・・^^そして そしてまさかとは思ったのだが・・・2次会終了までいた数名の男女が連れ添って更に別の会場に向かったのだとか・・・もちろん その男は 紛れ込んでいたという^^(僕は その男が先頭を歩いていたことを知っている^^)そして とうとう夜明け前まで・・・ある場所で・・・最後には そこで清水店長のスイッチがオンしてしまったというウワサが・・・どういうことがあったのか・・・かなりありえないことだったようだ・・・^^いえることはみんな 大 大盛り上がりでメチャクチャ楽しかったということ・・・その男は ホテルに戻り、3時間ほどして、JRに乗り 自分の部屋に戻っていったという。気持ちは まだハイの状態が 続いているのだとか・・・僕は その男が B'zの“BAD COMMUNICATION”をついに やってしまったところを 目撃しちゃった・・・^^ヘイ♪ヘイ♪~~感謝
2015年11月25日
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「一晩で 冬景色だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。6時半ごろ その男は「夢の国」に向かった。本格的っぽい雪が降っていた。国道沿いの歩道には若干の積雪も・・・昨日は その気配すらなかったのに「いよいよ 来るものがきたか・・・」その男は実は 冬が どちらかといえば苦手だ^^歩くのも 気をつかうし車の運転は なおのことこの寒さも・・・でも北国に住む以上 避けては通れない季節・・・ならばイイ感じで 過ごすことを 考えたほうがイイ・・・冬・・・「いいね~♪ 僕気に入ってるんだよ♪」みたいな感じで まず言ってみる^^すると 理由が 浮かんできたりする♪冬があるから・・・鍋が美味いし・・・あとは 何だっけ^^まあ いろいろ 出てくるでしょう・・・いろいろな視点で物事を 捉えることって大切なんじゃないかってその男は思っているようだ・・・今日(11月24日(火))、小樽で 「第14回 逆のものさし講 北海道」が開催される。東京の書店「読書のすすめ」の清水店長もいらっしゃって 何かを語っていただける予定。「逆にものを考えてみる・・・」これって いまとても大切なこと なんじゃないだろうか・・・今日は 雪模様・・・その男にメッセージを送ってくれた誰かが 予感していた通りのようだ・・・そのメッセージには「それも情緒があっていいですね。」さすが・・・「捉え方によって、見える景色が変わるな!」その男は そう思ったらしい♪「何を食べて 行こうかな・・・?」その男は 19時から始まる その勉強会の前に軽く食事をしようと 思っているのだ。僕は、ラーメンだと予想してるのだけれど・・・感謝
2015年11月24日
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「ラーメン1杯分 安くなっちゃったかも・・・・・」その男は そうつぶやいた。世間では 只今連休中らしいのだが、その男は やはり 今回も休みをもらえないらしい。その男は、稼がなくっちゃいけないのだ^^数日前、同じ建物に住んでいる女性から文庫本をまとめて買い取ったのだが、もう数冊売れちゃったみたいだ。「文庫本ってけっこう売れるんだな・・・」その男は 文庫本なんて そんなに売れないんじゃないかって勝手に思っていたらしい。確かに 売れても単価が低いからどうなんだろう というところはあるのだが・・・売れることに ちょっと びっくりぽん しちゃったようだ^^そんな こんなで 作業をしているときふと「そういえば、ドライヤーは付いてるのだろうか?」という疑問が・・・今月の24日(火)「第14回 逆のものさし講 北海道」が小樽で開催されることになっている。その男は、その日ホテルに泊まるという。どうも、勉強会の後のプチ合宿も楽しみらしいのだ^^その男の住んでいるところは 小樽といっても札幌に接しているところでJRで20分ほどの場所。札幌方面のJRは最終が23時。勉強会が終わってから あまり時間が無い感じ・・・^^タクシーだと6~7千円はかかるようなのだ。ということで、どこかホテルに泊まったほうがよさそうだという感じで、駅近くのSホテルを予約してあった。「確か4千円台だったよな・・・」その男は、安いので 部屋にドライヤーとかあるんだろうか・・・ちょっと気になったという。確かに、その男が営業マンだった頃、安いホテルにはいろいろ無いところもあったようなのだ・・・それで そのSホテルのホームページでその辺を確認してみたのだが、アメニティ関係とかについて、詳しくは書かれてなかったという。それと同時に 宿泊プランについても確認してみると、3800円というのが目にとまった。あれ? この安さは何だろう・・・自分の予約したプランと 何が違うんだ?ということで、ホテルに 自分が予約したプランの確認も含めて電話を入れることに。すると その男が予約したプランは 4,400円だという。で、3,800円との違いは何かあるんですか?と聞いてみると・・・その男が予約した時点では 無かったプランが登場したという。お電話をいただいたので、3,800円に変更いたします。と言われちゃった。もし、問い合わせをしなかったら・・・変更されないままということか・・・ちょっと疑問が・・・まあ安くなる分には イイとしよう^^モーニングサービスも付いて、部屋にはドライヤーもあるという。「600円 安くなっちゃった・・・ラーメン一杯食べられるんでないかい・・・」その男は どうも軽く食事をしてから 勉強会に臨むらしい・・・僕は、また1杯ひっかけてからじゃないかって思っている・・・^^感謝
2015年11月22日
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「タイミングが さえてるなあ 何でだろう?・・・」その男は そうつぶやいた。その男は、朝だけではなく、夜も 「夢の国」へ 行く。その男に とってもご縁がある二人が待つ ところへ今時分はテレビで「大相撲」を見たり、食事をしたり・・・団らんというやつだろうか・・・しばし その時空間を楽しんだのち、その男は 自分の仕事部屋がある 建物に向かう。そしてその建物の入口のドアを開けると、1人の女性がちょうど帰宅したところだった。 「あっ! 今日いいですか・・・」その男は 声を掛けた。その女性も その男に気づいて「あっ! お願いします」と ニコッと笑顔で答えた。その女性は その男と同じ建物の中の部屋に住んでいる。数日前、その男はその女性と集合のポストがある場所で出くわした。その女性は いつも イイ感じで 挨拶をしてくる。その男も イイ感じで(?)挨拶はしていたが、話をしたことはなかったという。数日前のその時 その男は、「私 古本屋をやっているんです。もし、本を売りたいときは、声を掛けてください。」と言ってみた。するとその女性は「あっ! 売るのあります!」と答えてくれたという。次回都合のいい時にっていう感じで・・・そして、昨日の夜 そのタイミングが訪れたのだ。そして、そのままその男はその女性とその女性の部屋に・・・どうもその男はいい人に見えるのだと思う^^もちろん いきなり部屋の中までは入らないのだが、玄関を入ったところに 文庫本が積み上げられていた。もう、用意されていたのだ・・・その男は、早速その本たちを抱えながら、自分の部屋へ・・・素早く 見積もりを出して再び、その女性の部屋へ・・・その女性は 十分納得の表情を浮かべたという。取引成立。「単行本で 新しいのだと 定価の40%で買取りできますよ。近くだから^^1冊でもOKです」みたいな感じで伝えると、「えっ!そうなんですか!」みたいな 感じだったという・・・お客様がまた1人増えた・・・その男は 本とかDVDとか 買取りをやっているのだがほとんど 宣伝はしていないという。なかなか出品作業が 進まない状況のようなのでいまのところは 成り行きのままで いいと思っているようなのだ。「本格的な 買取りは もうちょっとしてから・・・」今日は 昨日買い取った本たちを これから出品していくらしい。僕は、その男の出品作業のスピードを上げることが一つの課題だと 思っている。ブログを書いているところではなのだが・・・^^感謝
2015年11月20日
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「やっぱりナポリタンだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は ほぼ毎朝「夢の国」に行くことになっている。その「夢の国」にはその男と関係がとても深い人が2人住んでいるという。「夢の国」で 朝食をとりながら、ああだ こうだと いいながら、元気であることを 確認し合うという。至福のひととき・・・こういうパターンは10年前には 想像していなかった・・・「もしかしたら・・・」その男は ふと思いかけたが・・・人生に 現実にもしかしたら・・・は 無いんだって思うのを やめたという・・・(僕は その男の事情を よく知っている・・・そのとき そのときの 選択で いまがある。これからのことも 一応期待はしている^^)最近は食事の後、その「夢の国」でテレビを見る。「どんど晴れ」と「あさが来た」の2本立て。その男は 両方とも気に入っているという。そして火野正平さんの「こころ旅」・・・今日は 「こころ旅」で食事をする場面があり、正平さんは スパッゲティの「ナポリタン」を食べていたという。その男は実は「ナポリタン」が大好きなのだ^^今朝、別のブログに ふと浮かんだ「ナポリタン」を書き込んだという・・・偶然だろうか^^ びっくりぽん!「やっぱりナポリタンだな・・・・・」その男は そうつぶやきながら 「夢の国」を出て仕事部屋に戻っていったという。僕は その男が「ナポリタン横丁」のスタンプカードで並盛1皿 無料で食べられることを 知っている・・・^^感謝
2015年11月19日
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「準備OKだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日は、「その男のタイヤ交換の日」だった^^本当は その前の日の予定だったのだが・・・タイヤのみ置いてある、集合の倉庫のカギが見当たらなくって、断念したという。常に車内のいつもの場所に、置いてあると思っていたのだが・・・「なぜ 無いの?」その男は、一応驚くことにした・・・考えてはみたが、分からない。カギはどこへ行っちゃたんだろう・・・「探すのをやめたとき 見つかることは よくある話で・・・」陽水の歌が ふと浮かぶ・・・カギがないと 倉庫に入れない。倉庫に入れないと タイヤを出せない。タイヤを出せないと タイヤ交換ができない。タイヤ交換ができないと 冬は仕事ができない。「何とかしないと いけないということか・・・」その男は のん気なことを 言ってみた。大丈夫 心配するな 何とかなる・・・!取りあえず、共同で使えるカギをもっている人に借りることにした。その男は、近所づきあいは やっぱり大切だなって思ったという。ある人から カギを借りることができて、昨日が「その男のタイヤ交換の日」になったという訳なのだ。(どうでもいい話じゃないかって 僕は思った^^)今年は、雪の降り初めが早かったせいか、すでにタイヤ交換を済ませている人は多いだろう と その男は思っていたようだ。いつものところに行って、交換してもらう。例年だと、かなり待たされるのだが、他に交換するお客さんはいないようで、スムーズに処置してもらうことができた。その男の予想は 当たることもあるのだ・・・^^他にも いろいろ点検してもらえてとてもラッキーだなって その男は思ったようだ・・・それにしてもあのカギは 今頃どこにあるのだろう・・・「断捨離せよということか・・・」その男は ようやく気づいたようだ・・・僕は けっこう その男の身近なところにひっそり隠れているんだと 思っている・・・^^感謝
2015年11月18日
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「真夜中だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 夜の7時頃ブログを書こうかと思ってパソコンの前に座った・・・がどれを書こうか・・・その男は いま 裏ブログを含めると5個くらい書いているらしい・・・フェイスブックもちょっとだけ参加しているという。(僕は そんなにひろげてどうするの?っていう感じで 様子を見ているのだが・・・)「何も浮かばないなあ・・・」その男は、そういう状態だったらしい。で、何となく ボ~っとしているといつのまにか 眠りの世界へ・・・そして、夢の世界へ。それは どうもブログを書いている夢だったらしい・・・(もしかして、ブログがプレッシャーに^^)「心の貯金箱タイプA」からタイプDまで・・・書き上げた感じで目が覚めたという。「真夜中だなあ・・・・・」さて、さてその男は 少し迷う・・・また寝るべきかそれとも起きちゃうべきか・・・読書しようか・・・どうも話し相手はいなさそうだ・・・(可哀そうに^^)とりあえず、ブログを書きながら考えよう、そんな感じになっていったという・・・夢では ブログを書きあげたのだが、内容は 全く思い出せなかったという。「イイ感じだったんだけどなあ・・・」そんなことをつぶやきながらブログを書き始めた・・・そして、ふと「書いても ほぼ読んでいる人は いない・・・なのに 何故書くのか・・・」自問自答してしまったらしい・・・そして、ふとある人からのメッセージを思い出したという。「いつまでも続けるのだ。自分が面白くなくなったらやめるのだ。それでいいのだ。独りだから…。」「独りだから」という言葉がちょっと気になるところではあるが^^「自分が面白いからやっている」そうなんだよねって 改めて思ってしまったらしい。読む人がいらっしゃっても いらっしゃらなくてもイイんだ イイんだ♪(※その男は、このブログを読んでくださっている方(々)にとても感謝しているらしいです♪・・・読者の人は1人以上はいらっしゃると認識しているみたいです^^)もう朝が近づいている・・・僕は 先にお布団に入ることにする・・・感謝
2015年11月16日
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「イマジンだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。また 外国で 同時多発テロが 起こってしまった・・・やられたら やりかえす・・・そんな 悪循環・・・ふたをするというやりかたでは解決は不可能だとその男は 思っているようだ。ますますエスカレートすることに・・・下手をすると「猿の惑星」にならないとも限らない・・・いま 何が必要なんだろう・・・自分たちが 絶対正しいと思ったとき間違い(対立)が 生まれる・・・やはり 二元性一元論 のような捉え方(見方)が必要なんじゃないかってその男は 考えているようだ。でもまあ 天変地異でもないかぎり、急に世界が変わることはなさそうだ。まずは 身近なところからできることを やっていくしかないだろうとその男は 思っているようだ。自分とは 相容れないものと 対峙したときどのように 捉えてやっていくのか・・・とても共感できる人たちとはどうつながっていくのか・・・体験し 味わいながら学びながら・・・あまり難しく考えず力まず、楽しくやっていきたいとその男は 思っているようだ。「イマジンだな・・・・・」その男は ジョン・レノンの歌が聞きたくなったという。僕も 何故か 聞きたくなってしまった^^感謝
2015年11月15日
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「笑顔で心が救われるよ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日の夕方、その男は、俳句の師匠の男性と掃除の大好きなステキな女性と3人で夕食をする約束をしていた。それは その男の部屋から 歩いてすぐ近くにあるウワサの中華料理店。その中華料理店は、開店1周年記念ということで、昨日は料理が半額という広告を出していたという。普段でも、手頃な価格で美味しい料理を出していて、その男は ときどき利用するらしい。「半額かあ・・・スバラシイ^^」その男は 半額という響きに弱いのだ・・・夕方は5時開店なので、少し過ぎ位に3人は店に到着した。すると、もうほぼ満席状態だった。普段その時間は ほぼ人が入っていない感じなので安心して行ったのだが、ちょっと甘かったようだ・・・^^宴会用の特別な部屋に 案内された。「これって ツイてるんじゃないだろうか・・・♪」今まで 入ったことのない部屋は 広く掘りごたつがあって、座り心地も良かったという。3人は 素早く 料理を選択する・・・酢豚定食・エビチリ定食・あんかけ焼きそば・・・予想通り、料理はなかなかやってこない^^作っている人は もしかして、1人なんじゃないだろうか・・・まあ、半額だからしようがない・・・^^あきらめて3人は 何かを語り合った・・・俳句の話とか いろいろ^^次から次へと 半額セールの情報を知っている人がお店に入ってきて並び始めた・・・まあ出ていく人もいるので、それなりに回転している様子だった。料理はボリュームいっぱいで3人はペチャクチャしゃべりながら味わった。美味い♪ 美味い♪ちょっと待たされたけれど とても満足だったようだ。何よりお店の女性たちが 忙しい中笑顔をいっぱいふりまき素晴らしい対応だったという。「また来ようね・・・」3人は 誓い合って どこかへ向かって行ったという・・・(笑顔は 何よりのサービスだって僕も思っている・・・♪)感謝
2015年11月14日
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「面白いことが起こった・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日、その男は普段通り、仕事をこなしていた。ツイてる♪ツイてる♪そんな感じで・・・その男は、自分の仕事に ツイてる感を持ち続けているのだ・・・そんな中・・・昨日 突然 パソコンのメール(Outlook)が機能しなくなっているのが分かった・・・「あれっ!どうしちゃったんだろう・・・」その男は、「Outlook」を再起動してみた・・・すると パソコンの画面に「Outlook は動作を停止しました」というメッセージが表示されるではないか!そして 「Outlook」の画面は力なく 消えてしまった・・・「おいおい!」その男は ここは 「びっくりぽん!」の場面だなって一応思ってみることにした・・・これは 困ったということだろうか・・・いや 困ったことは起こらないはずだ・・・そんなことを 頭にちらつかせながらどう対応したらいいのか インターネットで調べることにした。同じような現象が現われることはあるようで、対策について書かれているページがいくつかあった。その男は ハッキリ言っていや ハッキリ言わなくても パソコンの知識が乏しい。専門用語が出てくると 頭がフリーズしてしまうのだ。まあ パソコン世代ではないので しようがない。初心者向けに説明されているページを参考に取り組むことにした。1の方法でダメなら 2の方法へ2もダメなら 最後3の方法へそんな感じで最後の3の方法へ・・・どうも修復がきかない 状況になっているようだ・・・「Outlook」を再インストールしないといけないかも・・・その男は ある時点で そう思ったという。「さてさて・・・こりゃコーヒーを飲むしかないっしょ♪」 そんなことをつぶやきながら コーヒーを1杯味わったという。その男には どうも困った感がないのだ・・・「面白いことが起こった!」「人生 何とかなるもんだよ・・・」「そうだ!」その男は コーヒーを飲みながらいろいろなことが 頭に浮かんできたという・・・スマホは メールが上手く受信できていることが分った。またOCNメールを使えば、何とかなるということも分かった。「当面は何とかなりそうだ・・・」コーヒーには 力があるということか・・・リラックスが 大事だということか・・・そして、いろいろ試してみると確かに何とかなった・・・だが、イマイチ慣れないせいかOCNメールは見づらい・・・できれば今まで通りが 正直 イイのだ・・・その男は 更にいろいろ調べていった・・・「これをやると 復活できるかも・・・」そんな感じになっていったという・・・でも それは うまくいかなかった場合、他のものも使えなくなるという リスクがありそうだった・・・「いや これはやめたほうがいい・・・」その男は 自分のことが多少なりとも 分ってきたようだ・・・もしかしたら・・・その男は パソコンの使用を数時間やめることにした・・・普段 そのパソコンは 仕事上 朝から晩までその男が その場にいてもいなくても 稼働している・・・その男はパソコンを閉じどこかへしばらくの間 雲隠れしたという・・・その男に関心を持つ者など 誰もいないことを知りながら・・・数時間後、その男は部屋に戻ってきてパソコンを立ち上げてみた・・・すると「Outlook」は何事もなかったように受信を開始した・・・「やっぱりか・・・」その男は 何か納得するように つぶやいた・・・「疲れていたんだね・・・」「Outlook」が機能しなくなったのは 酷使しすぎたためということか・・・(僕は そうじゃないんじゃないかって思っているのだが・・・)まあ イイとしよう・・・^^感謝
2015年11月13日
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「奇蹟的な話だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。今日の午前中、その男は ある人が定期検診するということで、ある病院に同行した。検査が終わるまでの時間、その男は病院内の喫茶店で、読書をすることにした。喫茶店には、けっこうお客さんがいて繁盛している様子だったという。その男は、数冊の本を持ちこんだのだがその中の1冊は「笑いは心と脳の処方せん」(日本笑い学会副会長の昇幹夫(のぼりみきお)著)だった。その中で、心の治癒力について奇蹟的なエピソードが書かれていたという。茨城県日立市のある料理屋の女将さんの話・・・女丈夫を絵に描いたような威勢のいい女将だったのですが、威勢がよすぎて、脳出血をおこし、右半身が不自由になってしまいました。出血したのが左側の脳の中だったので、しゃべることも思うようにならず、きき手の右側が半身不随になり、リハビリをがんばったのですが、左半分がやっと動くだけでした。それでも、持ち前の気性でひとり立ちしよう、左半分でなんとかなるさと、ひとりで生活を始めました。料理屋の女将さんですから、料理はお手のもの、不自由な左手で天ぷらを作っていました。ところが、思ったように手が動かず、天ぷら鍋の中に火が入って火事を起こしてしまいました。これは大変だと、急いで電話をとって119番にダイヤルをし、聞かれた住所と状況を手短に伝えました。すぐに消防車がやってきて延焼を免れることができました。・・・・・その後の現場検証で、「誰が連絡しましたか?」と聞かれ、私が連絡しましたという感じで話しながら、自分がしゃべれる、不自由だった右半分が動くということに気づいたという・・・そういえば、右手で119をダイヤルしてしゃべったんだ・・・おお・・・もう びっくりぽん ですね^^言語障害と半身まひが 火事というショック療法のようなかたちで治してしまったのだ・・・「心の力ってすごいんだなあ!」その男は 感動しながらこの部分を読んだという。心の治癒力・・・心にはすごい力があるんだ・・・その男は 自分の中にも もしかしたら まだ発揮していない 何かがあるかもって 思ったらしい^^予定通りの時間で、定期検診の人が戻ってきた。特に問題点はなかった様子だったという。11月11日は「麺の日」ということもあり、途中で そば屋さんに寄って ゆっくりしたひとときを味わったのだとか・・・(僕は その男が 何かしらの可能性を発揮できずに、原石のままで 終わらないことを ちょっとだけだが 願っている・・・^^)感謝
2015年11月11日
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「やっぱり陽水はいいなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日は 小樽で 井上陽水のコンサートがあった・・・その男と 陽水との 関係は直接的には まったくないのだが、間接的には 音楽を通じてというべきか・・・かなりイイ感じが いまも続いている。特に その男が10代の頃・・・「氷の世界」「東へ西へ」「紙飛行機」「傘がない」「人生が二度あれば」・・・小樽の楽器店で買ったフォークギターを弾きながら よく歌っていたという♪でも・・・意味が分らない曲が多かった・・・吉田拓郎の曲は 分りやすかったが^^その男は その分らない感じを含めて陽水派だったという・・・「辿りつけそうで 辿り着けない・・・」そこがまた魅力なのだ とその男は 思っているようだ。斎藤孝さんは「意味のあるわからなさ」と語っているが・・・その男は 最近 絵本の読み方にふれ感動し、味わい方が少し分ってきているようなのだが共通する部分があるような気がしているという・・・曲を通じて 何が見えてくるのか・・・「やっぱり陽水はいいなあ・・・・・」その男は 一時ヤマハのポプコンに出場することを夢見たことがあるのだとか・・・僕には とても信じられないことだ・・・^^感謝
2015年11月10日
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「びっくりぽん だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。数日前、札幌のとてもステキな女性からメールが届いた。「秘密の作戦会議」にお誘いしたいと・・・その女性とは ある会で知り合った・・・「キャリアウーマンだろうか・・・頭もキレそうだ・・・」その男は、その女性に対しての第一印象だった。その女性からの思いがけないオファー。その男は「作戦会議」という業務命令に近い響きに、これは 出席しなければいけない と判断して、すぐ、出席する旨の返事を送っていた。そして昨日、その「作戦会議」を迎えることに。その男は、お誘いのメールを今一度確認する。「○○時から予定 とりあえず小樽駅集合・・・」これは ○○時会議の開始なのだろうか○○時小樽駅集合なのだろうか・・・その男は、一応確認の為、その札幌のステキな女性にメールで問い合わせをした。すると、「○○時頃 小樽駅集合しか決めていないんです。どこのお店(居酒屋?)かも 決めていないんです。」というような返答が・・・「びっくりぽんだ!」その男は 頭が壊れそうになった^^おそらく、行く場所などは 綿密に計画されていて、その男は ただ付いて行けばいいだけだと思っていたのだ・・・作戦会議には他に 小樽で一番と思われる最幸の美女も参加することが分っていた。他には 誰が参加するのだろう・・・とにかく、その男は、作戦会議の場所も決まっていない状況にいきなりプレッシャーを感じたという。小樽で いま 住んでいるといっても飲み屋さんのことについての情報はほぼ分らないのだ・・・小樽駅に向かう途中、いろいろ情報をあたってみたが、イマイチつかめないまま・・・大丈夫、心配するな、何とかなる・・・これしかなかった^^○○時頃 小樽駅に参加者が集合した。その男と、札幌のステキな女性と、小樽のあの美女。3人だった!これから どんな展開が生まれるのだろう・・・話が長くなってしまったが、僕は ブログを続けることにした。まず、小樽のあの美女の案内で夜の小樽の繁華街(?)を歩いてみた。それは確かに、作戦会議の趣旨に合っている感じのものだった。近々開催されるイベントに関連する場所探しも、その一つではあった。久々に歩く 街の雰囲気が3人の心を温めていったのだとか・・・チーム小樽・・・3人は小樽に住んでいる、住んだことがあるある会のメンバーなのだ。そして 最後にたどり着いた ちょっとレトロな雰囲気のあるお店に・・・そこで 秘密の作戦会議が始まったという・・・秘密ということで具体的には語れないのだが・・・どうも 会議は最初から どこへやら・・・とても楽しい飲み会が始まってしまった・・・^^その男と2人の女性の飲み会・・・偶然こうなったのか必然でこうなったのか分らないまま個人個人のベールがはがされ・・・それぞれの血液型にまず驚き・・・やはり、予想通り、その男は気がつくとマイケル状態になっていた・・・楽しさいっぱい♪酔いヨイ気分でもう一杯♪気がつくと 終電間際だった・・・!あぶない・・・^^お勘定を済ませ、タクシーに乗り込み何とか間に合ったという・・・そして、札幌のステキな女性との会話は続いていったのだとか・・・(僕は 目いっぱい楽しそうなその男の気持ちが よく分かった^^)ありえないことが 突然 ありえるとき・・・・感謝
2015年11月07日
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「薬指の方が長いのか・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は ある新聞を読んでいると、指の長さについて書かれている記事が目にとまった。「指の長さが ホルモンと関係している」どういうことだろう・・・その男は その記事を読み進めていく。手の指で1番長いのは 中指だという。その男は 一応確かめてみる。では、2番目に長いのは・・・?と 記事は問いかける。人差し指が 2番目という人と薬指が 2番目という人と人差し指と薬指が同じで 2番目という人がいるでしょ と書かれている。最近の調査によると、人差し指と薬指の長さに 性別による違いがあるということが分ったらしい。男性では薬指が人差し指より長い人が大多数だという。女性では両方の長さが同じか人差し指のほうがわずかに長い人が大多数だという。これは母親のおなかの中にいるときに浴びるホルモンが、男性ホルモンか女性ホルモンかで決まっているらしい。結果薬指の長い男性は 男性的魅力を示し。人差し指の長い女性は 女性的魅力に富み、優れた言語能力を示す。らしい・・・その男は 自分の指の長さを 確かめてみたすると・・・「当たっているな・・・」そうつぶやいた。結果が逆の人は 両方の性の長所を併せ持っている可能性が高いという。「結果がどうあれ 問題ないということだな」その男は そうつぶやいた。誰かと確かめあってみるって ちょっと面白いかも・・・^^感謝
2015年11月06日
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「やっぱり文化の日は 芸術だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。11月3日(火)は、文化の日。その男は その日の午前、小樽市にある文学館に向かった。恒例の古本市があるからだ。仕入れるのが目的ではなく、面白そうな本に出合えたら という感じで・・・10時に特設コーナーで古本市はオープンした。その男は、10数人とともに会場に入る。そして 単行本を中心に見てまわった。今回は、けっこうイイ本に巡り合ったようだ。「読むことの歴史」など希少価値のあるものも・・・その男は10冊ほど抱えながら、見てまわっていると、突然トントンと 肩を軽く叩かれた。「ヤバい!」その男は こういう場合、何もやましいことはしていないのだが、咄嗟に そう思うのだ。その男は、実は内緒なのだが、パトカーを見ただけで、「ヤバい!」と思うらしい。過去に何かあったのだろうか・・・誰かに 見つかると・・・今回の トントンは60代くらいの売場担当のオジサンからのものだった。「お客さん、重いでしょうから、ここに置いてゆっくり見てください。」と声をかけてきたのだ。その男は ちょっとホッとして「あっ・・ありがとうございます・・・」と作り笑顔で応えながら、机の上に本を置き、再び 見てまわったという。1冊 100円・・・なかなかいい買い物ができて満足したらしい。「そういえば 今日は文化の日だったな」その男は、それからしばらくの間同じ建物内の 文学館と美術館を見てまわったという。小樽にゆかりのある作家や画家ってけっこういるのだ。小林多喜二・伊藤整・石原慎太郎・・・「舞台としては いい場所だよな・・・」その男は 自分が育った場所についていい感じをもっているようだ。そして、その男は 密かに 何かを書いているらしいのだがおそらく 日の目を見ることは無いであろう・・・ (趣味としてはいいんじゃないかって 僕は思っている^^)感謝
2015年11月03日
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「やっぱり 「俺流」だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。10月31日(土)の16時過ぎ、その男は福島正伸さんのお話に 興奮冷めやらぬまま会場を後にし、次の場所に向かって歩いた。札幌市民ホールから北に数百メートル先にあるとあるビルの6階。そこで友人と会う約束をしていたのだ。その友人は その男の話によると氣の達人でもあり、施術者でもあるという。ほぼ予定通りに到着し 会う。傍には ステキな女性が1人・・・。「さて どこに行こうか・・・」ちょっと一杯やろう という以外は何も決めていなかった。その男は ふと この間「逆のものさし講」のメンバーと楽しく飲んだ場所が浮かんだ。大通公園の1番出口付近にある「大衆酒場 俺流」・・・安くて 美味い!いや美味くて 安い!まあとにかく その男には印象的にイイ感じの飲み屋さんになっているのだ。ステキな女性が 早速調べてくれたという。そして 夕方の開店は17時だということが分った。その男は 女性に言われた電話番号に電話をかける。「これから 3人で飲みに行きたいんですけど・・・」と言ってみる。ちょっと間があって予約に空きがあるということが分かった。即予約をする が・・・その男は「あそこって 予約するようなところだったっけ?」ふとそんなことを思ったりした。まあ予約しておけば 安心だ ということで3人はゆっくり 「俺流」に向かった。17時少し前に到着すると、お店は暗いまま早めには開店しないようだった。しばらく、その辺りをウロウロしてその時を待った。そして最初のお客さんとして 入店する。4人掛けのテーブル席に案内された。「生ビールが1杯 200円・・・」その男は それが何より 気に入ってるようだった。男性2人と女性1人の飲み会が始まった・・・話はとどまることなく 次から次へと講演会での話、仕事の話、世の中の話・・・その男と友人の ビールのピッチが予想通りどんどん上がっていく。ステキな女性も話をフォローしながら、どんどんおつまみを注文していく・・・気がつくとその男は マイケルになってしまっていた・・・^^氣の話、Oリングテストみたいな話では、周りに人がいること お構いなしで実演しちゃったりしてみた。その男は 友人に自分の肝臓のあたりを氣圧してもらうと 明らかに変化するのを感じたという。呼吸がとても楽に・・・その男は 自分でも 何だか出来そうな氣に・・・(僕はちょっと 心配になった・・・)店長から 2時間くらいでお願いしますと言われていたので 程よい時間で お開きに・・・かなり次から次へと注文したから今回はどうなんだろう・・・と思ったのだが・・・お一人様 2000円という結果だった・・・やっぱり 美味くて 安い ということなのだ・・・その後 3人で 地下街を どこかに向かって歩いて行ったという・・・その男は ふと また「俺流」に行く予感がしているという・・・(あそこは イイ飲み屋さんだと 僕も思ってはいる^^)感謝追伸です。店長に「HSの斉藤専務と来たことがある」と言うと、ニコッと笑顔のサービスがつくようです(^o^)/(確認済み^^)
2015年11月01日
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「感動しちゃたなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。10月31日(土)、その男は午前中に本の発送業務を終え、JRで札幌に向かった。目的の一つは 札幌市民大ホールでの「福島正伸氏講演会」に参加することだった。14時開始の 少し前に その男は会場に入った。会場には1000名を超える人たちが集まり、熱気を感じたという。講演の内容は「夢って叶うんだ働くってこんなに楽しんだ」福島さんの講演会の参加費は、通常1万円以上するらしいのだが、今回は無料でご招待ということだった。ある男の思いが、ある男に通じ、そして 実現したという。「夢は 叶う!」まさに それを目の当たりにしたということだろう。その男は、今まで いろいろな方の講演会に参加しているのだが、福島さんについては「プロ中のプロだな」そう実感したという。「クマが好きな人?」から話は始まった。(話が硬くない^^・・・イイ感じだ・・・)面白、可笑しく、語られる内容にどんどん引き込まれていったという。150年前の人から見ると、今って 理解できないことだらけ。これからの150年後 1000年後・・・は「想像できることは 必ず実現できる」と 語られていた。福島さんは若かりしとき、いろいろ悩みを抱えていて、生きる希望を失いかけていたようだ。働く理由もつかめず、夢を語っても、否定され、死のうと思ったことも。そんな中、「夢を叶えた人というのは、どうやって叶えたのか?」そういう問いが生まれてきたという。そして、180人ほどの夢を叶えた人に会いに行き、夢の叶え方が分っていったという。その辺のことを、本に書かれ、ベストセラー作家の道を歩まれることになったようだ。内容の詳細については 省くが「商売のコツは、今日来た人が感動したかどうか、喜んでくれたかどうか」「幸せのコツは、当たり前を減らし、ありがたいを増やすこと」「自分が悩んだこと、困ったことは 夢になる」等々印象に残るお話が たくさんあり、その男は とても有意義だったようだ。最後に 質問コーナーがあり、小学生と思われる女の子が あることを質問した。内容は省略・・・それを聞いたその男は、恥ずかしながら涙があふれてきたという。「ああ、サングラスを持ってきて良かった」何故かこの日、その男はサングラスを帽子にのせて参加していたのだ。そして感動したまま その男は会場を後にし、次の目的に向かって歩いて行ったという。(話は 続いていくらしい・・・)感謝
2015年10月31日
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「まずは 星野道夫だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。あの「ちいさなえほんや ひだまり」の店主がその男に勧めた絵本は星野道夫さんの『ナヌークの贈り物』だった。その場で、中を見ることもなく、購入したのだ。「店主が勧めたんだから間違いない・・・」その男は 確信をもって その絵本を受け取った。・・・・・その男は 自分の部屋に戻ると持ち帰った絵本を 早速 袋から取り出した。そして店主から言われた通り、絵本を 開き 絵(写真)を味わいながらゆっくりと 文章を 音読してみたのだ・・・「おお・・・NHKの朗読番組のようだ・・・」そんな番組があるのかどうなのか分らないはずなのにそんなことをつぶやいてしまった。「星野道夫・・・いいねえ~♪」その男に最初に与えられたのが 星野道夫さんの作品。その男は とても気に入ったようだ。星野道夫さんは アラスカの自然を撮り続け、写真集の他、絵本やエッセイ等も出されていた。『ナヌークの贈り物』のナヌークとは象徴としてシロクマのことをさしているようだ。全体にシロクマの写真がいろいろなかたちで載せられている。その絵本は 1996年の1月に出版されている。星野さんは その年の8月にヒグマに襲われ亡くなっている。その絵本は そのことを暗示しているような 内容だったという。「不思議だなあ・・・」その男は そうつぶやいた。絵(写真)と文と音が織りなす世界・・・絵本・・・その男は味わい方のコツを 自分なりに つかんでしまったようだ・・・「僕に合っているみたいだ・・・」その男は この先絵本とどう関わっていくのだろう・・・僕は その男が まず 何をするのか知ってしまった・・・^^感謝
2015年10月28日
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「絵本って 本当にいいもんだなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日10月26日(月)、その男は「第6回 肚をつくる読書会 北海道」に参加したという。場所は 札幌市内にある「ちいさなえほんや ひだまり」という絵本屋さん。閑静な住宅街にある 一軒家。入ると そこは 別世界・・・絵本の世界だった。畳の部屋 ・・・本棚 陳列棚にはたくさんの絵本(関連書)。イイ感じの音楽 ライティングちょっとタイムスリップしたような不思議な空間が そこにあった。読書会はいや 読書を超えた体験会と言うべきか夜7時過ぎに始まった・・・参加者は 数名・・・中には 今回の絵本の店主を取り上げられた本「愛しのはんかくさい人物語」の著者・編集者・カメラマンもいらっしゃった。とてもぜいたくな感じの時空間だったのだ。遠くは北広島・恵庭からの女性もいらっしゃった。絵本屋の店主の まずは1冊の絵本の読み聞かせから・・・その男は その瞬間から心が動かされるのを感じた という。「おお・・・」今まで 感じたことのない絵本の 魅力。それから その店主の熱いお話は続いていった。絵本の味わい方。楽しみ方。選び方。いろいろ いろいろ・・・普通の本屋さんでは 味わえない時空間が そこにあった。あの「桃太郎」も本によって まちまちだということを改めて知った。絵本の8割は 駄作であることも・・・いい本は 読み継がれていくことが多いことも・・・その男は 今回参加できてとても良かったと感じているようだ。「人が介在すると見えなかったものが 見えてくる」その男は自分の世界が もう一つ 増えたひろがった そんな感じがしているという。「本を 読むことだけに 留まらせない世界ってあるんだなあ~」「肚をつくる読書会 北海道」・・・とても素晴らしい体験をさせていただいた・・・・・その男は その場で購入した 絵本を音読しているのだとか・・・♪(どうもハマっちゃった みたいだ・・・^^)感謝※「肚をつくる読書会 北海道」・・・誰でも参加ができる 魅力のある会です。是非一度 ご参加を・・・♪
2015年10月27日
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「ジャズは 上原ひろみ だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 仕事中 集中力を高めるためにYouTubeを開き、音楽を 流しながら 作業をすることがある。ブログを書くときも・・・ある日その男は ジャズを聞きながら いつものように作業していた。そんな中 ピアノの音に いつもとは違う心地良さを感じた。「何だろう・・・この心地良さは・・・」作業を中断し、しばし聞いてしまったという。それは「上原ひろみ」という女性の 演奏であることが分った。「おお・・・」初めて聞く名前・・・調べてみると かなりジャズ界では 有名な演奏家であることが分った。それも アメリカを中心に 世界で認められている女性ピアニストであることが分った。それからその男は 彼女の演奏にハマっていった。「違う 違う・・・」音色なり、感じが今まで経験したことのない味わいなのだ・・・音楽は好きだけれど、詳しくはない その男なのだが、違いを 感じてしまったようだ。「ズ~と聞いていても 飽きない心地よさ・・・」ココロが ウキウキしてくるという・・・「この刺激を 自分の表現にも つなげられたらなあ・・・」その男は 自分に可能性のあるステージで何かしら 表現していくことを 夢見ているようだ・・・感謝
2015年10月25日
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「激変しているな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 北海道の小樽市に住んでいる。その小樽市で、今月古本屋のチェーン店が1店閉店した。大型ショッピングセンターにあったその店舗は売場面積が結構広く、本以外にもDVD・CD・ゲーム等を販売していたが、寄ってみると人はまばらで、どうなんだろうってその男は思っていたのだとか。そのチェーン店は、今年採算が合わないと思われる店舗をどんどん閉店している。札幌市内でも 知っている限り 最近3店舗が・・・。そのチェーン店以外でも 数店 古本屋さんがお店を閉めている。あのブック・オフも 販売価格が変わり、扱う商品も 家電を増やすなど、本のスペースは どんどん狭まってきている。「激変してるな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 写真業界で営業マンをやっていた時期があるのだが、写真業界がデジタル化の波によって 激変していったことをふと思い出した。「似ている・・・」本の業界も 今まさに 大きく変動していることを実感しているようだ。本を読む人が少なくなってきているということもあるし、インターネットでの購入が普通になってきているということもあり、実店舗での本屋さんは 新本屋さん古本屋さんともに 厳しさは増していく傾向にあるようだ。「どうなっていくのだろう・・・」一応インターネットで古本を販売しているその男にとっても気になることではある。その中でいろいろ特徴を持ちながらうまく経営されているところもある。単に 本をモノとして売るという感覚ではなく、人の心に ふれる 売り方。人は 何故 それを 買うのか・・・「快」を得るため・・・ここがやはり ポイントだろうか・・・期待に答えるのは 当たり前で、期待以上のものを 提供しているだろうか・・・魅力があれば わざわざ人は そこに向かう・・・心を満たすために・・・ピンチはチャンスでもある。大事なことに気づける機会でもある。そんなことを思いながら・・・その男は 今後どうしていく考えなのだろう・・・「面白くなってきたな・・・」その男は ふとつぶやく。僕は その男に期待していいのだろうか・・・・感謝
2015年10月24日
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「なつかしいなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は その朝 ウワサのアース・ウォーク感覚で国道沿いを歩いていた。交差点で立ち止まる。歩行者の信号は赤。向い側に 女の子が一人立っていた。うつむき加減で・・・小学校に向かう途中なのだろうか。その男はふだん、その交差点では、信号が変わる前くらいに 渡り始める。慣れているから。でも、何故か そのとき信号が変わり、その女の子が渡り始めたのを確認してから 渡った。信号は 青になって左右を確認してから渡る・・・見本を見せないといけない というような感覚が・・・横断歩道の途中でその男は その女の子と すれ違った。女の子は 素直そうな表情で右手をまっすぐに上げながら渡っていった。「なつかしいなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昔の自分に出会えた気がした・・・純粋だった あの頃・・・何となく 嬉しい気持ちになったのだとか・・・感謝
2015年10月22日
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「楽しかったなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日(10月20日)、札幌で 「第13回 逆のものさし講北海道」の勉強会があり、その男は いつものごとく参加した。参加者は 当日欠席の方が多くけっこう少な目 だったとか・・・。その男は その勉強会で 「マイケル」を名乗っている。その日、実は プログラムの中に講成員「マイケル」の最後のステージが組み込まれていた。マイケルは そのステージで「ムーン・ウォーク」ではなく、「アース・ウォーク」をやってしまった。「アース・ウォーク」は少し前にその男が ふと浮かんだ言葉でその言葉自体に 特に意味はないのだという。数日前、カイロプラクティックを開業している友人から伝授された 身心の統一を 組み込んだものだったという。それを 参加者全員で 体験してみた・・・伝わったような 伝わらなかったようなその男がやることだからしょうがない面は 確かにあるのだ・・・その男らしいというべきか・・・結果は 気にしないという。「「やってみた」が大切なんだ」と、その男は言い訳のようなことを つぶやいた。伝説には至らなかった最後のステージを終え、その後は 死生観や 辞世の句などについて みんなで 学び 語り合った。とても充実した内容だったという。勉強会終了後、その男は 参加者とともに懇親会会場に向かう。大通公園の地下1番出口付近にある大衆酒場「俺流」。そこでの盛り上がりは相当なものだったらしい・・・♪「B’zがどうしたこうした」「年齢がどうしたこうした」後から振り返ると意味のある話だったのかどうなのか・・・「話に意味があるのかどうなのか 関係ない。ステキな仲間たちと 刺激し合い 何かを感じることが 大切なんだよ」どこからか 聞こえたのだとか・・・とにかく「楽しかったなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その参加者の中に どうもその男を監視している黒幕がいた というウワサがあるのだが・・・感謝追伸です・・・11月24日(火)「第14回 逆のものさし講北海道」がマイケルの住む 小樽で開催されます。小樽市民センター(マリンホール)19時~21時東京から 「読書のすすめ」の清水店長もお越しになっての開催となります。初めての方のご参加 大歓迎の勉強会で~す♪「常識を疑ってみよう」という<逆のものさし思考>が学べちゃいます♪是非 是非 ご参加を~
2015年10月21日
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「岡本太郎はやっぱりイイ・・・」その男は そうつぶやいた。今日(10月18日)、その男は小樽の図書館に行った。古本市みたいなイベントがあったからなのだ。朝早く行って、開館までの間、1時間くらいだろうか、立ちながら読書をしていた。本は 岡本太郎の「自分の運命に楯(たて)を突け」「岡本太郎の言葉は 何でこう 心に響くんだろう・・・」その男は 感動しながら読んだという。「人間はだれでもプラスとマイナスを背負っている。マイナスのないプラスはないし、プラスのないマイナスはない。マイナスこそイコールプラスだ。プラスとマイナスの関係は、表と裏のようなものだ。だから、マイナスに直面したときに、プラスを背負いこんだと思えばいいんだ。」この部分に 感動したという。「いま 何かしらでマイナス状態かなって 思えたら同時に プラスを背負い込んでいると思おう!」その男は 実際そうなんだと 思っているようだ。やることなすこと うまくいかないとき・・・それは 前向きなスゴイ変化を背負っているのかも・・・悩むことはない。チャンス到来なんだ きっと。僕も そう思ってる(思いたい)♪流れに身をまかせながら・・・感謝
2015年10月18日
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「また 作ってしまった・・・」その男は そうつぶやいた。ブログをまた作ってしまったのだ。「心の貯金箱 タイプD」このあいだ、「心の貯金箱 タイプC」を再開したばかりなのに、今日の「心の貯金箱 タイプD」は・・・すべての出来事はあなたを高めるためにやってくる。『起こることは全部〇(まる)』はせくらみゆき さんの言葉行き詰まったら、きっと 魂の成長のサイン・・・という内容だった。その男は 何をしようとしているのだろう・・・そしてこのブログ「心の貯金箱 タイプA」の行方は・・・気にしているのは どうも 僕だけのようだ・・・感謝
2015年10月17日
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「やっぱり 15分だよな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 朝ドラを見るのがほぼ習慣になっている。現役のサラリーマンだった頃には考えられない現象なのだ。以前は 見る時間も無ければ関心さえなかった。だが 北海道に戻り、数年・・・朝 お付き合いで見る状況になっているという。今は「どんど晴れ」と「あさが来た」。その男は どちらも興味を持って見ているという。ときどき、感動して涙があふれて困るのだとか・・・(ちょっと 恥ずかしい~かも^^)「やっぱり15分だよな・・・」その男はつぶやく。10分では ちょっと物足りない感じがするし、30分では 朝だと どうも・・・「集中出来る時間は 15分だ・・・」その男は15分が とても気に入っているようだ。短編小説を読む冥想をする話を聞く何かをする・・・区切りとしては ちょうどいい時間だと思っているようだ。「ブログも 15分で 書き上げられたら・・・」それが その男の 目下の目標なのだとか・・・(今日は オーバーしちゃったみたいだね^^)今日は この辺で終了かな^^ モーニングコーヒーを飲まなくっちゃ・・・♪感謝
2015年10月12日
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