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May 28, 2006
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カテゴリ: 暮らしのこと

513511 梅の苗木「花香美(はなかみ)」


最近は、どんより雲の日が多く日照りがすくないですね。
ベランダで稲を育てている同僚は、
農家の方の気持ちが分かった・・・と
日照り不足と戦う日々です。

お昼で仕事が終わるのって、得した気分になりますね。
この前、そんな日が一日あったので
前から見たかった

を見に行きました。


映画の内容を少し書いてみます。

人生の半分も過ぎ、昔は多くの女性と浮世を馳せた時代も過ぎ
生活には困らないが、どこか情けない主人公ドン。

一緒に暮らしていた女性にも家を出て行かれてしまった
ある日、ピンクの封筒にピンクの便箋で赤の文字で書かれた
差出人不明の一通の手紙が届くのです。

そこには 「あなたの子供が19歳になります・・・」
と書かれているのです。


生涯孤独のドンは、そんなハズはない!と仲良の隣人に
手紙のことを話します。


ドンは、昔の恋人達に会いに行く・・・
というお話です。

ドン演じるビル・マーレイの味のある演技や
美しくて切ない色彩に私はやられました。

ビル・マーレイがいつも着ているフレッドペリーのジャージがまた



はじまってすぐに「この映画は絶対好きな感じだ!」
と思ったぐらいです。

話に山があり谷があり、結末がはっきりと出ているわけでもなく、、、
なので見終わった後、「う~ん」とうなりました。

ちょっとおかしくて、切なくて、でも人生っていいなぁ
なんて思える映画でした。

結果だけじゃなく、そこに行き着くまでの過程が大切で
いとおしいものなんじゃないかと思いました。

私もいつか人生をゆっくりと振り返る時がくるんでしょうね。
その為に、日々の暮らしを大切にしていこうと
改めて思うのでした。


この映画の監督ジム・ジャームッシュ。
ジャームッシュの作品は他のも好きなんですが
これが一番のお気に入りになりそうです。

この映画のHPがありましたので気になった方は
見てみてくださいね。

HPも美しく楽しめる感じだったので、オススメです。
音楽もいいですよ☆

brokenflowers





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Last updated  May 29, 2006 06:06:46 AM コメント(4) | コメントを書く
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