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■■■ 1月 31日 ■■■1797年フランツ・シューベルト(作曲家) 誕生1866年フリードリヒ・リュッケルト(詩人) 没1921年マリオ・ランツァ(テノール歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ シューベルト リュッケルト マリオ・ランツァ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D667 作品114《ます》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月31日
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■■■ 1月 30日 ■■■1697年ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(作曲家) 誕生1817年ウェーバーがザクセン宮廷歌劇場 (ドレスデン)の音楽監督として迎えられた日1862年ウォルター・ダムロッシュ(指揮者) 誕生1963年フランシス・プーランク(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ウェーバー ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ プーランク【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ウェーバー:オペラ《魔弾の射手》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月30日
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■■■ 1月 29日 ■■■1781年モーツァルト:オペラ《イドメネオ》 初演1782年ダニエル=フランソワ・エスプリ・オベール(作曲家) 誕生1862年フレデリック・ディーリアス(作曲家) 誕生1905年マーラー:亡き児をしのぶ歌 初演1962年フリック・クライスラー(ヴァイオリニスト、作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ マーラー モーツァルト オベール ディーリアス フリッツ・クライスラー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:マーラー:亡き児をしのぶ歌長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月29日
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■■■ 1月 28日 ■■■1887年アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアニスト) 誕生1915年フォーレ:レクイエム 初演1916年グラナドス:オペラ《ゴイェスカス》 初演1935年ミハイル・ミハイロヴィチ・イッポリトフ=イワーノフ(作曲家) 没1947年レイナルド・アーン(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ イッポリトフ=イワーノフ ルービンシュタイン フォーレ グラナドス レイナルド・アーン【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:イッポリトフ=イワーノフ:組曲《コーカサスの風景》作品10長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月28日
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■■■ 1月 27日 ■■■1756年ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(作曲家) 誕生1823年エドゥアール・ラロ(作曲家) 誕生1901年ジュゼッペ・ヴェルディ(作曲家) 没1908年ラフマニノフ:交響曲第2番 初演1958年エーリヒ・クライバー(指揮者) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ モーツァルト ラロ ヴェルディ ラフマニノフ エーリヒ・クライバー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K551《ジュピター》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月27日
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■■■ 1月 26日 ■■■1790年モーツァルト:オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》 初演1882年ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 初演1911年R・シュトラウス:オペラ《ばらの騎士》 初演1947年ジヤクリーヌ・デュ・プレ(チェリスト) 誕生1975年トーティ・ダル・モンテ(ソプラノ歌手) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ R・シュトラウス モーツァルト ボロディン デュ・プレ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:リヒャルト・シュトラウス:オペラ《ばらの騎士》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月26日
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■■■ 1月 25日 ■■■1819年ロッシーニ:オペラ《チェネレントラ(シンデレラ)》 初演1868年フベンティーノ・ローサス(作曲家) 誕生1886年ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮者) 誕生1909年R・シュトラウス:オペラ《エレクトラ》 初演1913年ヴィトルド・ルトスワフスキ(作曲家) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ローサス ロッシーニ フルトヴェングラー R・シュトラウス ルトスワフスキ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ローサス:ワルツ《波濤をこえて》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら絵封筒をおくろう著 者: 喜多村恵 /松田素子出版社: 文化出版局
2008年01月25日
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■■■ 1月 24日 ■■■1705年ファリネッリ(カストラート歌手) 誕生1835年ベッリーニ:オペラ《清教徒》 初演1883年フリードリッヒ・フォン・フロトー(作曲家) 没1960年エトヴィン・フィッシャー(ピアニスト) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ モーツァルト 踊れ、喜べ、幸いなる魂よ フロトー/マルタ ファリネッリ ベッリーニ フィッシャー【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:モーツァルト:モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》K165より〈アレルヤ〉長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月24日
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■■■ 1月 23日 ■■■1783年スタンダール(小説家) 誕生1908年エドワード・マクダウェル(作曲家) 没1922年アルトゥール・ニキシュ(指揮者) 没1933年バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ハイドン マクダウェル ニキシュ バルトーク【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ハイドン:弦楽四重奏曲第77番ハ長調作品76-3、Hob3-77《皇帝》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら音楽家カップルおもしろ雑学事典 ~ひと組5分で読める~( 萩谷由喜子 : ヤマハミュージックメディア)
2008年01月23日
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■■■ 1月 22日 ■■■1857年リスト:ピアノ・ソナタ 初演1859年ブラームス:ピアノ協奏曲第一番 初演1908年アウグスト・ヴィルヘルミ(ヴァイオリニスト) 没1916年アンリ・デュティユー(作曲家) 誕生1926年オーレル・ニコレ(フルーティスト) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ リスト ブラームス デュティユー ニコレ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:リスト:ピアノ・ソナタロ短調S178長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら
2008年01月22日
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■■■ 1月 21日 ■■■1848年アンリ・デュパルク(作曲家) 誕生1868年ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ《天体の音楽》 初演1930年ショスタコーヴィチ:交響曲第3番《メーデー》 初演1941年プラシド・ドミンゴ(テノール歌手) 誕生1948年エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ デュパルク ヨゼフ・シュトラウス ショスタコーヴィチ ドミンゴ/仮面舞踏会 ヴォルフ=フェラーリ/マドンナの宝石【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:デュパルク:歌曲〈旅への誘い〉長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらドン・ジョヴァンニ ~モーツァルト イラストオペラブック~(萩谷由喜子 : ショパン)
2008年01月21日
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■■■ 1月 20日 ■■■1855年エルネスト・ショーソン(作曲家) 誕生1891年ミッシャ・エルマン(ヴァイオリニスト) 誕生1892年カタラーニ:オペラ《ワリー》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ベートーヴェン ショーソン エルマン カタラーニ【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ベートーヴェン:ロマンス第1番ト長調作品40、第2番へ長調作品50長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら五線譜の薔薇 ~音楽史を彩る女性たち~(萩谷由喜子 : ショパン)
2008年01月20日
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■■■ 1月 19日■■■1787年モーツァルト:交響曲第38番《プラハ》 初演1854年ヴェルディ:オペラ《トロヴァトーレ》 初演1883年ヘルマン・アーベントロート(指揮者) 誕生1884年マスネ:オペラ《マノン》 初演1909年ハンス・ホッター(バリトン歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ モーツァルト ヴェルディ アーベントロート マスネ ホッター/冬の旅この日の本文:モーツァルト:交響曲第38番ニ長調K504《プラハ》【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらドン・ジョヴァンニ ~モーツァルト イラストオペラブック~(萩谷由喜子 : ショパン)
2008年01月19日
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■■■ 1月 18日 ■■■1835年セザール・キュイ(作曲家) 誕生1841年アレクシス=エマニュエル・シャブリエ(作曲家) 誕生1874年ラロ:ヴァイオリン協奏曲第1番 初演1943年プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 初演1946年カティア・リッチャレッリ(ソプラノ歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ シャブリエ キュイ/五嶋みどり ラロ プロコフィエフ リッチャレッリこの日の本文:シャブリエ:狂詩曲《スペイン》【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらクララ・シューマン ロマンス ~女性作曲家によるピアノ作品集~(萩谷由喜子 : ショパン)
2008年01月18日
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■■■ 1月 17日 ■■■1751年トマゾ・アルビノーニ(作曲家) 没1775年ジョヴアンニ・バッティスタ・サンマルティーニ(作曲家) 没 (1月15日説もあり)1880年フランク:ピアノ五重奏曲 初演1886年アミルカーレ・ポンキエッリ(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ フランク サンマルティーニ アルピノーニ ポンキエッリこの日の本文:フランク:ピアノ五重奏曲へ短調【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら 金子みすゞ ふたたび(今野勉 : 小学館)
2008年01月17日
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■■■ 1月 16日 ■■■1891年レオ・ドリーブ(作曲家) 没1928年ピラール・ローレンガー(ソプラノ歌手) 誕生1929年マリリン・ホーン(メゾ・ソプラノ歌手) 誕生1938年バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ 初演1957年アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮者) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ レスピーギ/トスカニーニ ドリーブ ローレンガー マリリン・ホーン バルトークこの日の本文:レスピーギ:交響詩《ローマ三部作》【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら音楽家カップルおもしろ雑学事典 ~ひと組5分で読める~(萩谷由喜子 : ヤマハミュージックメディア)
2008年01月16日
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■■■ 1月 15日 ■■■1775年ジョヴアンニ・バッティスタ・サンマルティーニ(作曲家) 没 (1月17日説もあり)1923年ピエルネ:バレエ音楽《シダリーズと牧羊神》 初演1926年エンリコ・トセリ(《嘆きのセレナード》の作曲家) 没1941年メシアン:世の終わりのための四重奏曲 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★ ピエルネ サンマルティーニ トセリ メシアン この日の本文:ピエルネ:バレエ音楽《シダリーズと牧羊神》より〈小牧神の入場〉【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら田中希代子 ~夜明けのピアニスト~( 萩谷由喜子 : ショパン )
2008年01月15日
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■■■ 1月 14日 ■■■1875年アルベルト・シュヴァイツァー (オルガニスト、バッハ研究家、神学者) 誕生1900年プッチーニ:オペラ《トスカ》 初演1932年ラヴェル:ピアノ協奏曲 初演1949年ホアキン・トゥリーナ(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★ プッチー二 シュヴァイツァー ラヴェル トゥリーナこの日の本文:プッチーニ:オペラ《トスカ》【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら魂の燃ゆるままに ~イサドラ・ダンカン自伝~(イサドラ・ダンカン /山川亜希子:冨山房インターナショナル)
2008年01月14日
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■■■ 1月 13日 ■■■1775年モーツァルト:オペラ《にせの女庭師》 初演1864年スティーヴン・フォスター(作曲家) 没1962年アンリ・トマジ(作曲家) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★ フォスター モーツァルト トマジ:田園のコンセールこの日の本文:フォスター/歌曲集【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら葉っぱのフレディ ~いのちの旅~(レオ・バスカーリア /みらいなな : 童話屋)
2008年01月13日
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■■■ 1月 12日 ■■■1876年エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(作曲家) 誕生1928年ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアニスト)、アメリカにデビュー1980年レオニット・コハニスキ(ピアニスト) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★この日の本文:ヴォルフ=フェラーリ:オペラ《聖母の宝石》間奏曲第1番、第2番【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら ヴォルフ=フェラーリ ホロヴィッツ コハニスキ 50歳からの「生きる」技術 ~75歳以上の新老人を目指して~(日野原重明 : 朝日出版社)
2008年01月12日
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■■■ 1月 11日 ■■■1801年ドメニコ・チマローザ(作曲家) 没1856年クリスティアン・シンディング(作曲家) 誕生1940年プロコフィエフ:バレエ音楽《ロメオとジュリエット》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★この日の本文:プロコフィエフ:バレエ音楽《ロメオとジュリエット》作品64【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら プロコフィエフ チマローザ:フルート協奏曲 シンディング:交響曲
2008年01月11日
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■■■ 1月 10日 ■■■1828年シューベルト:歌曲集《冬の旅》第1部(前半の十二曲) 初演1886年ブルックナー:テ・デウム 初演1895年バンジヤマン・ゴダール(〈ジョスランの子守歌〉の作曲者) 没1897年ダンディ:交響的変奏曲《イスタール》 初演1935年シェリル・ミルンズ(バリトン歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★この日の本文:シューベルト:歌曲集《冬の旅》D911、作品89【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら シューベルト ブルックナー ゴダール ダンディ シェリル・ミルンズ
2008年01月10日
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■■■ 1月 9日 ■■■1887年フランク:交響曲 初演1902年ルドルフ・ピング(メトロポリタン・オペラ劇場総支配人) 誕生1904年ドビュッシー:版画 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:フランク:交響曲ニ短調長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら フランク/モントゥー ドビュッシー/フランソワ
2008年01月09日
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■■■ 1月 8日 ■■■1713年アルカンジェロ・コレルリ(作曲家) 没1830年ハンス・フォン・ビューロー(指揮者、ピアニスト) 誕生1843年シューマン:ピアノ五重奏曲 初演1927年ベルク:抒情組曲 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら シューマン コレルリ:ヴァイオリン・ソナタ ビューロー ベルク40代を過ぎると加齢臭の原因ノネナールが急激に増加! ジョイフルガーデン ボディーソープ・ヘアシャンプー・石けん90g*3個入ジョイフルガーデンは資生堂ビューテックグループ(株)ビューティーテクノロジー製ですので安心です。(上記3点セットで、送料無料!)
2008年01月08日
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■■■ 1月 7日 ■■■1842年ロッシーニ:スターバト・マーテル 初演1857年リスト:ピアノ協奏曲第2番 初演1895年クララ・ハスキル(ピアニスト) 誕生1899年フランシス・プーランク(作曲家) 誕生1922年ジャン=ピエール・ランパル(フルーティスト) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:リスト: ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 S125長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら リスト/ツィマーマン ロッシーニ/ジュリーニ モーツァルト/ハスキル プーランク モーツァルト/ランパル
2008年01月07日
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1/15(火)夕方、プロの演奏家による生演奏ありのCDコンサート!会費は、プログラム・通信・茶菓費として¥200-。(前半:CDコンサート)会場↓は、JR信濃町駅徒歩1分、首都圏の方、奮ってご参加ください。◇第508回 志鳥栄八郎記念 杜のコンサート (4年前の7月から千日谷コンサートの名称を改め、「杜のコンサート」として 新たなスタートを切りました。)◇日時: 平成20年1月15日(火)18時45分~20時45分◇会場: 千日谷会堂 (東京:JR信濃町駅徒歩1分) ◇お話: 下平 博美氏 中村恵美さん ((有)及川音楽事務所所属、クラヴィコードによる生演奏あり)◇後援:【前半】コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社 【後半】(有)及川音楽事務所◇プログラム:1. 【前半】 ベートーヴェン (1)「レオノーレ」序曲第3番 作品72a 14分 (2)「コリオラン」序曲 作品62 10分 (3)「エグモント」序曲 作品84 9分 イシュトバン・ケルテス指揮 バンベルク交響楽団 (COCQ-84384)‥‥‥‥ 休 憩 ‥‥‥‥2. 【後半】 デュフリ クラヴサン曲集から 35分(1)クラヴサン曲集 第1巻より 「ラ トリボレ」(2)クラヴサン曲集 第2巻より 「ラ フェリックス」 「ラ デリクール」(3)クラヴサン曲集 第4巻より 「ラ デュ ビュック」(4)クラヴサン曲集 第3巻より 「メデ」 「シャコンヌ」 「レ グラース」 中村恵美(チェンバロ) (YZBL-1001)★ クラヴィコードによるミニコンサート デュフリ クラヴサン曲集第1巻より 「アルマンド」 「クーラント」 中村恵美(クラヴィコード)◇会費(通信費・茶菓費として): ¥200-杜のコンサート URL http://www.asahi-net.or.jp/~WW5K-IMI/
2008年01月06日
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■■■ 1月 6日 ■■■1838年マックス・ブルッフ(作曲家) 誕生1872年アレクサンドル・スクリャービン(作曲家) 誕生1888年ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲作品81 初演1924年プーランク:バレエ音楽《牝鹿》 初演1924年イベール:交響組曲《寄港地》 初演★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:イベール:交響組曲《寄港地》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら ミュンシュ/ボストンSO ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 スクリャービン ドヴォルザーク プーランクソロモンの歌(吉田秀和 : 講談社)
2008年01月06日
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rakuten お奨めの音声(よあけパパさん)から情報を頂戴し、1891年 1月 6日 レオ・ドリーブ(作曲家) 没加筆・追加いたしました。よあけパパさん、情報ありがとうございました。(⌒∇⌒)ノ
2008年01月06日
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テニススクールに、今年初めて行って来たよ!また級をひとつ上げてもらえたんだ。一人、中上級へ!年甲斐もなくうれしい!! さっそく、最上級でやっているテニス仲間のKちゃん、Tさんから「あけおめ」の挨拶があり、またまた副大統領は、ご満悦!さて、コーチも変わって、SコーチとアシスタントのKコーチ。二人ともいいんじゃない!クラスが変わったりするとそれまで慣れ親しんできた仲間と離れ、ちょっぴり緊張も走り、いつもより力んじゃったりすることあるよね。でも、ありがたいことに以前同じクラスで半年先に一人昇級していたIさんからまたしても優しく声を掛けてもらい、不安は吹き飛んだ!リラックスぅー!!こういう時は、本当に助かる。それほど自分は外交的な訳ではないからね。 実は、今年は肘の不安を抱えての初打ち!右の肘の内側、出っ張ったところに少し違和感があるんだ。暮れに雨上がりのオムニコートのゲームで少し重くなったボールを拾いに行って手を伸ばした瞬間が多分ダメージを受けた要因のようだ。やっぱ両手のバックハンドスウィングの際に少し痛む!新年早々、見得も有って!?付けなかったけど、来週からは、だいぶ以前に、肘の外側を痛めた時に購入・使用したDr.ELBOWの再登場になるね。これが効くんだなぁ!!!少し違和感が和らぐまでストレッチ&マッサージ、装着を続けて、その後筋トレにチャレンジするよ。(体組織計でも腕の筋肉率だけが他と比べて低い値を示してるんだ!)末長~くテニスやるためにも、ここは何とか少しずつでもパワーを付けて行きたいところだ。今年は、衰えた腕の筋肉の強化に日頃から努めることにしようと決めた。ひじ痛防止には ゴーセン ”ドクターエルボー”
2008年01月05日
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■■■ 1月 5日 ■■■1870年ブラームス:愛の歌 初演1920年アルトウーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアニスト) 誕生1931年アルフレート・ブレンデル(ピアニスト) 誕生1974年レフ・オボーリン(ピアニスト) 没★ クラシック、今日は何の日!? 今日に纏わる話、募集中! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ベートーヴュン:ピアノ・ソナタ第23番へ短調作品57《熱情》長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらブレンデル 愛の歌/新・愛の歌 ミケランジェリ オボーリン音楽家カップルおもしろ雑学事典 ~ひと組5分で読める~(萩谷由喜子 : ヤマハミュージックメディア)
2008年01月05日
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■■■ 1月 4日 ■■■1683年ゴットフリート・ジルバーマン (オルガン・鍵盤楽器製作家) 誕生1710年ジョヴァンニ・バティスタ・ペルゴレージ(作曲家) 誕生1798年ジュゼッペ・ジョルダーニ(〈カロ・ミオ・ベン〉の作曲家) 誕生1881年ブラームス:大学祝典序曲 初演1937年グレース・バンブリー(ソプラノ歌手) 誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です!! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ブラームス:大学祝典序曲作品80長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら クナッパーツブッシュ ジルバーマン・オルガン スターバト・マーテル カロ・ミオ・ベン グレイス・バンブリー日本の戦時下ジョーク集(満州事変・日中戦争篇)(早坂隆 : 中央公論新社)
2008年01月04日
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■■■ 1月 3日 ■■■1843年ドニゼッティ:オペラ《ドン・パスクヮーレ》 初演1890年チャイコフスキー:バレエ音楽《眠りの森の美女》 初演1925年ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮者)、 力-ネギー・ホールにデビュー1931年リリー・ポンス(ソプラノ歌手)、 《ルチア》でメトロポリタン・オペラ劇場にデビュー★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:チャイコフスキー:バレエ音楽《眠りの森の美女》作品66長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちらプレトニョフ/ロシア・ナショナル管 キャスリーン・バトル フルトヴェングラー リリー・ポンス人間フルトヴェングラー ~エリザベット夫人にきく素顔の巨匠~著 者: 志鳥栄八郎出版社: 朝日新聞社(朝日文庫)
2008年01月03日
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■■■ 1月 2日 ■■■1843年ワーグナー:オペラ《さまよえるオランダ人》初演1881年サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番初演1889年ティト・スキーパ(テノール歌手)誕生★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:ワーグナー:オペラ《さまよえるオランダ人)長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら クレンペラー チョン・キョンファ/ロンドン響 ティト・スキーパ
2008年01月02日
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クナッパーツブッシュによるニューイヤーコンサート並み、否それ以上に楽しめること間違い無しのCDから、3曲目の「舞踏への勧誘」以降の6曲を聴くことにした。小品集ながら全く手を抜かない巨人指揮者としての面目躍如たる演奏で、その一音一音に込められた意味の重さにハッとさせられ、一時も息を抜けない!してやったりと微笑む指揮者の顔が浮かんでくる「舞踏への勧誘」。脱帽もの!!勿論、ウインナ・ワルツはシュトラウス一家で成り立っていると思う概念があり、「加速度円舞曲」や「トリッチ・トラッチ・ポルカ」もウィーン・フィルにとってはお茶の子さいさいなんだろうけど、以下を聞くとそうした概念が見事にひっくり返されること間違いなし。「バーデン娘」だいのだいのだいすき!ツィーラー作曲の「ウィーンの市民」も素晴らしい!!心が弾む、楽しく歌いやすいメロディ。しっとりした愁いと何よりも自然な音の運びに、聞き返すたびに目覚めさせられ、ときめくものが沸きあがっててくる。こんな名曲・名演、聴かないでいるの、もったいないよぉ・・・■舞踏への勧誘~クナッパーツブッシュ名演集1.ブラームス:大学祝典序曲 作品802.ブラームス:悲劇的序曲 作品81、3.ウェーバー(ベルリオーズ編曲):舞踏への勧誘 作品654.ニコライ:歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》 序曲5.コムツァーク2世:ワルツ《バーデン娘》作品2576.ヨハン・シュトラウス2世:加速度円舞曲 作品2347.ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品2148.ツィーラー:ワルツ《ウィーンの市民》 作品419ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ録音:1957年(1.2.5-8)、1960年(3.4) ウィーン
2008年01月01日
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■■■ 1月 1日 ■■■1846年シューマン:ピアノ協奏曲 初演1879年ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 初演1892年アルトウール・ロジンスキ(指揮者) 誕生1894年ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番《アメリカ》 初演1946年ウィーン・フィル、第一回「ニューイヤー・コンサート」 開催★ クラシック、今日は何の日!? 今日聴く曲選びの一助となれば幸甚です! ★【注】この日のクラッシックの出来事に関する情報は、音楽評論家故志鳥栄八郎先生(2001年9月5日逝去)の下記の著書からの抜粋です。・「クラッシック一日一曲――作曲家・作品・演奏家で綴る366日――」・1996年10月10日発行・著 者 志鳥 栄八郎・発行者 浅香 淳・発行所 株式会社音楽之友社この日の本文:「ニューイヤー・コンサート」長い人生には、誕生日、結婚記念日、婚約した日といったぐあいに、いろいろと区切りの日というものがある。この「クラシック一日一曲」は、大作曲家や名演奏家の生没年や名曲の初演日などを、ほとんどすべて洗い出し、それにじかに関係のある曲、あるいはまつわる曲などが一日一ページの読みやすい分量で紹介されているので、パラパラとめくってみて、これらとぶつかる日があるとしたら、思い出に、その日の名曲をお聴きになってほしいという先生の思いが、一日一日、一曲一曲ページごとに伝わってくるこの書物も、既に刊行されてから10年以上の歳月がたち、新たな出来事も増え、是非それらを追加、修正願えれば幸甚です。(因みに、私は、31年前に先生に11組目の仲人をしていただきました。)志鳥栄八郎記念 杜のコンサート(旧名称:千日谷コンサート) はこちら C・クラウス、ボスコフスキー/ウィーン・フィル ディヌ・リパッティ ムター/カラヤン ロジンスキ アマデウス弦楽四重奏団小澤征爾/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(DVD)
2008年01月01日
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明けましておめでとうございます。昨年は、お付き合いいただき、ありがとうございました。一年間続けることができましたのも、訪れてくださったおひとりお一人のおかげです!大変感謝しております。>これだけの情報を集めるのは、さぞや著者は大変だったろうな、と思います。というような声を多くの方からいただきましたので、年初に、当ブログ立ち上げの事情をご紹介いたします。著者の志鳥先生は、整腸剤キノホルムによる薬害スモンにより、1968年ごろから極端に視力が低下、失明寸前の状態でも、また痛む身体に鞭打ちながら、多くの執筆活動、啓蒙活動を続けられておられた音楽評論家です。先生が立ち上げられ、解説を続けられていた月に一度のレコード(CD)コンサートも、第1回から今日まで一度も休むことなく、また先生が2001年9月に亡くなられた後も、ボランティアの役員によって今もなお続けられ、参加してくださる会員の方々の支えもあって、現在43年目に突入しております!(私も、そんなボランティアの役員の一人です)杜のコンサート(ブログの出所元である)「クラシック一日一曲」出版に当たりましては、世田谷区千歳船橋の先生のご自宅の近くにお住まいだった片桐てる子さんがアシスタントをされ、資料調べをしました。この資料集めには約3年間、執筆に1年間が費やされたと聞いています。実は、片桐さんは、ご主人の家業(誰に聞いても大変な!業種)のサポートをしながら、なおかつ4人(5人かも知れません!?)のお子様を立派にお育てになっている主婦であり、同時に、音楽を愛し、オペラやコンサートにも足繁く通い、その上で先生のお手伝いをもされているパワー溢れる方でした。今のようにパソコンが普及していない時代でしたので、資料調べと言えば、膨大な量の手書きのカード作成と手作業での整理に頼るしかない、それはそれはご苦労の連続だったと推察されます。そんな片桐さんの助力・尽力もあって「クラシック一日一曲」は、1996年10月に音楽之友社から出版されました。しかし、そんな出版の喜びも束の間、信じられないことが起こってしまいました。悪性腫瘍が発見され、瞬く間に片桐さんは帰らぬ人となってしまったのです!現在、本は絶版となり、お二人のご苦労を知る残された者といたしましては、これらの成果を埋もれさせる訳には行かない、貴重なデータを何とか生かす道があるのではないかと考え、“今日聴く曲選びの一助になれば”との思いで「クラシック、今日は何の日!?」をスタートさせました。今日はこの有名な作曲家が生まれた日、亡くなった日だ~、のように捉え、感じ入り、楽しんでくださる方が一人でもいてくださることが、私の励みでもあり、そうなることで、さぞかし先生も片桐さんも喜んでくださっていることと思います。そんな訳で、立ち上げの昨年一年間は、お二人のデータの成果を紹介することだけに努めて参りました。二年目に入る今日からは、(無謀かもしれませんが・・・)もう少し自分も出せる場も作って行こうと考えています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2008年01月01日
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