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お久しぶりの太郎の日記借りている書斎のキッチンの床。やわらかくポコポコになってきたので大家さんに相談してみる件実は、自分の家があるにもかかわらず、車で15分ほどのところに、2K駐車場付きのコーポと借りておりまシュ。貧乏人のささやかな贅沢、マイ書斎。もう、借りでから10年ほどになるけど、最近、キッチンの床がふわふわしだしました。水を使うところだけに気になるもので、さてさて、どうしたものか・・・。これは、当然、早めに大家さんに連絡。とはいうものの、大家さんにはほとんど連絡したことがないんだけれど・・・。どうしよう。まずは、電話で、連絡。電話番号は、わかるけど、担当者の名前は知らない。でも、思い切って電話すると。「いつもお世話になっております〜」と丁重な対応。事情を伝えると、すぐに連絡して業者に対応させるとか。毎度思うのだが、大家さんがいいと、借主は安心。いいご縁が持てて、良かった〜、と思う今日この頃でシュ。(*^o^*)
2015年05月26日
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アラブのとんでもない走りの映像を見てショック。この段階は、もはや上手とか下手とかいうのレベルではない。馬が完全にフロー、ゾーンの状態に入り、嬉々として乗り手に従い走り続ける。乗り手は心地よい馬の反撞に身をまかせつつ、冷静に馬の状態を察知し、自らの意識を全体を見渡せる位置に置き馬の動きを妨げないようにしながらもコントロールの中に置く。それを見守るコーチは、冷静にさらにリラックスして人馬が同調するように促す。さらに加速し、そして減速。人馬一体の神業。ワールドカップ直前の練習風景。世界レベルの馬術を見て鳥肌が立ちました。今夜は、どうも眠れそうにない。(*_*;
2012年03月15日
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最初にあなた達に言っておくわここのダンサー生命は40歳まで短くて、とても過酷なの... だからこそ、あなた達は世界一輝けるパリ・オペラ座に入ったダンサーが、まず最初に言われる言葉らしい。新宿はゴールデン街。フランス映画の巨匠やパリ・オペラ座のバレリーナも顔を出す歴史あるとある店での会話。映画の話から入り、場所柄か久しぶりにバレー談議。相方が元バレーダンサーだから、話もはずむ。苦労話が、また面白い。酒は渋めのラム酒をストレートで。話の舞台は花のパリでも、酒の香りはカリブの海。ミスマッチだが、それが楽しく、調子に乗って午前様。「もう歳だよ」といいつつ、徹夜も平気な今日この頃。楽しい話といい酒は、歳を忘れさせてくれる妙薬であるらしい。
2012年02月28日
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小笠原父島なう。おが丸入港前、クジラがブリーチングでお出迎え。二日目、イルカの群れに遭遇。野生のイルカと初めて泳いだ。(夢、ひとつ達成!)南島に泳いで上陸。扇池。そこは、時間の止まったロストワールド。三日目、タンクを背負って、波高3メートルの荒々しい海にダイブ。海の中は別世界。大物の群れ。ケイブダイブ(洞窟探検)にも挑戦。ライトを頼りに進むと、巨大なイセエビ。振り返ると、幻想的な光のライン。最後は、水中スクーターを使って「海中トライアスロン」。1ダイブ5つのポイントを制覇。続きを読む
2011年12月03日
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普段、ほどんどテレビを見ないわたくし。昨夜、久しぶりに見ちゃいました。「NHKスペシャル」... 友達が出てたから見たんだけど、生放送だから自分が出るわけでもないのにドキドキ。(゜o゜)言い足りない部分もあったけど、公開討論だからしかたなし。いつもは曲がっているネクタイ、今回はうまく結べてたから、まっいっか。(゜_゜>)
2011年11月19日
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半年ぶりに海外出張行ってきました。大洪水に見舞われているタイ、バンコク。そして、経済危機の渦中にあるベトナム、サイゴン(ホーチミン)。バンコクは先月29日、大潮の最中、国際空港が閉鎖されるかどうか・・・。危機一髪の脱出でした。((+_+))
2011年11月03日
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バイクの免許をとったのは何時の頃だったろう。ずいぶんと昔のことだ。もうすっかり忘れていた。思い出させてくれたのは、上海に単身赴任している友人からのメール。120頁にもわたる文書が添付されている。晩夏から初秋にかけて彼が書いたバイク小説。その中には、私と思われる人物も登場している。バイクに乗った旅、そして人々との巡り会い。小説の中の私は、躍動し鮮やかな今を生きている。果たして今、自分は生きているといえるのか?小説の後書きにはこう書いてある。「乗り物を選ぶというのは生き方を選ぶことにつながっている」「旅は終わらない。また次回、素敵な仲間と旅が出来たら、そんなイメージをまとめて新しい話しを書いてみたいと思っている」彼は今、バイクではなく自転車に乗り暇を見つけては地の利を生かしシルクロードの道を走っている。そして私は、馬に乗り山谷を駆ける。今週末は北軽井沢でエンデュランス馬術の大会だ。お互い乗り物が違っても、また彼と素敵な旅をしてみたい。そんな胸の高鳴りを感じる読書の秋たけなわである。
2011年10月13日
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友人がテレビに出演します。フリーダイビングに興味のある方、ご覧下さい。興味のないか方にもお勧めかもです。いい番組に仕上がっていると思いますシュ。◎9/15(木)夜22:25~22:50 (再放送:翌木曜 朝10:30~10:55)Eテレ(NHK教育テレビ) 『グラン・ジュテ ~私が跳んだ日~』
2011年09月13日
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昨夜放送の「鳥コン」、観ましたか~? この「鳥コン」、あたしテレビで観るのは十数年ぶりですが、昔に比べると企画としても良くできてますね。 今年はディスタンス部門で東北大が大健闘したので盛り上がりました。 下手なドラマより100倍迫力あり! こういう企画は、今後何年も続いてほしいでシュね。 鳥人間コンテスト2011 http://www.youtube.com/watch?v=-uDKT94xhJk東北大学 http://www.youtube.com/watch?v=6oJBobX9B6I
2011年08月20日
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今週末は、琵琶湖で読売テレビ「鳥人間コンテスト」開催。レスキューダイバーやってきます。土曜がタイムトライアルと滑空機。日曜がディスタンス。人智を尽くして力の限り大空に挑む挑戦者たち。(大学生など、マジで青春かけてます・・・。可哀そうなほど真剣)そのチャレンジと命を、影で支える。 毎年恒例の行事ですが、毎回緊張します。放送は8月19日午後7時からですので、観てね~。!(^^)! それが終われば、あたしの夏は終了でシュ。
2011年07月28日
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暑中お見舞い申し上げまシュ。 って、台風来てますやん・・・。(゜_゜>) 先日行った、西表。 いや~、半端じゃなかったっす。 西表島横断は、警察同行の「西表ミステリー」へと発展。 松本清張、横溝正史ばりの謎、謎、謎。 鳩間、白保の海は素晴らしく、満喫はしたものの、海の比率は少なく山あり、釣りあり。これまでとは違った夏の島旅となりましたでシュ。
2011年07月19日
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今回の八重山は、海ではグルクン、山ではエビを釣り、西表の山中に奥深く分け入り。宿ではイノシシやウツボを食べたり、伊原間の牧場を見て回ったり。西表島では干立、祖内など古い集落を見て回り。あげくの果ては、幻の泡盛「泡波」の二升五合瓶の古酒(30万円)を空けて飲んだりと、初もののオンパレード。それになにより、「西表ミステリー」と鳩間での不思議な青年との巡り合い。鳩間海の水族館も凄かった。それらのどれもが一つの物語になるような出来事でした。西表の魅力はさらに増したし、鳩間にもまた行きたい。白保の宿はもう自分の家といった感じ。もちろん伊原間にはすっかりなじんでしまってます。ということで、年内また行きた~い。でも、小笠原にも行くぞ!!!
2011年07月14日
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毎年恒例の八重山の旅、明日から行きます!関空から那覇経由石垣。いきなり黒島に入って仲本海岸アウトリーフ狙います。黒島の後は、鳩間、西表。西表では、念願の西表横断。続いて、石垣は伊原間で北部の手つかずの海を堪能して、最後は白保。白保では満月が近いから満天の星空は無理だけど、月明かりの珊瑚礁になりそう。黒島では、インド人大富豪と合流。また、ひと波乱ありそうな予感。ドキドキ、ワクワク。今日は、早めに寝ることにしまシュ。
2011年07月03日
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友人のカベルナリア吉田氏の近著「沖縄バカ一代」。 売れているらしいでシュ。 この本の取材のため、カベルナリア氏が慶良間渡嘉敷島を訪れたとき高速船で一緒になり、早朝、阿波連ビーチで語り合い、帰りは泊港から氏の常宿「東横イン美栄橋」までタクシーで送って行ったのは、このあたしでありました。 見た目と文体からは、豪快な人物かと思いきや、実は内気でシャイな紳士な彼。 本来有する知性を隠し、沖縄の真実に迫る名著。 みなさん、一読あれ! とはいえ、渡嘉敷ネタは36頁にありますが、はずかしい ので読まないでね~。(>_<)
2011年06月21日
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東洋のガラパゴス、西表島。 その密林のジャングルを2日で踏破する「西表縦断」。 来月7月に決行予定。 ただ今、トレーニング中。 ガイドとあたし以外は、外人ばかりの国際部隊。 途中、秘境原生林のど真ん中にてテントで一泊。 毎日25キロのリュックを背負って300メートルの山を登るトレーニング。 明日は、ドクターのところで健康診断。 体調と装備は万全でも、何が起こるか分からない。 本物の自然にさらされて、はたして何を感じるか・・・。 準備段階のワクワクする胸のときめきと緊張感がたまりまシェンでシュ。
2011年06月20日
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究極の夢。それは小笠原。地球の裏側にだって12時間で行けてしまうこの時代、25時間かけないと行けない場所。そして、ひとたび行けば一週間は帰って来れない所。それが小笠原。小笠原でイルカと泳ぎ、クジラと遊ぶ。[写真はバハマ・ドルフィンサイトにて]漁師と一緒にマグロを釣り、カジキを刺止める。そんな、痛快な究極の島暮らしを死ぬまでに一度してみたい!そのためには、せめて船の操縦ぐらいは。というわけで、外洋船の免許取得というわけでございましたでシュ。無謀でいい加減のようで、実は慎重、用意周到な太郎なのでありました。!(^^)!
2011年02月23日
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船の免許をとる目的。それは、冒険。。まずは、西表。秘境西表。そのまた秘境を船で巡る。「誰もやらない、バカげた大冒険:西表島西回り航海」航路の無い西表西回り。ついでに八重山の聖地「仲の神島」にも及ぶ外洋航海。国籍を超えたクルーで着々準備中。
2011年02月19日
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初日は午前9時、学院に出頭。必要書類のチェックを受け教室に案内されます。ここで受験仲間とご対面。今回の尾道での受験は総勢5名。さすが一級。明けてビックリ!これがまたお見事!なんとも個性が鮮やかで・・・。これからどうなりますことやら・・・。先が思いやれる幕開けでございましたでシュ。(+o+)
2011年02月17日
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あ~ぁ、お金はないし、モテないしぃ、誰も遊んでくれないし~。というわけで、三連休の週末、行ってきたのは広島県。坂の街、文学の街、尾道。駅の前は海。振り向けば山。そこに連なる家家家。道は複雑に入り組み、坂坂坂。高層ビルもコンビニもない街並みはレトロな落ち着きがあります。最近の尾道は、NHK「てっぱん」でおなじみの「お好み焼き」と由緒正しき本場「尾道ラーメン」!\(^o^)/当然ですが、グルメに胸がときめきます。でも、だが、しかし。行った所は、海を見下ろし尾道市街を真下に見下ろす山の上。名刹千光寺の横にある「尾道海技学院」。この学校、海に係わる者なら誰もが知ってる、一般の人は誰も知らない海の名門。このたびは、「小型船舶一級操縦士免許」に挑戦でございます。この一級免許、船の船長となることのできる国家資格。これを手に入れれば、船長として世界を航海することがきりありがたい免許。この難関に、太郎、無謀にもチャレンジしてまいりましたでございまシュ。(p_-)
2011年02月14日
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イケメン、身長181センチの外人。モデルで映画の仕事もしてて、イギリスの名門ケン○リッジ大学で経済学を研究する秀才。そのうえカイトサーフィンの達人で世界の海で遊ぶ。でもって、彼女は外交官。いるんですねぇ、実際。いやぁ、カッコ良すぎて、嫌になりまシュね。クルクルパーでモテない太郎から見れば雲の上のお方。こんな、誰もが嫉妬するようなナイスガイと知り合ったのは去年夏の八重山。石垣島北部の誰もいないところでバッタリ巡り合い、意気投合。そんな彼が、お世話になったお礼にと故郷ノルウェーの酒を送ってくれました。冷蔵庫で冷やして、鍋料理の後にチョコッとやるのがいいそうでシュ。ありがとう!来月、同級生と日本海にカニ食べに行くので持ってって、みんなで飲もっと。しかし、去年夏の八重山旅行は「外人シリーズ」。鳩間島ではインド人の大富豪に出会い、彼が一人で借り切っていたクルーザーでサンセットクルーズ。あげくの果ては、黒島に拉致されるしまつ。そして、石垣島ではイケメン兄ちゃんに出会い、ホント面白かったでシュ。やはり世の中、グローバル化の時代ってか!?でも、なぜか外人のおネエチャンと縁がないのが、チト寂しい、今日この頃なのでありますでシュ。
2011年01月21日
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このクソ忙しいときに、何をノンキなことやってんだよ!(ーー;)って、あたしも、観るんだろうなぁ(*^。^*)「中居正広の5番勝負!超一流アスリートVS芸能人 どっちが勝つの?SP3」放送日:2010年12月25日(土) 21:00~22:54http://tv.yahoo.co.jp/program/official_contents/ntv/?minnaid=321766&broaddate=20101225※「東京」地方の放送日時です。それ以外の地域にお住まいの方は 放送スケジュール で放送日時をご確認ください。タレントチームのコーチ役として篠宮龍三も参加しています。ちなみに、フランスのシュテファンってこんな奴。http://www.youtube.com/watch?v=m-ZQzvUbRzY&p=FD4F2CF5F2B7D72E&index=6&playnext=5
2010年12月23日
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東京出張の帰り。ちょっと、新幹線を京都で下車。南禅寺から嵯峨野へ。嵯峨野・嵐山は名所ポイントのライトアップがあったので、それを見に行くのが目的。 ご存知、嵐山は渡月橋。こちらは、嵯峨野の竹林でシュ。古都の冬の風情を味わった後は食道楽。お昼抜きだったもので、お腹はペコペコ。((+_+))でもって、嵯峨野嵐山駅前にあったおいしそうなカレー店にinしたら、これがまた、大当たり。(^o^)丿カツカレーがおいしかっただっただけでなく、マスターがおもしろい。バイクのハーレー乗りで、カレー店は副業。実は本業はミュージシャンでCMソングなんか作曲しつつ、お店の二階で療術院を開業してマッサージも兼業中。 そこに来ている常連さんも面白くて、元陸上自衛隊バイク隊の軍曹様がおられたりして・・・。「う~ん、話してると、熱くなってきた!歌いたいけど、二階、予約入ってるんで、太郎さん、次回また。今度、京都来るときはぜひ!」とマスター。 「今度は、泊まりがけで来ておくれやす」とは軍曹様のお言葉。カレーの香りに釣られて飛び込んだお店でしたが、貴重なご縁をいただけて楽しかったでシュ~。\(^o^)/
2010年12月22日
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第二弾は渋谷でモツ鍋。でも、こちらはハズレでした。(-.-)
2010年12月12日
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いやはや、マイッタ、気がつけばもう師走。寒くなったと思ったら。12月ですやん。というわけで、早々に忘年会。今年第一弾、日比谷は「帝国ホテル インペリアルタワー17階」17階といえば、当然、バイキングいやはや、もう、美味しゅうございました。(^O^)/
2010年12月10日
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エンデュランス馬術トレーニングライド40キロ、完走いたしましたでシュ~。\(^o^)/40キロ完走は、今年これで2回目。初めて20キロ完走した時は、それはもうボロボロで、「40キロはこの倍!ありえねぇ~」(>_<)と思ったりしましたが、やればやれるもんですね。(*^。^*)山あり谷あり。そして川もあり。「ちょっと、足滑らすとマジやばいんじゃない」(゜_゜>)みたいなところを馬と共に駆け巡る。途中、休憩は入るものの半端じゃない山の中を5時間近く走り続けるわけで・・・。しかし、文句も言わずに最後まで止まらずに走ってくれる馬達。感謝、感謝!!!ありがとう!
2010年10月31日
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あ~ぁ、お金はないし、モテないし、誰も遊んでくれないので。(p_-)暇、ひま、ヒマ~。というわけで、逝ってきました北アルプスは槍ヶ岳。上高地から入って途中、横尾小屋泊まり。翌日一気に槍の頂上。いやはや、二日目はキツうございました。途中、猿の群れに遭遇するわ、雷鳥親子に出くわすわ。幸い、熊には出会いませんでしたが、すべてがワイルドです。そして、標高3000メートルを超えると、そこは別世界。空気は薄いし、朝方は雪が降っていたとか。3080メートルの地点にある槍ヶ岳山荘。早い夕食の後は、ストーブを囲んでしばし談笑。さすがに、ここまでやってくる人はベテランが多く話していてもネタが尽きません。それに加えて、サンクトペテルブルクからやってきたというロシア人御一行様。なんとも多彩で、個性的な面々でございました。先週は伊豆の海の底で過酷な水圧に耐えていたのに、今週は北アルプスの気圧の低い山頂で高山病の一歩手前。う~ん、さて、来週はどこにいこうか・・・(-。-)y-゜゜゜
2010年10月05日
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久方ぶりの競技会、無事終了。ホワイトカード(OK)いただきました! 当日は、篠宮さんの特別指導、サポート付。セキュリティーダイバーは、世界大会一位、二位を勝ち取ったダイバー達。運営は世界大会のオフィシャルスタッフ。セイフティシステムはカウンターバランサー。なんとも、わたくし以外は世界最高水準の超豪華な競技会でした!!! 申告深度は自己ベスト+1m。 実は、申告してから「自己ベストより浅目にしておけばよかった」と、マジ思いました。初めての伊豆(透明度15m)、今年初めて着る3ミリのスキンスーツ、海温の下がった秋の海など慣れないことばかり・・・。 「ゆっくりいって、ゆっくりとかえってきましょう。だいじょうぶです。必ずできますから」篠宮さんのサポート、ありがたかったです。競技が終わってから海を見ながらみんなで食べたトン汁とおにぎり、美味しゅうございました。思えば、海を通して様々な体験をし、多くの素晴らしい人々と出会うことができてたりして。「あぁ、こういうことしたかったんだぁ」なんて、充実感と達成感を共に感じた晩夏のひと時でありましたでシュ。
2010年09月27日
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友人のカベルナリア吉田さんがTVに出演するそうです。来週27日(月)23:17~朝日放送『クイズ紳助くん』彼は、沖縄をとくいとする旅作家。かなりマニアックだけど、ほのぼのとしたいい文章を書きます。巨体でひげ面ですが、じつはとてもシャイな紳士です。沖縄にメッチャ詳しい紳助にどれだけおもちゃにされるのか・・・。それが見もの。旅行好き、沖縄マニアはぜひどうぞ!
2010年09月26日
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今週末、フリーダイビングの競技会。再び選手復活。なもんで、本日、主治医のスポーツドクターのところで健康診断書作成。いやはや、徹底的にやられました。階段登らされて心電図とったり、ゴムチューブくわえさせられて肺の機能を測定したり。人体実験のモルモットにされたような気分でしたが、なんとか終了。結果、異状なし。やれやれひと安心。さて、これから道具をそろえて荷づくりの準備しよっと。
2010年09月23日
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ここんとこ、軽井沢にいましたでシュ。さすが避暑地、朝晩は肌寒く上着は当然長袖ね。北の方が気に入ってるので、車で草津温泉に足をのばしたり。草津温泉は外湯があって、これがまたいいんだな~。地元の人と世間話しながら入る名湯。泉質最高はもちろんのこと、料金がタダなのは感動ものでシュ。\(^o^)/温泉は満足するも問題は帰り。軽井沢に車で帰ろうとしますが、中軽井沢の「星のリゾート」あたりから車が渋滞。信号があるわけでもないのにスイスイ進む自転車を横目に車はビターッと停止状態。いやはやマイッタ、連休の軽井沢。最後の〆は、やっぱしコレ。今も健在「峠の釜めし」(950円!)、美味しゅうございました。
2010年09月20日
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テレビは全く観ませんが、映画はたまに観る太郎でシュ。以前から気にかかっていた作品「老人と海」。http://www.youtube.com/watch?v=d1XQNX6tMN4&feature=player_embeddedディレクターズ・カット版で観てきましたでシュ。与那国島の82歳の海人。実在の人物の素のままの姿だけに、説得力が違います。う~ん、次はいよいよ与那国島か・・・。
2010年09月05日
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1日目 その3シュノーケルツアーはできなくなったし、レンタカーは借りてないし・・・。さて、何をしようか???旅の初っ端から、のん気な八重山島旅。マ〇ザト商店で定番ポッカの「サンピン茶」を買って、しばし八重山の味を楽しみまシュ。さて、ここで気を持ち直して白保村の散策へ出発。強烈な日差し。サングラスをしないと、眼が痛くなる強烈さ。本土の6~7倍の紫外線だと何かで読んだような気がします。暑いとはいえ、湿気のない沖縄。日差しさえかわせば外を歩くのも、さして気にはなりません。ゆっくり流れる時間に合わせて、そろりそろりとあるきまシュ。歴史ある集落白保といっても、別に何があるわけでもなし。来訪3度目ともなると、最早行くところがありません。ということで、先月渡嘉敷島で出会ったカベルナリア吉田氏に教えてもらった床屋を探すことに。床屋だから目立つところにあるだろうと思って幹線道路沿いに歩くも、店らしきものは無し。あれっ。郵便配達のお兄さんに声をかけて聞いてみて初めてわかったお店のありか。車の往来する幹線道から海側へ集落を少し入ったところにあった「バーバーむら」。中に入ると、小ぎれいでシンプルな佇まい。先客が一人。
2010年09月02日
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1日目 その2白保の宿は、「マ〇ザト」。一年ぶりの訪問でシュ。一階の食堂で到着の挨拶をし、部屋番を告げられると勝手知ったる我が家のようにスタスタと二階に上がる太郎。田舎の親戚の家に来たような気分。荷物を置いて、一階の食堂にもどると御茶のサービス。この「マ〇ザト」シュノーケリングツアーが好評で太郎も毎度お世話になっておりまシュ。あいにく、この日はツアーが出発したばかりで空振り。「太郎さん、電話くれれば待ってたのにさ~」なるほど。何事も予約。気楽に一本電話しておけばよかったかもでしたでシュ。
2010年09月01日
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テレビ東京8月27日(金)午後8時より「所さんの学校では教えてくれないこんなトコロ!」マル禁映像大放出!夏休み最後の冒険2時間スペシャル!!http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/next.html場所は沖縄県の沖縄本島北部にある古宇利島太郎がビーチでまったりしていると。突然やってきた番組ロケ隊。パチリ、写真を撮らせていただきましたでシュ~。\(^o^)/
2010年08月27日
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2010年 8月八重山島旅 1日目 その1ひさびさの石垣直行便。だけども関空発。JALが神戸空港からいなくなったので、直行便は関空発。なもんで神戸空港から関空までは船でまったり。ベイシャトルを利用しましたでシュ。このベイシャトル、車の駐車料金が1ヶ月タダ。だからかどうか、何気に人気。さてさて、八重山行くならやはりJTA旧南西航空でございまシュ。オリオン飲んで、「コーラルウェイ美ら島物語」(機内放送)を聴きながら「Coralway」(機内誌)に目を通す。これ最高。気分はもう八重山でシュ~。\(^o^)/盛り上がってきたところで、下を見るともう石垣島。定刻の到着。荷物を受け取り、タクシーに飛び乗り一路白保へ!
2010年08月26日
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夢か現か八重山の旅。太郎の島旅、例によって予想のつかない事態の連続。今回は、眼の前に突然現れる外国人に翻弄されっぱなし。そんな中での美(ちゅら)海ダイビング(素潜り)三昧の毎日。インドの大富豪が出て来るわ、ノルウェーのイケメン兄ちゃんが現れるわ・・・。(しかし、なんでまた男ばっかりなんや・・・(>_<))いずれも、なぜか国境を越えて意気投合、仲良しになって国際親善を図りながらのダイビングと船旅を満喫。今回、改めてその素晴らしさを実感した白保、鳩間、伊原間の宿。それに加えて、突然の黒島へのクルージングと黒島の宿。いずれからも、決してお金では買えない貴重なものをいただきましたでシュ。ダイビングの方は、スクーバはナシで素潜りオンリー。連日、昼間は海でパチャパチャ。内二日は船一隻まるごとチャーターで好きなポイント行き放題!鳩間島は北のアウトリーフを攻めたり、川平マンタスクランブルにマンタを見に行ったり。いやはや、偶然とはいえ人気投票NO1の石垣の海を自由に走りまわれるなんて、夢のような1週間。↑↑石垣島川平石崎マンタスクランブル・シュノーケリングでマンタを満喫でシュ↑↑心配した台風にも縁が無く、人との出会いに恵まれ、久々の命の洗濯。今回も、いろいろな人にお世話になりました。ありがとうございました。これに懲りずに、今後ともよろしくでシュ~。(^O^)/
2010年08月24日
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あ~ぁ、お金はないし、モテないし、誰も遊んでくれないしぃ~。と、いうことで行ってきま~す八重山。今年の八重山、テーマは「最高の宿に2泊以上すること」。白保(石垣島)、鳩間(鳩間島)、伊原間(石垣島)。知る人ぞ知る、知らない人は全然知らない観光コースにはまず入ることのないトコロ。さいわいとれた石垣直行便。明日の昼ごろは石垣の海さ~。\(^o^)/
2010年08月16日
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8月9日 テレビ朝日「報道ステーション」 21:54 ~ 23:10 松岡修造さん企画「フリーダイビングを科学する」 篠宮龍三選手を中心に、先日の大会のことなど。
2010年08月07日
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今月上旬のFreediving World Championships in Okinawa 2010のスポンサー&オフィシャルスタッフ役で何度も沖縄と本土を飛行機で往復したあたくし。早朝から深夜まで裏方の雑務、雑役の連続。いやはや、まったく、地味な作業に明け暮れた毎日。後半はもう、クタクタ。(-.-)事故なく無事大会が終了(世界新記録1、国別新記録5誕生)(日本女子優勝、日本男子準優勝)し、打ち上げパーティーで恒例の持ち込みビデオの上映会。フランスチームのGuillaume Nery(http://www.youtube.com/watch?v=uQITWbAaDx0)や、ニュージーランドのWilliam Trubridge(http://www.youtube.com/watch?v=hrXQbucZUDA&feature=related)、連中の作品見てると鳥肌立ちました。「もしかすると、凄い奴らと、凄いことをしたのかも・・・」そう感じると、しみじみと達成感が湧いてきたのでありましたでシュ。尊敬する人物、圧倒的に凄い奴に会って話をする、酒を飲む、一緒に仕事をする。これって、凄く効くみたい。元気になれます。お薦めで~シュ。(^O^)/
2010年07月28日
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本日夜から琵琶湖。 YTV「鳥人間コンテスト」に行ってきます。 役割はレスキューダイバー。 リーマンショックの影響で昨年は中止だったので、1年空けての再開。 幸い天気も良さそうだし、盛り上がってほしいものでシュ。 明日の朝は4時起き。 いきなりウェットスーツ着て、機体点検の立会。 つづいて、船と機材のチェック。 そして、炎天下の待機。 機体が飛んだら、ただちに追跡。 着水OR墜落したらパイロットの救出。 機体の回収と曳航。 テレビに映ることはほとんどないけど、二日間の一瞬一瞬がドラマなんですわ。 数ある注意事項の中で印象的なもの。 ○自身の安全・パイロットの安全を第一に考え行動すること。 ※カメラマンや番組制作者は映像第一で行動するのでその違いをはっきりと自覚すること。二重遭難は絶対に避けること。 ○持参する飲料水のラベルをはがし、テレビに写らないようにすること。 ※スポンサーへの配慮らしい。 なお、実況番組ではありますが、シナリオ台本はバッチリ事前に出来ています。 司会やタレントさんのアドリブのように見える部分も実はシナリオに書かれているんですね。 とはいえ、本番、自然相手のことでもあるし何が起こるかわかりません。 さて、今年はいかなるドラマが展開するか!? 今から楽しみで~す。(^O^)/
2010年07月23日
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競技会、事故もなく無事終了。ホッと一息。何をしてたかは、以下を見てちょ~。(p_-)http://ex-station.com/fwc_photo/0625_fwc2010/index.htmlhttp://ex-station.com/fwc_photo/0627_fwc2010/index.htmlhttp://ex-station.com/fwc_photo/WC_Official%20staff/index.html
2010年07月14日
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ただ今、沖縄市のホテルに滞在中。 早朝から深夜まで、雑用と雑務の連続。 ホテルでパソコンたたいたり、プールの監視をしたり、夜港で車のライトを頼りに作業をしたり・・・。 他方、各国から集まった選手たちは公のスケジュールに従った公式練習で最後の調整。 それに伴い、港やプールまでのシャトルバスの運行管理や英語の通訳。 いやはや、ホントにやることいっぱい。 二回目からは簡単だけど、最初の一回目は大変なんだわ。(>_<)
2010年07月01日
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行ってきまシュ~。待ちに待った沖縄。神戸から船で関空。関空からJALでGO!今回は、世界選手権オフィシャルスタッフなので、気が抜けまシェん。とうとう、あの「グラン・ブルー」の世界が日本に。http://www.legrandbleu.jp/サッカーのワールドカップの影に隠れて、目につくことはないとは思いますが・・・。あたくし、競技中はいつも選手の眼の前、ジャッジの横におりますので、眼を見開いて探してくださいまし。プレス関係では、テレ朝「報道ステーション」の取材が入っているので、7月半に放送あるかも。予定表見ると、朝5時起床で夜の打合せ終了は午後10時。(>_<)朝から晩まで、やることいっぱい。でも、この何年かの夢が叶う11日間。気合入れてやろっと!!!\(^o^)/
2010年06月29日
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先日、大仕事が終わりホッと一息。 そして、沖縄に向けての荷作り開始。 久方ぶりの長期滞在なので慎重に。 競技中はスタッフ用のTシャツだけど、合間をぬっての渡嘉敷合宿。 問題はウェットスーツ。 3ミリのスキンスーツは重くて荷物になるから嫌。 インナー着て1ミリのウェット着よっかな~。 もう沖縄は水温29度あるらしいから、スクーバで大深度潜水しないかぎり1ミリでOKかと。 「沖縄ブルー」マスクはアポロのバイオプロで完璧 フィンは重いけどバラクーダ。 サンゴ礁で遊ぶので20メートルより下に行かないからこれで十分。 もし、スクーバやるときは5ミリのウェットをレンタルで良し。 ウエイトは借りるとして、ベルトだけ持ってこっと。
2010年06月27日
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実は、あたくし・・・。全乗振3級に引き続き全乗振デンデュランス馬術3級も取得いたしましたでシュ。(^O^)/次のチャレンジはエンデュランス40キロトレーニングライド。20キロは外乗気分(とはいえ、スリリングで超ハード)だったけど、40キロはそうはいきますまい(たぶん、キツくて死にそうになる)。「次の大会まで馬のトレーニングはこちらでやりますが、人のトレーニングは太郎さん、自分自身でやってくださいね~!」とコーチからの御達し。海へ、山へ。今年の夏も忙しいぞ!!!(*^^)v
2010年06月23日
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今年の「メタボダイバーズ」夏合宿、スケジュールが決定 行先は例年通りの沖縄慶良間諸島、渡嘉敷島 7月上旬沖縄のベストシーズン ワールドカップの合間をぬってクルーザーでGO 阿波連ビーチでは無人島行って とかしくビーチでウミガメ見るぞ
2010年06月22日
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シナリオ修行中の名古屋の友達に薦められて観に行ってきました 「孤高のメス」 http://www.kokouno-mes.com/ 底が浅く、安易な医療モノは大嫌いなあたしでしたが・・・ この作品は違いました 徹底したリアリズムと人間洞察。 社会背景を踏まえた見事なヒューマンなストーリー。 文庫本6冊、2400頁を2時間に描き込む偉業。 週末日曜日の夜のラスト。 観客20名ほどの映画館内でしたが、エンドロールが終わると、拍手が湧き上がりました 家に帰り着いた今も余韻が残っています たぶん、今夜は寝られない・・・ マイッタナ((+_+))
2010年06月13日
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ついこの前、黄金週間の連休が終わったと思ったら、もう梅雨の季節ですやん。(-.-)人生平凡、平坦を地で行く太郎でございまシュ~。せめて忘れないように、思ひ出の記録。連休、四国巡りのつづきね。松山「ぐるめ亭」で腹を満たし、道後温泉につかり「ふじ屋」で夜を過ごした翌日。朝も早よから車でGO!目指すは、四国の奥の院、四国三郎吉野川の上流、大歩危・小歩危。で、ここでやったのが、ラフティング。最初はこんな感じ↑↑↑でしたが、そのうち・・・。↓↓↓吉野川小歩危コース。カヌー、ラフティングの上級者向け日本最難関コースであると知ったのは、全てが終わった後でした。絶叫体験をしたい方は是非どうぞ!命の保証はありませんでシュ・・・。「生きてて良かった~」(ツレの言葉)前の晩まで、「もう死にたい」とか言ってたくせに!(ー_ー)!!
2010年06月03日
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今年夏、沖縄で開催されるフリーダイビング世界選手権のスタッフミーティングに行ってきました。 開催まで後1ヶ月。 準備は順調に進み、いよいよ「グランブルー」の世界が日本で展開します。 7月上旬の沖縄本島は梅雨明けのベストシーズン。 真栄田岬で、競技の観戦ツアーも企画される予定なのでお楽しみに! http://aida2010.net/japanese/
2010年05月31日
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グルメの後は宿。宿といえば「ふじ屋」。知ってる人は知ってるけど、知らない人は当然知らない銘宿。道後温泉本館まで、歩いて3分という好立地ながら一泊素泊まり2千円という信じられない安さ。チェックインすれど、宿の主あつし社長はおらず、昨日むりやりヘルパーにされたという若い男の子がお出迎え。宿帳書いて、荷物を整え、いざ温泉。道後温泉本館の割引チケットもらって出発です。割引料金320円を払って湯殿に入るも、人人人。さすが黄金週間、道後の温泉も人が溢れておりました。それでも、まぁ、人をかき分け湯に浸かり。酒とつまみを買ってふじ屋に帰ると午後11時。リビングには大学卒業を来年にひかえ仕事探し中というという女の子とか、四国をバイクで一周している男の子。お風呂のデザイナーをしているという風変りなおねぇちゃんとか、いろいろいました例のごとく。でも、宿が人を選ぶのか、ふじ屋に泊る子はみんないい子。だらだらとおしゃべりとしつつ、消灯時間はとっくに過ぎ。眠りに就いたのは午前1時半。酒飲んでたので、大きなイビキかいたと思うけど、ごめんねみんな。(p_-)
2010年05月10日
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