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2006.10.29
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認めてほめて愛して育てる



子どもが親の愛を十分に受け取っているかどうか、あるいは親が子どもに十分愛を伝えているか。
愛について難しいのは、親の方は子どもを十分愛していると思ってるかもしれないが、子どもの方は親の愛を正しく受け取っていない事が多い。

適切な言葉と態度で示す。

それには、子どもを抱きしめて、口先だけではなく心から誉める。
愛は心に思っているだけでは通じない。(夫婦間も同じ)


厳しさ

子どもに十分な愛を与えた上で!!
愛が十分に伝えられていないのに、ただ、厳しいだけでは子どもは上手く育たない。


厳しさのない愛は溺愛!

愛の上にちょっぴり厳しさも必要!

小さい頃に親の厳しさを知らない子どもは野放図に育ち、我慢の出来ない子に育って、やがて親の言う事を聞かなくなる。


信頼

子どもをどんな事があっても信頼して育てる。



子どもは自分を認め、誉め、愛してくれる親に対しては、100%心を開き、親の言う事に抵抗を感じないで、素直に言う事に従う。

親が子どもにガミガミ言い、叱って育てるのは、少しも得策ではない。『愛』を子どもに伝えないから!



非行少年
あんな子どもに育てた覚えはない。我が子とは思わない。勝手にするがよい。と冷ややかに言う。
愛が欠乏してる。
感情のコントロールが欠けてる。つまり、わがままで忍耐力が欠乏していると言う事。

子育てをする時に、親が溺愛して、子どもの言うがまま、望むまま甘やかして育った結果が、自分の欲望や感情をコントロール出来ない子どもにしてしまってる。
子どもの望むままに育てる事は、決して子どもの意思を自由に伸び伸び育てる結果にはならない。子どもをわがままに育てるだけ。甘やかし、我慢を教えないと、子どもの欲求は次第にふくれあがる。
信頼されないと、拒否的に抑えにかかる。
ダメ!いけません!!と拒否的に育てられ始めエスカレートし続け過度になると子どもの心は歪む。
認めほめ愛する子育てを。




子どもをきつく叱って育てると、爪をかみ、どもり、チック、おねしょなどの症状が起こる。
もし、ママがパパに『あなたはもっと勉強しなきゃダメよ。課長になれないわよ』『収入が少ないわよ。お隣のご主人はもっとお金を持って帰るわ』『ご飯がすんだらすぐテレビなんか見ないで、少しは仕事の本でも読んだらどうなの』といったらどうなる?
子育ては難しくない。ただ、誉める
行儀よく食べたらほめる。絵を描いたらほめる。ちょっと片付けを手伝ったらほめる。ただそれだけ。

子どもを変えようとせず、ママが変わればいい。ママが変われば子どもは一変する。


親が子どもに愛を伝えるのに、2つの方法がある。
1)抱きしめること、あるいは愛撫すること。
2)子どもの話をよく聞いてあげる事。


『~しなさい』指示語をやめて、山びこ法(オウム返し)を。
『ママ、お兄ちゃんが悪いの』
『そう、お兄ちゃんが悪いのね。お兄ちゃんが何をしたの?』○
×『何よ。そんなことくらい。我慢しなさい』

『お兄ちゃんが叩いたの』
『あら、お兄ちゃんが叩いたのね。どうして叩いたの?』

相手の言葉をそのまま山びこのように返しながら問答する。本来、ノイローゼ患者に与えるカウンセリング法の1つ。

山びこ法で対話をする習慣にすると、子どもがきちんと自分の気持ちを言う習慣がつく。日常こうして親子で対話する習慣ん付けておけば、子どもはいつでも自分んお気持ちをハッキリ順序たてて話せるようになっていく。




人を傷つけてはならない。
人に迷惑を欠けてはならない。
自分でしなくてはならない事はきちんと責任を持ってする。

叱り方のコツ
叱る時間は1分以内。それ以上やかましく言うのは効果なし。
その事だけを叱り、昨日の事、1週間前の事なども持ち出さない。
子ども自身を叱らないで、子どもがした行為を叱る。


早くしなさいと言うときは、どうして早くしないといけないか言葉を添えて、命令するよりも依頼する方がいい。
遅くなると、それで迷惑をする人が出来る事を教えて、早くしてもらいたい時はなぜ急ぐか理由を説明するといい。



子どもの勇気をくじく
長所、才能よりも、短所、欠点に目を向ける
途中のプロセスよりも、結果を重視すること。成熟の途中にある事を考えないで、今の姿を結果として判断してしまう。
完全主義で子どもを見る。いつも100点でなければダメと考える。
よその子と比べて競争させる。
勉強で1番になることを何より大切と考える。
受け入れるのに条件をつける。


子育てを楽にするには、この反対をやればいい。
短所、欠点を見ないで、長所、才能に焦点を当てる。
今の姿は出来上がった姿と見ない、プロセスと見る。
不完全であることを温かく受け入れる事。
よその子と比べない。
学習中心で育てない。
そのまま無条件で子どもを受け入れる。

この6つが出来れば、子どもを完全に信頼している事になる。








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最終更新日  2006.10.29 20:30:11
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