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2008.01.14
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ソーシャルスキルの分類

非言語的ソーシャルスキル

挨拶:社会的な場の雰囲気を読み、それにふさわしい行動をとる

強化行動:相手の気持ちを察して、相手をいい気持ちにさせる

交互的行動:友達に親愛の気持ちを行為で表す

協力行動:遊びや仕事で協力する

非言語キュー:視線や身振りで気持ちを伝える

歩調を合わせる:他人と歩調を合わせ、せかしたり無理強いをしたりしない

社会的フィードバックへの感受性:社会的な相互作用の後、どのようにふるまうか知っている



自分の影響の認知:自分が他人からどのように思われているか、また自分の存在がどのような影響を与えるかを知っている

他人との争いの解決:攻撃的にならず、他人との争いごとを解決する事が出来る

場の支配:その場を強くしきらずに、仲間と関係を持つ事が出来る

社会的回復力:人間関係で失敗しても、回復する事が出来る

自分の売り込み能力:仲間に受け入れられるように自分のイメージを作り上げる事が出来る




言語的ソーシャルスキル


自分の気持ちを伝える能力:自分の気持ちを誤解されずに正しく伝えることが出来る

他人の感情を読む能力:他人の気持ちを、他人の言葉から読みとることが出来る

仲間言葉の理解:仲間同士の特別な言葉使いをうまく行う事が出来る

話題の選択と持続:いつ、どのような話題を、どのくらい続ければよいのか知っている

ユーモアの使用:適切なユーモアを話題に込める事が出来る



他人の期待の感知:相手が何を知り、何を期待しているのかを知っている

上手な依頼:相手を傷つけないように依頼が出来る

誤解の解消:言葉による誤解を解く事が出来る

感情調和:相手の気分をよくするような話し方をすることができる





挨拶をする能力。簡単じゃないか!と思うかも。



朝、目を覚まして『おはよう』、朝ご飯の前に『いただきます』、そして『ごちそうさま』、家を出る時は『いってまいります』、学校や職場で再び『おはようございます』、教室や職場での『お願いします』『ありがとう』そして『お疲れ様』『さようなら』、そして、帰宅時に『ただいま』、家での食前食後の挨拶を終わって『おさきに』とお風呂に入り、やっと『おやすみなさい』ともっとも基本的な言葉を伴う挨拶だけに一日に20回以上近く行わなればならない。食事や帰宅といった誰の目にも明らかな区切りにする挨拶は、それほど難しくない。

とはいっても、最近は出来ない子が多い。

挨拶は言葉を伴う挨拶だけではない。

顔の表情や動作で、挨拶の気持ちを表す技術も入る。


日常生活の区切り以外のところで使用される挨拶は、とても難しい。
同じ状況であっても、Aさんに対してやった挨拶をBさんには不快な思いをさせる事もある。
あるいは、同じAさんの顔色を見てから内容を決めなくてはならない場合もある。

強化行動:他人をいい気持ちにさせること。
相互的行動と対になっている。相互的行動は、相手に利益になるような行動(利他的行動)のこと。

子供は誰でも、利己的に行動するものだ。
自分の好きなおもちゃの取り合いを例にとってみればすぐにわかる。
ほしいおもちゃは絶対に手離さない。力ずくで自分の物にしようとするのが、1~2歳くらいの幼児では普通。

ところが2歳を過ぎたころから、少しずつ違った行動をとる子供が出てくる。好きなおもちゃに対する未練は依然強いのだが、奪い合いをながめている親の顔色をチラチラとうかがうようになる。そして、親がおもちゃを取り合っている相手に貸してやる事を望んでいる事を確認した後に、やおら手を放すのだ。

なぜ、自分の気持ちを抑えてまで相手におもちゃを譲るのだろうか。なぜなら、そういう行動を取る事で、おもちゃを独占するよりもずっといいことを経験出来るから。

それは、親が誉めてくれたり、抱っこしてくれたり、上手くいけばもっといい物を買ってもらえる。こうした経験を通じて、自分の欲望を一時的に抑える事が、かえってあとで自分の利益になる事を知る。

さらに、年長になれば、必ずしも、そういった直接的な利益ではないが、親の自分への評価が高まる事を学ぶ。
そして学齢期になれば、いろいおrな利他的な行動が教師やクラスメートからの賞賛の対象になる事を学ぶ。逆に自分の利益ばかり追求していると、それが決して悪い事ではないのに(自分の持ち物は自分の物であるから)、親からマイナスの評価を受ける事を知る。

こうした、利他的行動が出来る為には、親や友人あるいは教師が、自分の事をどのように思っているのかを知る能力がいる。


他人の視線を理解する
人は乳児の頃から他人の表情や視線を理解する能力を持っている。
新生児でも、よく見ている事が分かってる。







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最終更新日  2008.01.14 12:04:31
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