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朝9時以降から、絶飲絶食。1時半から手術なので、1時に医院に入ればいい。早めに行ったら、まだ午前の一般診察中だったし、途中でリュウが車中で寝てしまっていたので、そのまま車で待っていた。知り合いに「子供の全身麻酔の後は、それまで見た事もないくらい大暴れして大変」と聞いていたので、パパも会社を休んでついて来てくれた。持ち物は、ハンドタオル、バスタオル、パジャマ、オムツ、術後用飲み物・食べ物、母子手帳のみ。1時になって、リュウを起こして軽く診察。寝ぼけたまま1時25分頃になり、オムツ1枚になってそのまま特に準備らしいこともなく手術室に連れていかれた。急に目が覚めて、大泣き。一向に「手術中」のランプが点かないけど、点灯し忘れて始まったのかな?と思いながらじりじりと時間が過ぎていく。普段は普通の医院の待合室になっている場所で待っていたらリュウの次に手術を受ける男の子も、買ってもらったばかりのおもちゃで遊びながら順番を待っていた。1時43分頃、ようやく「手術中」のランプが点いた。20~30分で終わると聞いていたので、2時過ぎには終わるかと思っていたのに、なかなか終わらない。フタゴのリュウとサクラを帝王切開で出産した時も1時間もかからなかった気がするのに何でオヘソの中の腹膜を切るだけで、こんなに時間がかかるのよ~!と思った。前日のリュウの笑顔を思い出して、ただ元気に麻酔から回復してくれることを祈った。パパとも一言も口をきかずに、時間が過ぎていった。(なんて大げさかな~。その時は、心配で心配でたまらなかったのよ~!)2時半頃にようやく手術が終わった。麻酔をはずすと直ちに目が覚めて、大泣きしながら出てきた。一安心。「しばらくは麻酔が完全に体から抜け切らなくて気持ち悪くて暴れるから、しっかり捕まえていて下さいね」さあ、パパの出番だ、と思ったけどリュウが大泣きし、パパが励ますような、叱るような調子で抱っこするので、何か見当違いのようなものを感じて、私に代わった。そのまま、ほとんどずっと私が抱っこそれでも、リュウは普段から暴れん坊だし、まだ、2歳半なので体も大きくなく、暴れているリュウを抱っこするのは、予想ほど大変ではなかった。しばらくしたら眠った。でも、ベッドに降ろしたら、起きてしまった。病室ではなく待合室に出たがって、なだめるのが大変。しばらくして、看護士さんに待合室に出てもいいか聞いたらどこで何をしても構わないとの事だった。待合室で、用意してくれたビデオを見た。いつのまにか、次の子の手術が始まっていた。リュウはまた眠り、ベッドに降ろそうとして失敗☆次の子の手術が終わって出てきた。小学校低学年位の男の子と付き添いのお母さんが一人。大暴れし、体や頭をベッドに打ち付けたりして、お母さんは大変そうだった。途中で、医師が「目が覚めたら、飲み物を飲ませて下さい。大丈夫なようなら、食べ物も食べさせて下さい。」といわれていたので、リュウのお気に入りの“なっちゃんのりんごジュース”を飲ませ、大きいバナナも差し出したら、1本平らげた。半泣きの状態で、“ホットケーキ”を食べずに持ったままぼ~っとしていたら、夕方の一般の診察時間になり、リュウも見てくださるとの事だったので、受診。医師「手術も麻酔も、何も問題はなかったですよ。ちょっと、おへその皮が余りそうだったので、少し切りました。これくらいかな?と考えながら、U字型に。」(だから、時間がかかったのかな?私も余るように思えたので、切ってもらえてよかった!)医師「これくらいの(年齢の)子が、(手術するのは)一番ラク。痛みもほとんど感じないし、終わったら何も考えずにパクパク食べるしね。」飲める・食べられるは、重要な経過観察のひとつらしい。手術代は、(もともと子供の診察代負担0円の地区なので)解ける手術用糸代の2000円のみ。そして、本当に先生がいわれた通り、リュウは歩いて帰った。(医院の前に止めてある車までだけど)次の日は、結局リュウは保育園を、私は会社を休んだ。術後の痛みというよりは、ぴっちり止めてあるテープは気になって「痛い」といい、一日中大人しく寝ていた。起き上がるのも、自分では起き上がれないらしい。けど、夜になって、姉妹といつものように暴れていた2日後の土曜日は、保育園の入園式。(私も仕事をしているので、入園前から預かってもらっていたけど)おへそのテープは気になる様子だったけど、特に普段と変わりなく、スーツをばっちり着て出席。途中からの保護者会を抜けて、医院で受診。テープを緩めのものに交換してもらって、シャワーOKとなった。月曜からは普通に保育園に通園。手術1週間後には、テープもはずれて治療は終了。見た目には、手術前と劇的に変わったという事はない。体が大きくなっていって、おへその余った皮が周りに引っ張られていってだんだん目立たなくなっていくものらしいから。それまで、2年ほどかかるとか。ただ、おへその中にあったコリコリしたものはなくなっている。(怖くて、私はまだ触ってないけど)知り合いの親戚の子は「へそヘルニアで3日間入院した」らしいけどリュウは日帰り手術ですんで、本当にラクだった。持ち物は少ないし、他の2人の姉妹にもほとんど影響なく普通の生活ができたし。(サクラが入院した時は、義父母にずいぶんお世話になった)これで、ずっと気になっていた事が一つ片付いて、ほっとしています。やなぎはらクリニック
2008年04月22日
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フタゴの一人、リュウは生後1ヶ月検診の後、みるみるおヘソがふくれだし、見事な栗まんじゅうのようになった。完全な「でべそ」。つぶせばぐちゅぐちゅといいながら潰れるけど、手を離せばあっという間に元通り。特に泣いてる時は、はちきれそうなほどパンパンに膨らんだ。調べても、医院に行っても特に打つ手はなく、そのまま様子を見るしかなかった。生後4ヶ月頃からだんだん膨らまなくなってぺちゃんこの梅干がくっついているよいうな感じになった。私が子供の頃のはやし言葉でよく「おまえの母さん、でーべーそ!やっぱり、おまえもでーべーそ!」なんて、意味もわからず言っていたけど、でべそって本当にあるのね。(ある時、妹といいあっていて、ふと、どちらも同じ自分達の「母さん」じゃないの?と気がついた事がある)今年の春から保育園に行く事になり、出べそのままでは、いつかいじめられるかもしれないので切除してもらおうと思っていた。年末頃からずっと医院に行くつもりだったけど「小児外科の先生に紹介状を書いてあげる」といっていたかかりつけの先生が忙しそうで、何度か無視されてしまったり、2人共おたふく風邪や水疱瘡、喘息などにかかってのびのびになって、ようやく腰を上げたのが3月7日。隣の市の小児外科のある医院(病院ではない)に行きました。普通の小児科もやっているので、よくあるごく普通の医院にしか見えないけど、手術室もレントゲンもある専門の医院だった。先生いわく、「臍(さい)ヘルニアの判断は1歳。1歳を過ぎても自然に治らなければ、一生治る事はない。治療を必要とするものと、必要としないものとあって、この子の場合は必要とはしないが、放置すれば友達にからかわれる。手術を勧めます。」「日帰りの手術で、時間は20~30分です。全身麻酔で手術のあと少し寝て、軽く食事して、歩いて帰れます。次の日も、保育園などに行けます。」予約が取れたのは4月3日。ぎりぎり、入園前。ん??4月5日が入園式じゃない~!!大丈夫だろうか~!?手術1週間前に、心電図やレントゲン、血液検査などを受けた。パパもついてきてくれて、全身麻酔の心配などを聞いた。先生「小児外科では、暴れるので部分麻酔なんてできないし、脊椎麻酔では事故が起こる可能性がある。全身麻酔が一番安全で、ずっと行ってきているが、一度も事故はない」「おへその下の部分をU字に切って、おへその中に余ってはみ出している腹膜を切ります。おへその一番出っ張っているところを奥に縫い付けて、手術後に丸いガーゼで押し付けてしっかり固定します。おへそは切り取らないけど、体が大きくなっていけば余った皮がまわりに引っ張られて目立たなくなるでしょう。」全身麻酔のことや、手術の次の日、本当に保育園に行けるかどうか、「術後の経過観察は術後2~3日後に創部の交換を行う」とあったけど、2日後は入園式、3日後は日曜日なので、経過観察は1日後の夜の予定だけど大丈夫なのか、入園式は本当にでられるのだろうか?おへそは切り取ってもらった方がいいのではないのかな?心配はつきないけど「何とかなるだろう」と自分にいいきかせた。
2008年04月20日
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