マイフラッグ

マイフラッグ

妊婦の”煙害”、百害あって一利なし


ヤフーニュースからのピックアップです。私の備忘録です。

妊婦の”煙害”全国調査へ、3分の2「悩まされ」02/03 9:07
 夫や同僚の喫煙で、胎児の発育に影響するたばこの煙を、日常的に吸ってしまう妊婦はどれくらいいるのか。厚生労働省研究班(班長=大井田隆・国立公衆衛生院部長)が1万人規模の実態調査に近く乗り出す。研究班が富山、福井、三重、福岡の4県で妊婦約1500人に試しにアンケートしたところ、3分の2が、「日ごろ、たばこの煙にさらされている」と答えた。研究班では、全国280か所の産婦人科施設の協力を得て実態を調べ、禁煙教育に生かす考えだ。

 妊娠中の喫煙は、低体重児の出産につながるほか、喫煙していると自然流産の危険度が1・5~2倍高まり、妊娠中の母親の喫煙では、子供が気管支ぜんそくになる危険度も2倍になるという。

 研究班が試行した4県でのアンケートでは、夫や他の家族、職場の同僚らが日常的に吸っているたばこの煙を吸っている妊婦は全体の63%。若い妊婦ほど顕著で、24歳以下では80%を超えた。

 たばこの害については90%以上が「知っている」と回答。一方で、過半数の妊婦が「喫煙者に近づかないようにする」など苦労している実態も浮き彫りになった。妊婦自身の喫煙状況も調べたところ、妊娠前の喫煙率は21・6%で、妊娠後もたばこをやめられなかった妊婦は、その約4割にあたる8・4%いた。(読売新聞)


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: