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向井亜紀、闘病・夫婦愛をドラマ化



●向井の闘病、夫婦愛をドラマ化 2/03 7:00

 タレントの向井亜紀(37)が昨年2月に発売しベストセラーになった著書「16週~あなたといた幸せな時間~」が、フジテレビ「金曜エンタテイメント」(金曜後9・00)枠でドラマ化されることになった。実名で登場する向井役には松下由樹(33)、夫のプロレスラー・高田延彦(39)役には加勢大周(32)を起用。闘病、夫婦愛のドキュメントを映像化する。放送は3月8日の予定。

 向井が自らの闘病と苦悩、高田との夫婦愛をつづった感動ドキュメントが、実録ドラマとして登場する。

 「16週…」は一昨年、子宮がんの摘出手術でおなかの我が子を失った向井が、胎児の母親だった16週間を振り返った内容。特別寄稿文も寄せた夫・高田との闘病の日々などがつづられた。

 「わずか4カ月間…、私はたしかにお母さんだった」のキャッチコピーに表れた向井の切ない母性、闘病を支えた高田との夫婦秘話が、多くの女性たちの共感と涙を誘い、昨年2月21日の発売から一気に20万部以上を売り上げるベストセラーになった。

 出版からまもなく1年。出版直後から映像化の構想を温めてきたフジテレビが昨年の段階でドラマ化の権利を獲得。制作スタッフが向井の担当医師、関係者への追加取材を加え、脚本家の小川智子さんがシナリオ化した。

 向井役には、過去にも実録ドラマに出演経験がある松下を起用。夫の高田役は加勢が演じることになった。医師役などで渡辺いっけい、大杉漣らが共演する。すでに先月末から収録入りしており、今月中旬にクランクアップ。3月8日の「金曜エンタテイメント」枠で放送される。

 著書が初めての映像化。向井は関係者に対し「自分でもどんなドラマになるのか楽しみです」と話しているという。本人が劇中に登場する予定はないが、PR番組への出演で作品を後押しすることになりそうだ。

 ≪「たけしくんハイ!」は連続ドラマに≫タレント著書の映像化では、NHKが85年に連続ドラマとして放送した「たけしくんハイ!」(ビートたけし)がヒット作として有名。昨年の飯島愛のベストセラー「プラトニックセックス」は相次いで映画、ドラマ化。キャスターの生島ヒロシ氏が実母の介護体験を書いた「おばあちゃま、壊れちゃったの?」はテレビ朝日で連続ドラマ化された。(スポーツニッポン)


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