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●坂本龍一、矢野顕子夫妻が離婚へ 2/21 7:00(ヤフーニュースから)
 世界的音楽家の坂本龍一(50)とシンガー・ソングライターでピアニストの矢野顕子(47)夫妻が、離婚に向けた話し合いを始めていることが20日、明らかになった。既に双方の代理人による協議が円満に進んでおり、離婚することでは合意しているもようだ。夫妻はともにニューヨーク在住だが、10年ほど前から別居。坂本は新しい家族との生活をスタートさせており、矢野は歌手デビューした長女・坂本美雨(21)と生活している。

 日本を代表する音楽家夫妻が結婚20年を迎え、別々の人生を歩むことを決意、公私ともに新たなスタートを切ることになった。

 本紙の取材によると、坂本、矢野夫妻の離婚に向けた話し合いは昨年夏頃からスタート。双方の代理人による協議は慎重かつ円満に進んでおり、既に離婚することでは合意しているようだ。現在は、条件面での細かい調整など最終的な詰めの話し合いになっているとみられる。

 夫妻は82年に結婚。坂本はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の一員として世界で活躍、矢野はCMソングになった「春咲小紅」が大ヒットし、名実ともにトップシンガーとして脚光を浴びていた中でのゴールイン。YMOのコンサートツアーに矢野がゲスト参加しているうちに意気投合し、恋愛関係になった。

 結婚当時、2人の間には既に長女・美雨が生まれており、90年にはニューヨークに進出。超高級住宅街として知られる郊外のウェストチェスター郡スカースデールに居を構えたが、それぞれの音楽活動における緊張状態が日常生活にもおよぶようになり、別居状態に。坂本はニューヨーク在住の女性スタッフと公私ともにパートナーを組み、マンハッタン南部のグルメスポットとして有名なトライベッカ地区での生活をスタート。2人の間には男児も誕生している。

 別居から10年。ついに離婚に向けた話し合いに入った理由には、夫婦間のミゾを互いに冷静に見つめられるようになったことに加え、2人とも人生の新たなスタートを切ることで、音楽家として一層豊かな活動をしていこうという前向きな思いが一致したためとみられている。実際、坂本の新しい家族と矢野の家族とは、子供同士がとても仲がよく、離婚問題にありがちな対立の構図は現在全くないという。

 坂本は今月17日、音楽を手掛けた映画「アレクセイと泉」がベルリン国際映画祭でベルリナー新聞賞を受賞。海外の作品も手掛ける予定で“世界のサカモト”ならではの精力的な活動を開始。また、矢野も3月6日に新曲「Dreaming Girl」を発売し、大貫妙子、奥田民生らとの豪華共演ステージ「Beautiful Songs」のツアーも3月末から敢行。2人そろって新たなスタートを歩み出している。

 ◆坂本 龍一(さかもと・りゅういち)1952年(昭27)1月17日、東京都生まれ。東京芸術大学大学院音響研究科卒。78年細野晴臣、高橋幸宏とYMOを結成。83年映画「戦場のメリークリスマス」に出演。88年公開の映画「ラストエンペラー」で音楽を担当し、日本人で初めてグラミー賞やアカデミー賞最優秀作曲賞を受賞。92年にはバルセロナ五輪開会式の曲を製作。99年「energy flow」がインストゥルメンタル作品として初のオリコン1位を獲得。昨年12月、米中枢同時テロをきっかけにした「非戦」を出版して話題に。

◆矢野 顕子(やの・あきこ)1955年(昭30)2月13日、東京都生まれ。青山学院高等部中退。3歳からピアノを習い、高校在学中からジャズピアニストとして活躍。73年自ら結成したバンド「ザリバ」でデビュー。76年ソロアルバム「ジャパニーズ・ガール」を発売。YMOなど多数のミュージシャンとの共演で脚光を浴び、81年「春咲小紅」が大ヒット。82年から大都市以外のファンにも生演奏をと「出前コンサート」を開始。87年休業宣言するが、89年再始動。98年アニメ映画「ホーホケキョとなりの山田くん」で初めて音楽監督を務め、声優としても出演。弾き語りによる全米ツアーなど海外でも活躍。(スポーツニッポン)


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