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ということで変更後はじめて書いてみる。個人的には「楽天アフィリエイト」へのリンクがなくなった事が残念・・ということでここにおいておくことにする。通常の日記はここに統合しています。
January 26, 2007
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今まで楽天Blogは日頃の徒然を書いて来たんですけど、同じ記事が増えて来たこともあって、Blogを一本化することにしました。今後はこちらまで (もちろんRSS対応です。)オススメのRSSリーダーはHeadline-Readerシェアウェアです。秀逸なソフトです、300ブログ以上徘徊できるのはコイツのおかげです。お気に入りは全てRSSリーダーで巡回!ネットサーフィンの時間を劇的に削減できますよ。
December 15, 2006
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なんとか四回目まで来ました。今回は参加人数も7人だったので、全員参加型の座談会にしました。またしても大きな気づきが・・・勉強会形式ってセミナーよりいいかも知れません。当日の詳細は「第四回IBSS定期勉強会開催報告」まで、あなたも一人で悩んでないで仲間になりませんか?
December 2, 2006
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今月の映画の日は「椿山課長の7日間」です。 ストーリーは、勤務中に突然死した中年男(西田敏行)が絶世の美女(伊藤美咲)になって、初七日までこの世に蘇るというもの・・ 「本当は知らなくて良かった。」事実が様々と暴かれる。このあたりのくだりは、少々厳しいこじつけはありますな。 初七日まで戻るのが他に二人いて、一人が男の子、もう一人がヤクザの親分だったのです。男の子は女の子に、親分はイケメンになって蘇ります。掟があって絶対に自分が本当は誰であるかは言ってはいけません。破ると「怖いことになります。」 皆、会いたい人、会いたい場所にいきます。日頃一緒だと「空気」になるので大切なものに気がつかないのかも知れません。 一番大切なものはいつも隣にあるもの、いる人なのではないでしょうか?なぜそうなのか、きっと意味があるから「隣にいる」のだと思います。 それぞれの人生には深いものがあるのでしょう。私も皆さんもそうでしょう。 浅田次郎の深い世界をお楽しみ下さい。笑いあり、涙ありの快作でした。
December 2, 2006
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同じ市なのだけど、ちょっと行きづらい「教育センター」妻がPTAの会議に出席するらしい。暇なわけではないのだけれど、車で送るついでに隣のシネコンで気になっていた一本を鑑賞しました。父親たちの星条旗※戦争が長引きアメリカ内でも資金が底をつき始めていた。継続するには国民の理解を得て「国債」をもっと販売しなくてはならない・・・(そんな事情もあったんですね。)硫黄島での決戦・・壮絶な戦いが40日近く続いた。国民の気持ちを捉えたのが1枚の写真・・その写真の兵士たちは帰国後セレモニーに出席させられ、「国債購入」のPRを行う尖兵となった・・・硫黄島の戦いをアメリカ、日本・・二つの局面から見る2部作、第一弾第二弾はもともと観ようと思っていましたが、ますます楽しみになりました。父親たちの星条旗何の為に戦うのでしょうか・・・
November 24, 2006
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寝てしまいました。(苦笑)最近子供が布団をひいてくれるのです。昨日お客さんとプロジェクトの打ち上げをして、帰宅したのが21:30くらい・・・で、風呂に入ろうとしてたんです。子供が自分の布団を引いたので、ふざけて「ぐおー」といびきをかく真似をしてたら・・・気づいたら「朝3:30」(爆)ごめんね、寝ちゃったよ、子供の布団で、なんと子供はパパの布団で寝ずに足元で寝てました。起きたらちゃんとあやまります。
November 18, 2006
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11月12日は第三回IBSS定期勉強会でした。今回はマダムKさんより「ブログのブランディング」です。私は事業の主力が管理機能を重視してのビジネスブログ構築です。ただあまり管理・メンテナンス部分以外はあまりめをつけていなかったのを理解しました。キーワードを決め、そしてキャラクターを創り上げる戦略は見事でした。当日の様子はこちらです。有料会員さん30人を越えました。いつもありがとうございます。
November 13, 2006
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自分のお気に入りを巡回するとき、「戻る」ボタンを重宝していたのですが、消えてるのです。皆さんはどうやって巡回されてます?楽天は足跡残るし、わざわざRSSではなくて巡回してたのですけど・・運営スタッフって使ってないんじゃ・・・えてしてそういうものなんですよね。
November 9, 2006
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今月の映画の日は「地下鉄に乗って」浅田次郎氏の小説の映画化です。残念なのが時代背景が古いのですよ、多分小説掲載時なんでしょう。だから感情移入しづらかったですね。その時代だと明確に解るものを強く打ち出すべきでしょう。ただ、大沢たかおの演技は素晴らしかったです。役柄は「わざと」怖い、話しの解らない父親役。でも実際は子供想いの父親なんです。長男を事故で失い、そのときの回想シーンで、小さい子供を抱く演技を・・・実際にそこにはいない「赤ん坊」が私には見えてしまいました。自分の子供が産まれたときと重なり「うるっ」・・・子供の誕生を喜ばない親などいません。宝なのです。
November 3, 2006
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私が事務所代わりに使用している部屋の窓から「小さな公園」が見える。私がアクティブなのが大体朝5:00-22:00・・・その間、この小さな公園の日常が楽しい。5:30 かつては目の前で体操をするお兄さんがいた。私がこの部屋を仕事部屋としたのが2年前、そのときから半年前までずっと通っていらっしゃった。(いつの間にか来なくなり、いまどうしているのだろう?)6:00 自転車でやってくるご婦人、この方も軽く体操をされる。朝6時半 夏頃からお母さんと子供達・・この地域にはそういえば子供達のラジオ体操がない。ダッシュ5本6:45 お父さんと子供がキャッチボール9:00-10:00 幼稚園へ送るお母さん達の自転車置き場となる11:30-12:30 近所の工事現場からお弁当を食べに宴会場となっている。終了後キャッチボール13:30-17:00 子供の国になる。幼稚園へのお迎えのお母さんと、幼稚園児~小学生の憩いの場となる。21:30 たまーにコーチとデビュー前のボクサー?の練習場となるこんな感じ・・小さな公園の割には良く使われているほうだと思う。
October 29, 2006
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子供の通う小学校PTAには活動の一環として「おやじの会」なんつーものがあって、実は私も会員の一人・・でもたいした活動はしてなくて、「運動会」「ワクワク広場(大人と子供のふれあい)」くらいかな?ただ近所のお父さん達と知り合いになれるのはいいよね。んで、年一回懇親会をしているのですけど14日参加しました。皆自己紹介されています。ビックリしたのが「子供達にいい思い出を・・・」なんて言ってるんですよ。偉いなあ・・・見習わなければね・・
October 17, 2006
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10月7日第二回IBSS定期勉強会を開催しました。今回は12名くらいの参加でした。勉強会って思っていた以上ですね。なにげない一つの質問が大きな広がりになるのですよ。うーん、奥深い・・・・私も勉強になりました。簡単な様子は下記に掲載しました。第二回IBSS定期勉強会の様子毎月開催はちょっと大変なのですが「継続」していきます。これも協力してくれる人がいるからです。感謝です。
October 9, 2006
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今日は映画の日、いつも土日の映画の日は観にいかないのですけど、大型案件3件が落ち着いたこともあって、行ってきましたよ。フラガール炭鉱の街「いわき」に誕生したハワイ・・しかし、よくこんなものつくろうとしましたよね。しかも40年も・・・(このあたりの影の部分は殆ど映画には出てきませんが、相当苦労されたと思います。)観終わった感想は・・「伝える道具は言葉だけではない・・」です。蒼井優の名演が光ります。彼女のダンスから私は「喜び」「感謝」「未来」「希望」「幸せ」を受け取りました。そう、伝える道具は「言葉」だけではないのです。松雪泰子演じる平山まどか先生は実在の人物で、今なおフラガールの育成に携わっているそうです。ぜひご覧下さい。(男性一人だとちょっと恥ずかしいかも・・・・)
October 1, 2006
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高橋真梨子の名曲「for you」が男性ボーカリスト徳永英明の声で蘇りました。先日の加山雄三トリビュートから、徳永英明のカバーに聞きほれ、検索してヒットしたので、こちらも衝動買いしてしまいました。それがVOCALIST2とVOCALISTです。いやー、女性ボーカルの名曲も男性が歌うとこんな感じになるのですね。最近は滅多にカラオケにいきませんが、今度挑戦してみます。
September 29, 2006
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一部のコアな加山雄三ファンへ・・居ませんか?加山雄三氏の還暦のお祝いで加山雄三トリビュートアルバムが作成されたんです。それが、60CANDLESです。様々なアーティストが恐らく自分の一番好きな「加山雄三」を歌ったのでしょうね。皆、素晴らしい出来です。特に徳永英明の「海 その愛」海よ~、俺の海よ 大きな その愛をうーん、いいですねえ。
September 22, 2006
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合宿の帰り市川駅の駅コンを見に行った。ミュージックステーションいちかわ次回12月らしい。(HPくらいちゃんと更新されたほうが・・)3グループ出演、アマチュアバンド、ブラスバンドながら素晴らしい演奏だった。3番目のグループが女性主体のグループFENICE!誰もが知っている曲ばかりで、しかもトロンボーンの女性の演奏パフォーマンスが自然で良かった。ジャパニーズグラフィティとして「加山雄三メドレー」君といつまでも大空染めて行く 夕陽色あせても二人の心は 変わらないいつまでも今宵も日が暮れて 時は去りゆくとも二人の思いは 変わらないいつまでも------この曲いい曲だよなあ。元々加山雄三は好きなんですけど、きっとこの曲は永遠に続くのでしょうね。と、いうことでココ3日間のBGMは加山雄三な私であった。
September 19, 2006
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社会人となって最初の会社の同僚達と「合宿」を行った。全員既に起業されている。私以外は皆雇用を創出している「事業家」なので勉強させて頂いた。・人の問題・資金繰りの問題・借金は悪いことではない・・今私の顧客状況、資金状況はかなりいいほうだろう。ただ、これは私と妻、二人だけの状況で見た場合の話しである。仕事のやり方そのものが「私」を基盤としているので、この方法を継続する限り今レベルが限界のようにも思える。つまり、それくらい働いているともいえるのである。ただ「挑戦」する事を決断した。この3年の実績をベースに「標準化」「マニュアル化」の見通しまで立てられた。超早起きが習慣化している私は、1時就寝にも関わらず5時には目覚めてしまった。(苦笑)温泉に入り「熟考」そして、皆が起きるまでの時間で、ノートにマインドマップで行動指針を纏めた。あとは実行するのみ・・幸いにも協力者の確保は「起業」当初にくらべ遥かに簡単になってきている。
September 18, 2006
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昨日は記念すべき第一回インターネットビジネス勉強会【IBSS】を開催しました。当日の簡単な様子をこちらに纏めました。様々な経歴を持たれている方が参加し、非常に和やかな3時間でした。「皆が先生」「皆が生徒」はい、私も学ばせていただきました。ありがとうございます。▼インターネットビジネス勉強会http://study.it-senryaku.com
September 10, 2006
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近場の旅行だと、那須、箱根あたりが私の定番なのですが、小学校の修学旅行以来はじめて「日光」に行ってみました。これは「青春18切符」が3枚あったからですね。近場に日帰りで「電車」で行くことになったので、前から食べたかった「宇都宮餃子」を食べに行きました。そこから電車で40分ほどで「日光」なので寄ったわけです。乗り継ぎよければ3時間かからないんですよ。しかも今回は「日光線」を待っている間に「餃子」でしたから、非常に効率が良かったです。30年ぶりの日光・・外国人観光客がたくさんでした。東照宮の拝観料が1300円なのはチョット・・・でも「招き猫」「龍の鳴き声」もセットだった模様。そこそこ混んではいましたが、劇混みというわけでもなく楽しめました。こんなんで十分だな。行ったことのない近場がまだまだあるはず・・月に1回は行って来たいと思っとります。
September 3, 2006
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9.11テロでは4機の飛行機がハイジャックされた。唯一目標に到達しなかった飛行機がユナイテッド93である。娯楽大作ではないし、感動系でもない映画。淡々と続く情景。搭乗したした誰もがこんな事が起きるとは、ハイジャックした犯人以外思っていなかっただろう。そして乗客は犯人の爆弾がニセモノと見抜き、飛行機を取り戻そうとする。勇気と行動に敬服。家族や愛するものたちとの最後の会話・・・・・その裏には「こんな事が起きるなら・・・」との想いが・・・心に響く映画。そしてこの話しは事実に基づいている。2001.9.11起きた事実・・・ユナイテッド93
September 2, 2006
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先週妻と二人で赤坂見附の老舗レストランに出かけた。歴史のあるオニオングラタンスープが絶品の店である。料理の素晴らしさより、私が感心したのは、給仕サービスである。話しかけるタイミングが絶妙なのである。こちらが丁度呼ぼうとするタイミングで「話しかけて」来るのだ。(何故解るのだろうか?まさか潜在意識活用の達人か?なーんて思ってしまうほどだった。)しかもこちらが欲しいと思うものを「先回りして」出して来る。問いかけた質問への回答も完璧、通常老舗の店に多いのが「常連」を大切にすると言う方針。しかしこの店は違っていた。真剣に「この店で修行しようか?」とまで思ってしまったほどである。多分次の機会にも「間違いなく」利用するだろう。久々に「ホスピタリティ溢れるサービス」に出会えた。
August 28, 2006
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新宿で映画を観る事になって、「どうせなら新宿でしか観れないものを・・・」なんて検索していたらヒットしたのがコレ時をかける少女※えーっと、今年観た映画の中では一番出来が良かったです。(本当)原作とは設定だけ同じで、ストーリーはまた違っていましたが、きっと脚本が良かったのでしょう。もしかしたらアニメ映画史に残る傑作になるかも知れません。ストーリーは、ふとした機会で時間移動できる事に気がついた女子高生真琴・・最初は自分に都合の悪いことが起きると、時間を戻して替えて来た・・しかし、あるとき「安易に替えることができる不安・・」「それへの影響」に気づく・・そして、真琴が取った行動とは・・・・・残暑の中スカッとされたいかた、ぜひご覧下さい。(どうも上映館少ないようです。平日の1回目にも関わらず80%の席は埋まっておりました。)
August 22, 2006
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2006/8/18ワールドグランプリを観ました。凄かったですねえ。キューバ相手に3-0のストレートですよ。 「不安は大きかったけど、カナやサオリとタッチすると気持ちが伝わりました」なんと決定率90%の荒木選手の試合後のコメントでした。 誰もがキューバ相手に日本が勝つなんてあまり想像しないでしょう。アテネオリンピック銅メダル、世界ランク4位の格上相手に・・・ 殆どミスがなかったのです。今のルールだとサーブミスって馬鹿みたいなんですよね。だってサーブ権は相手に移り、しかも得点が相手になる。 日本はサーブミス殆どなかったです。キューバはこれだけで3セットトータル15失点はいっています。 アタックミスもキューバは多かった・・・・ミスがなければ3-0で決まることはなかったでしょう。 だって、キューバのサーブ、アタック凄いですよ。逃げたくなるくらいですから・・・・よく拾ってました。特にリベロのかおる選手、レシーブ、トスに大活躍の竹下選手(小さな太陽ですな、彼女は・・) 個人個人の力はどう見ても圧倒的にキューバのが上でしょう。誰が見ても・・ 日本の勝因はミスをせずに、ボールを最後まで追う姿勢。これだけだったと思います。大友、栗原のエースが不在でも、いやいた時よりも力は上のようにみえましたよ。 おめでとうございます!このまま奇跡を起こして下さい。 頑張れ!ニッポン
August 19, 2006
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珍しく連続投稿です。今日7:40丁度ご飯を食べようとしていたら「停電」でした。最初「ブレーカー?」と思ったので見たら違う・・・・思わずドアを開けたらマンション住民の方達が「落ちましたよね?」・・まあ10分もすれば・・と思っていたら一向に復旧する気配がない・・おかしい・・ベランダに布団を干していたら自転車に乗る親子が「TV見てたら急に・・」あれ、これ一帯全部か?と思ったので自転車で付近を見に行くと・・・・信号が点いていません・・・・コンビニ、弁当やも消灯・・・・駅もまっくら・・・こりゃまずい・・子供と妻が実家に帰るので、車で東京駅まで?なんて思っていたら、比較的早く復旧しました。良かった・・・でも電話、ネットが繋がらず、プリンターも駄目・・先ほど基に戻りました。結構慌てた朝でした。皆さん大丈夫でしたか?
August 14, 2006
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昨日たまたまつけたTVがいけなかった・・・だって「蛍の墓」だったんですよ。アニメ版はもう2回以上観て、いつも涙なくしては観れない内容なんですね。これは野坂昭如氏の実話に基づいているのです。今回は実写版・・よく出来ておりました。しかも視点が親戚の子供視点でしたから・・結局3時間TVを消すことが出来ませんでした。配給が少なくて、自分の着物を売って「闇米」を買わなければならない。だんだんと「食べる」事だけに必死になり、人の心までもを変えてしまう。松島 菜々子の変わりようは凄かったです、でも「自分の子」を守る!と必死だったのでしょう。戦っているのは戦地の兵隊だけではなく、内地の人たちも戦っていたのです。心に残った言葉>「軍人は国を守ってなんかいません!戦争に行く気のない人を無理やり連れて行って・・・」「死んだら終わり・・死んだら負けなの・・」目の前に「爆弾」落ちてきたら尋常でいられないですよね?終戦間近は空襲だらけでしたから、死が日常になっていたのでしょう。我々は戦後産まれました。戦争を知らない子供達です。でも過去に起きた事を知ることは重要な事なのです。そして、我々の命は有限であることを知ることです。だからこの「瞬間」に何を「選択」するのでしょうか・・・デール・カーネギーの名著「道は開ける」にこんな一言があります今日、一日の区切りで生きよ。考えさせられました。
August 14, 2006
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いつも思っていたんです。一方的な情報提供や、情報享受ではなく「相互発信」「相互扶助」はできないかと・・著者のセミナーにも参加してみましたが、「ピン!」と来るものは残念ながらなかったのです。そこで、自分で始めることにしました。勉強会の新しい形?ではないかと思っております。>>詳細はコチラですテーマやゴールは人それぞれ・・あなただけの希望を叶えるのではなく、参加メンバーの希望も叶えてあげて下さい。
August 10, 2006
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私は仕事です。一人なので仕事以外にも「あれもやろう、これもしよう。」なーんて思っていたのですが、時間って経つのが早いのか、私の要領が悪いのか、結局ほぼ全部仕事になってしまいそうです。(涙)そんな中5日10代を真剣に考える一日に参加しました。一番強烈に残った言葉を紹介します。「自分の身近な人を幸せに出来ない人が、他を幸せに出来ない。」確かに・・・敬愛するM氏も「家族が最大のクライアントである。」とおっしゃっておりました。あなたはどうでしょうか?
August 7, 2006
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まだ娯楽がプロ野球とTVしかなかった27年前・・・当時中学生だった私が毎週楽しみにしていたのが、「ゆうひが丘の総理大臣」でした。先日行きつけのレンタルDVDで格安でビデオが販売されていたので、つい買ってしましました。いやー、いいですよ、コレ。最近ドラマをとんと見ない私ですが、もしかして最近「青春系ドラマ」ってあるのでしょうか?岡田奈々もかわいいし、由美かおるも素敵ですね。このBlogをご覧の方は同年代でしょうから・・記憶にあるでしょう?DVDも出ているようです、ぜひ27年前に戻ってみてください。その頃、あなたは何をしていましたか?
July 31, 2006
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晴天の26日「インターネット地域戦略セミナー【実践編】」を開催しました。 事前アンケートでも期待度の高さは伝わって来ました。 そして久々にビックリすることが・・欠席者0だったのです。申し込みいただいた全ての方に来場頂きました。(有料系のセミナーで40人くらいだと欠席者は1,2名出てしまうものです。)素晴らしい! ▼簡単な報告はhttp://www.wadahidekatsu.com
July 28, 2006
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5月に携帯を新しくしました。凄い機能なんですよ。なんと音楽も聴けて、CDも取り込めるらしい。これだけで「ああ、今使っているGigabeatの代わりになる。」と思ってしまったのが、大きな間違いでした。(涙)※Gigabeatはコレ、ハードディスクプレイヤーです。今、夏じゃないですか?私は上着は着ないのでポケットが少ないのですよ。携帯1個だと楽ですよね。そう思った私は「まあ、移行も簡単だろう。。」と勝手に思い込み、追加のメモリースティックを注文したのでした。昨日届きました。「こんなにチッコクて1GB?素晴らしい。」なんて思っていたのです。で、早速Auの「MusicPort」とUSBドライバをダウンロード&インストールで、PCにうなるようにあるMP3を移行しようとしたら。。。出来ませんでした。(涙)対象外のようでした。しかもこのAuのソフト超つかいずらいのですよ。反応も遅いし・・・どうもCDにある音楽データのみ対象で、しかもいちいち「MusicPort」に取り込まなくてはならないみたい。うー面倒くさい。時間も異様に掛かるし・・・携帯自身の再生機能も「いまいち」。。。つまりEZWEBでダウンロードした「着うた」専用再生くらいしか使い道はなさそうなんです。うー、、、CMだけの情報に振りまわされてしまいました。(恥)あー、よく調べて買えば良かった。(涙)私はソニー製は携帯だけなので、他に使い道なさそうなんですよ。■携帯の音楽再生機能検討されている方お気をつけ下さい。まだまだ機能的に貧弱です。
July 16, 2006
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友人のオススメだったのでポセイドンを近所のシネコンに観にいきました。一言・・「凄かったです。」迫力満点の映像の連続で、2時間が「あっ」という間でした。暑い日々が続いていますが、ココロだけでも「スカッ」とされたいかたにオススメです。※自分を信じて「直感」で行動した人だけが助かりました。脱出という目標に向かって進む「絆」・・・考えさせられました。
July 14, 2006
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昨日9日は週1回楽しみに通っている音楽教室の発表会でした。息子の通う小学校の定期演奏会で触発された私は、30年前私を魅了していたSAXをまた始めることににしたのでした。それから1年・・・・30年ぶりに人様にお見せする機会を頂戴しました。そういえば30年前は器楽クラブでしたから、集団。今回ははじめてのソロでした。私が選んだ曲は「カノン」そうパッヘルベルの名曲なんですが、とっても難しいのですよ。私としては・・とても人様に見せられる状態ではありませんでした。なので、10日くらいは毎日カラオケボックスで1時間くらい練習しました。結果、先生からは「今日が一番良かった。この曲で伸びましたね。」とお褒めのコトバを頂戴しました。ありがとうございます。さて、他の方の演奏も素晴らしかったです。参加者は下は小学5年生から、上は72歳まで。。特に男性は高齢な方が多く、私は若いほうでした。(本当)技量はどうしても若い子のが上なんです。どうしても高齢者はかないません。しかし、私が感動したのは、「伝えようとする演奏」なのです。「自分は音が合わないから・・」といって伴奏なし、アカペラで吹かれた方がいらっしゃいました。「自分の人生」そのものを伝えようとしていたのです。音楽は言語と同じなんです。そして世代を超えて続いていきます。このような機会が持てたことは良かったです。また、来年よろしくお願いいたします。
July 10, 2006
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私の息子は何故か知らないが「鉄道」が大好きである。(私は違うのに・・・)近所葛西にある「地下鉄博物館」は2週に1回行っていた時期もあり、もちろん移転となった「交通博物館」も数知れず・・・大体いける「鉄道系博物館」はほぼ制覇!(オススメは「東武博物館」(東向島駅直結))それに付き合っていた妻も鉄道好き?になり、家にはなぜか「鉄道浪漫」なんつー雑誌まである。さて、今までは見向きもしなかった私だが、毎日息子が読んでいる「鉄子の旅」(小学館IKKI連載中)どんなもんだろう・・・・意外と面白い!(不思議な発見・・)内容は日本全国全駅を乗り降りした(恐らく彼だけでは?)自称トラベルライターの横見浩彦氏が企画する「鉄道の旅」に小学館編集担当、および漫画家菊池直恵氏が同乗し、そこでの体験を漫画にしている。横見氏は駅舎が好きな「鉄道マニア」。普通の感覚では理解しがたい展開なのであるが、そこがまた面白い。(そういえば、車両マニアの息子も自分が乗ると決めた車両しかのらない。だいぶ前に東京メトロ南北線に乗ろうとしたとき、「埼玉高速」乗り入れが来た。(私には見分けがつかないのだが・・)無理に乗せると泣き叫び思わず次の駅で降りた。という経験あり。。。)それはそうと不思議な発見がある、漫画である。▼鉄子の旅 菊池直恵(著)
June 25, 2006
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最近話題作が多いので、「映画の日」の計画は3本だったのです。が、仕事が終わらず、またガス屋さん、工事屋さんが来ることもあって、泣く泣く1本!それが「海猿」です。最近の邦画よく出来てますね。お手本のような作品でした。(ほほぉ・・と感心させるシーンがあればなお良かったですね。)絶望的な状況でも支えたのは次の言葉と、仲間への信頼でした。「どんな状況でも必ず可能性はある。絶対に諦めるな!生きて帰って来い。一緒に空を見よう・・」生の声を聞きたい方は映画館へ・・これだけでも見る価値はあると思います。
June 1, 2006
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今日の目覚ましテレビにスキンヘッドの松山千春が出ておりました。彼は私の中の英雄でして、もちろん今もBGMは松山千春です。いろいろ言われるそうです・・「歌っているだけでいいのに・・」でも彼は「たとえ観客全員がそっぽを向いても、俺は後ろからでも歌い続ける。」かっこよかったです。
June 1, 2006
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先日お客様のミーティングで新橋へ・・ その次のアポイントが銀座だったので歩いて行くことにしました。リクルート本社GINZA8の前でステキな言葉に出会いましたので紹介します。 「今日の自分は、今だけの自分、あしたの自分はまたきっとちがう、 自分をこわす、自分をつくる。だれかと出会って、また、自分が生まれる。」 人生ってこの繰り返しだけではないでしょうか?
June 1, 2006
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今日の千葉は朝からハッキリしない空模様・・・でも運動会は開催されました。途中1回中断し、荷物を持って自宅へ帰りました。(爆)空が明るくなったので、もう1回学校に行ってみると・・・「子供達は今日の為に一生懸命練習しました。どうか観てやって下さい。」と先生のお言葉・・結局1年生から順番にお遊戯だけ子供達は披露してくれました。最近の小学校は凄い内容ですね。どの学年も素晴らしい出来でした。あれ誰が考えるのでしょうかね?衣装とか・・演出とか・・息子の学年は「花笠音頭」でした。黄色の花笠に襷。自分が小学生だった頃はフォークダンスでしたね、そーいえば・・※火曜日通して行うそうです。
May 27, 2006
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未来少年!と反応してしまう私は、やっぱり42歳なのでしょうか???と、いうことで子供にねだられた事もあって未来少年ではない『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』を子供と一緒に観にいってきました。はい、面白かったです。ストーリーは単純なのですが、構成と演出が見事でした。多分大人でも楽しめる作品になってます。元々アニメファンだった私は、瞬間に引き付けられてしまいました。2年くらい前からよく子供映画(アニメ)を観にいってますが、大人でも十分楽しめる作品が多い。「ドラえもん のびたの恐竜」も良かったし、昨年夏のポケモン映画も堪能させて頂きました。多分、アニメ映画は子供が言わなければ行くことはなかったでしょうね。感謝です。お父さんも楽しみました。
May 20, 2006
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「最近の40代は若いと思いませんか?」と、言ったら、「それは、自分が思っているだけだよ~」と言われてしまいました。そうかなー。10代の時40歳は相当おじさんに見えたんだけど、自分がなってみると、精神年齢が幼いのか?実際に本当に若いのか?気分的にも、おそらく体力的にも20代後半くらいの感覚ですね。こどもの日は久々の休日でした。久々に小学校同級の集まりがありました。家族で参加しました。6家族、20人くらいが集まり、鬼ごっこ、縄跳びを楽しみました。長縄とびなんてホント30年ぶりではなかろうか?子供の反応のよさにびっくり・・・20代の頃はホントよく集まってました。当時は全員柏にいたこともあって、当日電話をしても居れば1時間後に集合!なんて出来ましたし、行きつけの店には誰が飲んでもいいボトルまであったりして・・最近じゃ女の子はよく集まっているみたいだけど、男は分散したこともあって、あまり集まらなくなってます。小学校卒業から30年経っているのですな。あと、30年経っても・・・こうして集まりたいね。
May 6, 2006
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GWでも仕事中な私ですが、やはりメールは少ないですね。(スパムは変わらず多いが・・・)先日作成したDVD情報を作ったら、急に観たくなってしまい、昨日はレオンを観ました。「君は俺に生きる希望をくれた、決して一人にはしないよ。」かっこいいです。リュック・ベッソン監督作品は光るものが多いですが、私はレオンが最高ですね。
May 5, 2006
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ふと思いついて、今まで心に残った映画、DVDの一部を急遽ブログで書いてみました。意外にも好評だったので、ぜひご覧下さい。http://dvd.hyper777.net特にご覧頂きたい一本がこれブレイブハート※メル・ギブソン監督、主演。確かアカデミー賞も5部門くらいでノミネートされたと思います。実際のスコットランドの英雄の物語。多分大抵のレンタルにあります。運命の不思議さを味わいたい方はこれジャンプ※ネプチューン原田が主演。意外にも名演でした。こんな不思議なことあるんですね。これは大型のレンタルだったらあるでしょう。いい天気ですねえ。。
May 3, 2006
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私は松山千春の「季節の中で」なんですね。昨日中央図書館に行ったら 古~いCDコーナーにそれはありました。松山千春BestCollectionもう30年くらい前になるのかなあ・・このあたりになると6歳下の妻とはまったく話が合わない。めーぐーるー、めぐる季節の中でー。あーなーたーは何を見つけるだろう・・・
April 28, 2006
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昨晩高校の友人2名と飲んだ。1年ぶり・・・もう20年以上前になるそのときの時代から、あまり3人とも変わらない。幸いにもまだ毛もあるし、腹もそんなに出ていない。特に息子とサッカーをたしなむN氏は体つきは高校時代よりむしろたくましくなっている。もう20年以上前はかなり記憶が曖昧であった。2年のとき3人とも生徒会で文化祭を主体で開催した。やはりそのあたりが強烈に印象に残っている。東京、および近県の滑り止め高校だった母校は、正直行きたい高校ではなかった。でも、この二人に会えた事はよかった。そして、まだこうして飲める事に・・・タイムマシンにお願いして、ふと20年前に戻った気分だった・・・ありがとう
April 21, 2006
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「まず今日も起きれた事その事に感謝しなさい。」と江川ひろし氏は言っていたそうです。先日、神田さんCDで「日本話し方センター」島田浩子さんのCDを聞きました。島田さんは入社したものの、3日で辞めようと思ったそうです。その日に江川ひろし氏のセミナーにスタッフとして参加した島田さんはあまりの素晴らしさに思いとどまりました。そのセミナーが彼女の人生を変えたのです。私は昔から人前で話す事が多かった事もあって、うまいわけではないですが抵抗はなかったのです。先日水野さんの「セミナーセミナー」に参加してエンディングの素晴らしさに痺れたのですが、やはり精進は必要だな・・と感じた次第です。今年は機会も多いので、ちょっと勉強してみましょう。日本話し方センター創業者江川ひろし氏
April 4, 2006
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お客様のスーパービジネスマン養成講座の吉江さんが、ついに3冊目の出版をされます。現在「サラリーマン長者」出版記念キャンペーン中です。ご自身の成功体験からサラリーマンを辞めずに10倍幸せになる方法を惜しみなく開示されています。私は起業直後超一流の年収を稼ぐスーパーセールスマンになる方法を読んでファンになりました。著書を拝読してからお客様の紹介でお会いしたのが、もう2年ほど前になります。同学年だった事もあり、話がはずみました。吉江さんはお客様でもあり、目標でもあり、そして大切な友人です。比較的身近にいましたので、出版の苦労も見ていました。もしかしたら今回が一番大変だったかも知れません。吉江さん、おめでとうございます。現在「サラリーマン長者」出版記念キャンペーン中です。
April 3, 2006
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3/29は「インターネット実践塾」を開催しました。現在開発しているマニュアルを実際に「実践」していただくためのものです。告知して5人くらい参加いただければ・・・と思っていたら意外にも平日にもかかわらず10人の定員は満席・・会場に都合を付けてもらいなんとか13名さままで参加可能にいたしました。ホームページ作成をいきなり開始する場合が多いのですが、実際にはその前提となる部分の「内容」が重要、メッセージ、キーワードの部分から探ることを行い、その後はビジネス向けテンプレートを一緒にカスタマイズしてみる部分まで、なんとか形にいたしました。今回パートナーの西山さんに助けられました。ありがとうございました。西山さんんのサポートがなければ進行そのものが難しかったでしょう。今回の失敗はデジカメを持っていったにもかかわらず電池入れるのを忘れた事でしょうか・・・・なので画像掲載はないです。セミナーの内容録音は出来ましたので、トピックスを編集して販売する予定です。またご案内いたします。
March 30, 2006
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インターネット=ホームページって図式がありませんか?当初私はそうでした。しかしそれ以外の部分が実はとっても重要なんです。企画・構成・ターゲット・キーワード・・・ある程度の計画が出来たら走り始めながら修正していくことも必要でしょう。その視点で書かれている書籍、EBookを探しましたが適切なものがありません。なので自分で作っています。3/29のセミナーで公開し、その後一般にも公開する予定です。最初私はSEOを意識するあまり「文字」ばっかりのHPばかり作ってました。最初はそれでもいいのですが、やはりバランスが重要なので、最近はデザインにも力を入れています。そこまでもって来たい人の内容になる予定です。ご期待ください。
March 26, 2006
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潜在意識の存在を知ったのは20年前くらい・・・・その時は「ふーん、そうなんだ。」と思っただけでした。マーフィーの本とかたまーに読むくらいで、「潜在意識は万能」である。とか、「右脳には人類が誕生してから現在までの全ての記憶がある。」という事は知識として知ってはいたものの正直実感としては湧かないのが現状でした。ところが潜在意識を実感できるセミナーがあったのです。今までのセミナーでは決して得られる事のなかった驚愕の内容です。お客様でもあるNLPPOWERSさま主催の「実戦リモートビューイング」に参加しました。印象に残った一言は、「今を生きる」一也講師の言葉が「ずん」と響きました。「うまくいかなかった過去を考えても仕方がない。」「まだ来ない未来を考えても仕方がない。」「自分をそして他人を許そう。そして今この瞬間に全てをかける。」このような生き方が出来るのがリモートビューイングの効果です。(今後ゆったりと実感できるのでしょう)さて、実際のリモートビューイングですが、直訳すると遠隔透視、アメリカCIAが軍事目的で当初開発し、実際に諜報活動、FBIでの捜査活動にも適用されています。開発者は超能力者のインゴ・スワン氏(ここまで読んだ人は「怪しい」と思ってますよね?私も最初そうでした。)で、実際に遠隔透視が眼に見えるようになるのかというと、そういうわけではないのです。私は元々視覚イメージが弱いのです。実際にイメージ系の講座を受講した時もさっぱりわからず、周りの歓喜の声でも全然駄目で正直帰りたくなりました。私はどうも「体で感じる」タイプのようです。様々なターゲット(人物や過去のニュース)の状況を潜在意識にアクセスし体感する。(これでも「本当?」と思いますよね?でも実際に多分誰でも出来ます。)セッションは実は1時間くらい集中しっぱなしです。浮かんだ文字や感じたスケッチをひたすら描きまくる方法です。(文字だとちょっと表現が難しい・・・・ただ、この状態が心地よいのです。その後少々疲れますが・・・)え、文字やスケッチが浮かぶのかって?正確に言うと「最初はとにかく無理やり浮かばせる。そして自然に浮かぶようになる。」ですね。4日間の講習の中セッションを8回行いました。段階を追うごとに精度が上がり、私がまったく知らないターゲットでも状況を正確に把握できてました。つまり、潜在意識にアクセスし情報を引き出したわけです。(それが証拠として紙に残っているわけですね。)うーん、マジで凄いと思いました。しかも自分でも出来た事に・・・参考本もあります。(これは講師の著書ではないのですが、参考になります)どんなものかはこれで把握できるでしょう。興味ある方は一読下さい。
March 18, 2006
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僅か40年世界の小売業のぶっちぎりの1位になった小売チェーンをご存知ですか?答えはウォルマートです。創設者サム・ウォルトンの本をお客様のオススメで読んでみました。サムは常に改善がないか考え、そして実行し続けた人でした。最初バラエティストアを大成功させ、知識がないばかりにその店を手放す事になっても、不屈の精神で立ち上がる部分が一番素敵でした。この本を読んで思い出したのは、マイク・マクマナスの「ソース」です。「ソース」は私の仕事感を一変させた本なのですが、こんな一文があります。「仕事と私生活の区別がつかないほど仕事が大好きな人は決して退職しません。」サムもそんな一人でした。
March 16, 2006
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マイルストーン水野さんの「セミナーセミナー」に参加しました。http://sp.m-stn.com/seminar/semsem/index.php(正確には「高品質セミナー作成講座」だそうです)一言・・素晴らしかったです。こんなセミナーを行いたいと思いました。特に最後のエンディングが心に残りました。私は昨年2回のセミナーをしました。元々私はソフトウェア講座の講師を10年前仕事にしており、多いときは年間100回以上講座を行っていました。またプリセールスのプレゼンは成約率も高く、そこそこ自信もありました。だから昨年お客様からの講師依頼も特に苦痛ではなかったですし、そこで10年前の講師の体験を思い出し自分でも開催したのでした。※この2回のセミナーも参加者の満足度は高く、「これでいい」と思っておりました。しかし、水野さんの「セミナーセミナー」は・告知からセミナーははじまっている。・セミナー参加前が大事。もっと参加者のことを考える。・セミナーは参加した結果「行動変革」を起こす為にある。・・・・等々、唸らせる言葉のオンパレード特にエンディングが素晴らしかったです。http://sp.m-stn.com/seminar/semsem/index.php私は大変勉強になりました。日頃セミナーをされている方は必ず満足される内容です。実は私今月29日インターネット実践塾を開催いたします。実際に私が開発・提供しているマニュアルをPCで実践する内容です。早速実践いたします。参加される方楽しみにしていて下さい。
March 14, 2006
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